アオイホノオは意外と駄名言の宝庫であることよ

 上記の「わかっちゃいないんですよ!!」のシンプルさと力強さはどうだ……。他には漫画関係で衝撃を受けた時に、意味も無く「漫画界!!」と言うのは面白そうなのでたまに口ずさみたいですね。「漫画界!!」
 まあ、島本漫画は大体そういう言葉が多いといえばそうではあるのですけれども。
 さておき。
 最近は脳みそがブレイブルー一色になっていまして、ぼうっとすれば色々ととりとめもないことを考えてしまいます。追加キャラがあるのか、というのが一番の懸案ですね。ブレイブルー自体は数えるほどしか触ってないので、その上新キャラとなると非常に大変そうですが、その分自分用攻略とか考えるのが楽しくなるので是非欲しいところです。脳内無双状態を実際の腕に反映するのもしたいし。ああ、そうなるとトレモがどれくらいの出来かも気になるなあ。動きを入れ込むやつとかあるんだろうか。GGXでは結構重宝したんだよなあ。基本的な択一の回避の仕方を覚えるのとかに。後、不備のあった受身機能*1の代用とかも出来たし、汎用性は高いから、あって欲しい所。後は基本コンボの実演とかがあれば、まあそんくらいかね。
 更に脳内でタオカカの基本技の性能を吟味。もうちょっとデータがないといかんせんだけど、前にプレイしたのでかなりの情報が洗えたので、その辺と突っつき合わせる。頭の中にケツ>J2D>裏回り>投げというのが浮かんだけれど、はたしてできるのか? J2D>裏回り>投げはヒット時コンボになるのは確認済み。ガードされてもちょっと不利だけど投げならむしろそれくらいが丁度いい、とも思ってみている。ちょっと低空過ぎて、裏回りのタイミングが難しそうだったりするが、出来たらB>ケツ>J2D>裏回り>B…、という流れが出来そうだと思ってみた。一応、Dを直ガーから反対入力で最速無敵とかだされたら割り込まれるけど、そこは単体ケツで表裏を入り混じらせたらいいじゃない。
 と、分からない人には暗号なことをいって思考を整理してみんとす。あー、早く出ないかなー。その辺が精査できるのに。

火曜日

 特に。行って帰ってだらだらして。わなびーなことの基礎練習みたいなのも再開。というか思いついちゃったから。いつも思いつきだな、その辺。書いたらいつものように部活の方にあげとこ。

水曜日

 仕事中、ガムを噛む、という舐めプレイ。でも、周りに誰もいない所――とはいえ、ロッカー挟んで向こうに人はいる――なので、特に何も言われない。
 何故ガムを噛むか。というのは眠気対策である。とにかく朝が非常にきつく、意識が飛んでしまうのである。それを予防する為にコーヒーなどを飲むのだけれど、これがまるで効果ない、あるかもしれないけどあまり実感できないくらい意識とびまくりんぐ、なので、ガムを噛むという方法を変えてみたのである。なにか口にしてる時は結構目が覚めている、という実体験からフィードバックしてみた。
 結果は上々。眠いけど、噛む噛むすると、意外となんとかなった。以降はこの方法で行こう。
 仕事終わり。雨もやむ。つまり、本屋に寄る季節である。いつもその季節だけど。今日の獲物はまんがタイムきららである。ついでに「スケッチブック」も、と思ったけれどいつも通り一日ずれて発売のこの諦念……。まあ、明日の獲物がしっかり見定まったということで、よしとしよう。明日は銀魂の日だからダッシュで電車に乗らんといかんけれど、まあ、なんとかなる。今までも何とかしてきたのだし。
 とか思いつつ、喜久屋→セルバ。セルバには頑張っていただきたいので、贔屓にしていますが、なんだか喜久屋の後に行くと、漫画とかの売れ行きの違いを見て取れてなかなか趣き深い。なんで喜久屋はマニア向け漫画の仕入れが少ないん? ついでにそれほどでもない売れ行きなん? 「ふおんコネクト!」3巻がまだあったよ……。もしかしたら再入荷かもしれないけれど。セルバは結構あったのに無くなってたなあ、そういや。とか思いつつセルバで「きらら」を、後金を使い切るために色々と買うものを物色。そして悩む。
 確かに以前、「まーぶるインスパイア」の1巻があったら買おう、とか思ったことはある。だが、実際にあった時のこの心のぶれはなんだ? 何故、2巻もまとめて買おう、そして今買える金はないからスルー、となったのだ?
 あ…? あ…?
 混乱のまま気がついたら手にしていたのは「境界線上のホライズン」2の上巻でした。大体の皆様が思ったでしょうが、実際太い……。まだ二巻目なのに、この太さって常の域を越えておりますらんか。「我は塊、我は鋼、我は本」、とか頭の中でハクメンさんの名台詞改変が起きるくらいの衝撃。これからずっと1000Pレベルまで行くのか。それとも上中下巻の三段になるのか。果たして、ってまあ、後者の状態で1000P越えする事態になるのは目に見えていますが。むしろ望むところっスよ! まだ1巻も読めてませんが! 夜鳥子を今から読み進めるので、その後かしら。
 とかなんとか。あー、感想を書けないなー。大上段というか、気構えしすぎなのは分かってるけど、気構えしないと体辛くて出来ないんだよー。ジレンマー。

見たもの

  • イナズマイレブン
    • ラッキープレイでも実力は実力である。元が無いと出来ないことだし。そんな話。
    • 染岡、あんたいつの間に吹雪と親しげに話せる状態になってるんですか。これが、……デレ!←違います
      • その吹雪がわりとかませ犬状態であっさり負ける。凄い勢いのかませだったので、耐えられず噴いた。そして色々覚醒しそうな吹雪。突然特訓バカになるフラグかしら。
    • なんというか、雷門のメンバーは基本的にサッカーバカなので、問題行動とか特に気にしないのが、いちいち楽しい。ホント、サッカープレイヤー性善説にのっとってるやつらである。
      • 前シリーズの時に色々あったのかも、とは思うけれども、それを確認するのは手間だなあ。←大層嬉しそうな顔でツタヤカードを取り出しながら
    • 今回の瞳子監督。相手チームの戦略を見切る。でも特に指示はしない。静観ということか。
      • 後、謎の人のいた方に視線を向けていたり。わかりやすい何かの伏線である。

*1:GGXのトレーニングモードでは地上ヒットでこけた時じゃない、一定の高さ以上でないと最速受身をしなかった為、普通は受身取られて終わるコンボが繋がったりした