鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第一話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう

第一話

  • 基本的にこの漫画がどういうものなのか、そして以後どういうものになるか、というのをきちんと説明している、いい一話だと思いました。魔女だけど薬剤師、大体は薬剤師の仕事しますよ、という風になるのかしら。
  • ラムさんは小さい、ユキさんはでかい。ラムさんは希少価値、ユキさんは正義。というか、ユキさんのちちのでかさが鈴城芹漫画ではお目にかかったことの無いレベルのでかさで、そのあまりのでかさに軽く度肝を抜かれましたよ。この漫画では単にでかめというくらいに見えますが、それは「くすりのマジョラム」が鈴城芹漫画だからで、この大きさだと普通のおっぱいんな漫画では超乳のレベルですよ。まさに正義だ。バカ子? そんなことより超乳だ!
  • ぴんときた言葉『これでも26だ!!』。なにぃ! ガタッ←椅子を押し倒す勢いで立ち上がる音。

『くすりのマジョラム』約3段落感想