こんなベタなのにこんな心地いいんだから困る

 またぞろブレイブルーのネット対戦で体力使い果たし→寝るのコンボを続けております。体力不足を実感しますよ……。体力の為に走ろうかな。ネット対戦の体力づくりの為に走るというのは、なんか本末が転倒してるような交錯してるような。そして、仕事中も脳の片隅で戦い方が錯綜しております。駄目人間!
 さておき、ネット対戦徒然。

  • カルル君と初めて対戦したらぬっころされた。
    • やはり高レベルしかいないか、カルル君。それ以降も全く出会わないので、高レベル帯に龍が潜みおるのかもしれない。まだそこまでいけません。
  • 会う率を体感で書くと、
    • ノエル>ニュー>ジン>ラグナ>レイチェル>ハクメン>タオカカ>ライチ>テイガー>バング殿>アラクネ>越えられない壁>カルル君
    • 正直、ノエルはげっぷが出るほど確実に出会うのでげっぷがでます。
    • なんかバング殿と遭遇する事がなくなってきた。タオカカとは色々かみ合って一番楽しいのに。
    • テイガーさんと戦ってたら、たまに自分が悪者になった気になる時がある。
      • 超電磁ついてる時もアグレッシブに動いたら、こちらの動きが無茶苦茶になって何がなんだか。相手ももっと何がなんだかだろうなあ。
    • 初心者には使いづらいとか、ラグとかあるからカルル君が少ないのは分かるんだけど、わりと適当でもいけるはずのアラクネが少ないのはなんでなんだぜ?
      • それならわりと難度の高いレイチェルが多い方がなんでなんだぜ?
        • 明快に言うとキャラ人気の差です。

 さておき。
 最近、世界まる見えテレビ特捜部が面白い、と勝手に感じ入っています。この前の放送のミスコンの話とか、なかなかお目にかかれないものだったのではないか、とか。
 どうにも、昨今の世界の色んな映像集みたいな番組が増えた影響なのか、他の番組なら選に入らないような、煮え切らないとかビターエンドな話を取ってくるようになっているようで、そのミスコンの話も水着審査が街の戒律的に駄目→それでもしようとしたら殺害計画が。とか、凄い展開をしてました。終わり方もああー、となってしまう終わりで、どうにもこうにも。前にあった氷上雑技団の失敗話(開催国の気温を見誤って、氷が出来ずにただの雑技団に)とかもそうですが、元の意図から離れたけど撮れちゃったよ! なのとかを最近は選んでいるような。それが他の番組との差別化になっていて、やっぱり世界まる見え面白いな! 途中の無駄なだべりいらないけど! とか思って、最近は襟を正して見ることにしています。
 だからどうした。

イナズマイレブン

 大阪人、ベタベタヤンケーな大阪バトル編。
 ネタキャラと思ったら強かったでござる。というオーソドックスだけど、実際やるとギャグ補正とかのせいで難しいのをやりきった回と言えよう。それがちゃんと探し物とリンクする辺りが流石の脚本であります。
 しかし、吹雪の女性モテ体質は相変わらず役に立つなあ。そして、染岡の乱暴属性が無いと、話がグダグダになりそうになるなあ。今回はあいつがいたら大分話がはかどったような気がする。後、遠藤のひそかなモテ体質もポイントか。マネ二人も気があったのか……。塔子も懐いてるし、、なんという勝ち組。
 さておき、今回の瞳子監督。遊園地の引率。後は勝手に任せて何してたんだろう。