表紙絵の娘さんの浴衣姿が非常にふつくしい……。そしてそれをめくると紫杏が怖い。緩急！←怖くてちょっと錯乱
「家族ゲーム」
- いつかは来る話だったけれど、紫杏のグロ趣味がとうとう皆に、という話。締めは友情だなー。とほほえましくなりました。
- でも、紫杏がリアル血液とかリアルグロは苦手、というのは意外に思ってしまった、のはたぶん偏見なんだろうなあ。つい、グロ好き＝「USA」の永城先生みたいなリアル系もいけるっぽい人をイメージしてしまうのが敗因か。
- 永城先生は本当にグロ好き洋ゲー好きの良い且つ悪い見本だから……。
- それ以前に、永城先生もリアルグロはダメかもしれないのではないか。という説が成り立つような気がする。
- 今まであれだけグロにヒャッハーしてたのに、そんなこと今更言っても、「またまたご冗談を」AA貼られるだけです。
- というか、養護のせんせなのにグロ耐性無いなんて、んなわけがないだろ。
- 今まであれだけグロにヒャッハーしてたのに、そんなこと今更言っても、「またまたご冗談を」AA貼られるだけです。
- でも、紫杏がリアル血液とかリアルグロは苦手、というのは意外に思ってしまった、のはたぶん偏見なんだろうなあ。つい、グロ好き＝「USA」の永城先生みたいなリアル系もいけるっぽい人をイメージしてしまうのが敗因か。
人間関係を円滑にするために
- 西浦がどんどん悟りの境地を開拓していく……。
- というか今の関係性、西浦視点ではエンディングが見えてないというよりバッド確定、を維持しようと言う涙ぐましい努力。西浦、なんて一途な男！
- なのに周りからは二次元に一途な男と思われている不幸。その分、余計な人が寄ってこないんだけど、それはそれで不幸のような、真言には好都合なような。
- というか今の関係性、西浦視点ではエンディングが見えてないというよりバッド確定、を維持しようと言う涙ぐましい努力。西浦、なんて一途な男！
僕はゲームでも血とかスプラッタダメだけど！
- それでも頑張る宇藤君、ちょっと報われる？ なフォローも入って微笑ましいであります。
- でも紫杏は「やりすぎかな…？」とか考えながら、なので、依然道のりは険しいようです。頑張れ。
なんで悟さんが紫杏ちゃんの家の場所知ってるの？
- 高校組がほとんど出てこないとなると、この葵のジュラシーも嬉しい。
- それはさておき、オーバーオール以外を持ってる、という話が出たのは、以後にオーバーオール以外の葵が！ ということですか。フラグですか。
- 浴衣とか制服はあったけど、フリルというのは無かったよなあ。どんなのだろうか。どんなのだろうか！←鼻息荒
「電脳青少年攻略法」
- ブライアン編、完！ もう一人の方は色々始まりましたが。
- 短い中でも言い様にかき回して行ったブライアン、ありがとう、ありがとう。
- 夜差えみるは今まではお互いが気安い関係、ではあったけど、まさかこう進展するとは。ブライアンさん、お疲れ様ッシタ！
- わりといきなりだったけど、わりとドキッともした。こうでもないと進展は得られない、ということなのか。とは分かるが、なかなか強引、とも。でも、グッジョブですよ！
僕はたった3日間という期限の中、
- の件は凄かった。ホント、ブライアンとサラはホント似た者同士なんだなあ、ホント。と納得しながら爆笑してしまいましたよ。はらいたい。
私は…ブライアンの友人の
- の件はホント……。お前ら、ホント……。
- その前の流れが一瞬マジなの？ マジなの？ と思ったらある意味マジだったわけですが、にしてもこれで教訓を得るってゲームっ娘！
うわ〜ん
- 春は別れの季節とはよく言ったものだなあ。まだ先だけど。このままの進行速度だと来年以降だけど。その辺りで連載終わるのかしら、とか邪推しちゃうけど。
- 最近は右村よりミネジのが阿照と親しいフラグ立ってるけど、今後はこの辺りがどうにかなるのだろうか。このままだとミネジルート一直線だろ。←ルートとか言うな
「ちいさいお姉さん」
- フェアルーさんと紀子さん、カラオケボックスで泥酔の巻。
- 酔っ払って歌い咲くお姉さんは好きですか？ という深遠な問いを投げつけられたわけですが、私は一向にかまわんッッッッ!! と言いたいですね。本当にかまわない。ビバ、泥酔姉！
- 紀子さんが胸を前面に押し出してきたのは、テコ入れ策ですかっ。まあ、いままで胸を前面に押し出した人がいなかったので、その間隙を埋めるには十分な素材、ということなのでしょう。
- 酔っ払って歌い咲くお姉さんは好きですか？ という深遠な問いを投げつけられたわけですが、私は一向にかまわんッッッッ!! と言いたいですね。本当にかまわない。ビバ、泥酔姉！
むねが オレの腕とかに当たった…
…いい胸… あ、いやイイ名前だ…
- 非モテ乙。
- 今回は塩野さんがコウ君と謎の連帯感に包まれていたのが印象的、かな？ おっぱいが嫌いな男の子なんていません！ と誰かが言ってたよ。
「ユッカ」
- 夏！ そして海！ そして生活リズムのだだ崩れ！
- 普通に夏でなくても、社会人特有の夏休みでもやたら崩れるよね、生活リズムって。油断すると昼間で寝るのってあるわあ。あるある。
- 海に、ユッカさんが、入ってる？！
- 未だに脳の片隅にユッカさん機械の体説がある状態なので、これはどういうことなんだろう、と驚嘆したのですが、これはやはり機械じゃないのか、それともすごい科学の成果なのか。
- 海でもどこでもだけど、先生は相変わらず転ばぬ先の杖を実践しすぎて不審な人になっている。
- あずあずが大事なんだろうけど、ちょっと転ばぬ先が先過ぎるんだよな、先生の行動。流された時点で水とか言ってる場合じゃねえから！
そういえば少し顔が黒になってる！
- 落ち着け。
今さらかぁ
- 早良家の近くにいるのがわりと普通になってきた屋形原さん、49コマ。タダという言葉に弱いユッカさん、22コマ。いそいそと用意するユッカさんは可愛いですね？
「ゲーム愛づる姫君」
- ホーリィさん下克上編。
- 前回のは特に影響とか無いのか。あるいはあれはマヤが別世界と繋がったせいで起きたイレギュラーな事だったのか。まあ、その辺のフォローはない方がいいのかもしれん。
- それはさておき、何があったの……。という戦慄と共に恋心が暴走する乙女なホーリィさん（28歳）。
- 過去の子供の頃の方が欲望に忠実だけどそうはしない。ホント大人なのなー、と思ったらついつい想いが爆裂してしまった、という話。
そのための戦力としてあなたたちの精気を 吸う
1ターンで●ッ●ス終わんのか!!
- ホーリィさん？！ ホーリィさん？！
貞操は守る
- と、上では錯乱気味なのにも関わらず、事後でそう考えるホーリィさんの貞淑さに惚れる。
悩殺してあげます
- と言いながら実際にしたら恥ずかしがるって、ホーリィさん、基本的にサッキュバスっていう種族に向いてないんじゃねえのか。
- それはそれで！←黙ってろ
負けませんよ！ 姫様!!
- 雨降って地固まる、の終わり方でありました。
- やばい、このホーリィさんが心底可愛い。ホント二人の間に何があったのよーッ！
- まあ、あれだけ貞淑なホーリィさんなので、コトに及んだ、は無いでしょうが。想いでも伝えたのかしら？
「ゲマママ」
- 千里さんフィーバー！ ワォ！ なんだなんだ、最近の千恵さん推しは一体どういうことなんだ！？
- 単に優とは違うツッコミで攻めるという絡め手だよ。（ワンパ回避派）
- 千恵さんの人気が高まってるんだよ。（キャラ人気派）
- 優のツッコミよりこっちのが受けがいいんだよ。（すわ主役交代か！派）
- 作者の趣味だよ。（作者推挙派）
- 大学！ そういうのもあるのか、ってしたいんだよ。（孤独のグルメネタ乙派）
- たぶん、大学ネタしたかったんだろうなあ。基本的にやること同じだから、大学あんまり関係なかったけど。
試験と補講と女教師モノ。
- そのととモノ。違う。でも、ととモノ。が世界を席巻してたら、ありそうなネタだよなあ。そんな未来はねえけど。
- ということで今回もゲームネタはととモノ。相変わらずそういうダンジョン系が好きだよなあ、この漫画。
あんたワザとやってるでしょ
- さすがマナ！ 俺たちが五郎に言えない事をさっくり言ってのける！そ（略）！！
- ラビのは絶対わざとなんだけど、元ネタの五郎は結構ナチュラルにやってるから困る。でも、卵は気付くだろ……。
「ぱむ子さん4コマ」
- クーラーに群がる人の群れ。そして中身。
- 今回は軽い話で、見ていて楽でした。
- でも、今回そげ太出てないのに、今回登場せずじゃなかったのはどういうことなのーッ！ そげ太の登場の不安定ぶりを象徴する事件です。←そんな大したことじゃない
- 今回は軽い話で、見ていて楽でした。
取りやすい所に移動させてあげるっス！
『白アリ生徒会』
- 「ダセェー！！」
- 幾ら中二病でも、このネーミングは無いだろー。そりゃ「ダセェー!!」言うわ。つか、なんだそのわけの分からん話。
「我が姫君に捧ぐ」
- ゲェー！ 魔界のお姉さんがアリスさんと仲良しだったー！？
- 世間狭過ぎ！ なんだこの、なんだ、この、なん……。←あまりに狭くて混乱してきた
- 話は丸投げから綺麗にオチた。一応、五郎（の鈍感力）の平和は守られた。
- というか、五郎はもう少し悩んだ方がいいと思うんだけどなあ。鈍感力に守られすぎだろお前！
- 話は丸投げから綺麗にオチた。一応、五郎（の鈍感力）の平和は守られた。
- 世間狭過ぎ！ なんだこの、なんだ、この、なん……。←あまりに狭くて混乱してきた
- そして流騎のさっくりとした性格が提示され。さっくりしすぎです。もうちょっと未練とかないんですか、あなた。
- 今の状態だと、サンダーメイジの人もわりとさっくりした関係で見られてるんだろうなあ。近寄れないわ、さっくり見られてるわ、なんか不遇過ぎるぞサンダーメイジの人。
友人を襲ったヤバい元彼女
- わりととんでもない関係になってしまいましたね、魔界のお姉さん……。
「放課後プレイ2」
- 今回は仲良くなった、がゆえにそれがどうしても引っかかる、という話。
- あー、それはなあ。プライドとかあるものなあ。どうしても引っかかるよなあ。
- ニコニコしてるのが怖い。「くしゃ」とか余計怖い。ホーリィさんみたいに爆裂しないだろうか。したら、所謂小一時間問い詰めみたいな事が起きそうで、だから怖い。
- あー、それはなあ。プライドとかあるものなあ。どうしても引っかかるよなあ。
