最近の平年値はまったく目安にならないので、それと比較するの意味ないから、もういっそなくてもいいのでは、と思わずにいられない。

 まあ、それはさておき。
 仕事が後もう少しで終わるという、そしてこの諦念……。その先がまるで不透明に不透明を重ねて暗中模索ごりごり夢中という、そしてこの諦念……。しばらくどうなるか分からなくて逆の意味でワクワクしてきません。ほんと、どうなるのかなー。わなぶしかないのかなー。わりとやってやるぜ! って言いたいけど、それでは金がいつの間にか消失トリック食らうからなー。ほどほどに出来る仕事があれば、こしたこたーない。その前奏段階として部活にでも勤しむかしらん。
 さておき。
 イナズマイレブンが諸事情により見れなかった俺に隙は無かった。否、ありまくりんぐ。某つべでも上がってないので、マジで凹み途中であります。某つべで視聴……致し方なし……、とか思ってた罰の石でも首に食らっとけ俺。まあ、次週のやつは万難を排して見る予定。最悪、飯風呂抜くのすら厭わん! ←なにその決意
 さておき。
 今週の銀魂酷かったね……。どうでもいいオリジナル回かと思ったら、ネジがまた三本くらい飛んでる総集編だった。何回ネジ飛ばせば気が済むんだ、このアニメ。もうネジないんじゃないの? あまりにクラクラきたので、口に出して「カァウントダァウン」って某“Second Heaven”(参考:youtube)っぽい声を出してしまいました。もうやだこの銀魂スタッフ。
 さておき。
 24日岡山発売の漫画を、仕事帰りのセルバで総ざらい。沙村先生の短編集、後一冊だったのを綺麗美麗華麗にゲット。最初無くて、泣くぞこの野郎! 帰りの電車に間に合って、銀魂見る為にダッシュで行ったらこの仕打ちかよ! と、くだの一つ二つ巻く所でしたが、ちゃんと探せばありました。「ちろちゃん」も少なかった。これは、予想外に売れているのか、単に仕入れが少ないのか。

「後者だな」「後者だね」「後者」
「謎ばらしちゃ駄目よー!」

 夜桜カルテットは唸りを上げるほどあったんだよなあ。流石にアニメ化した漫画は違う、ともう一度唸ってみる。
 さておき。
 今日は朝早く起きて電プレ買いに。ついでにゲーセン、と思ったけれど思ったより気持ちが奮わず、断念。それもこれも待ち人があるから。正しくは、CD待ちがあるから。猫叉新譜待ちであります。丁度昼ぐらいに到着時間を設定していたので、遠くにいけないし、近くても長居も出来ない。というか、指定時間より早く着たらどうするよ? ということで気が気でなく家に。結局は指定時間に到着したので、気を揉んだ意味がまるで無かったりしましたが、まあそういうこともある。で、今はヘビーローテーション中。ほいこ。
 さておき。
 仕事終わったら、時間がムダにできるなー、というのでどうしたものか、とか考えております。その時間をわなんでりゃいい、という方向に気持ちが行ってますが、はてさて。で、そうなったらここの更新どうするの? というのは、まあ今まで通りくらいか、もう少し減らし目にするか、辺りで検討中。そんなに毎日つづることがあるわけでもないし、感想書くのは電波降りてこないと結構時間掛かるし、降りてきても時間掛かるし。うむ、どうしたもんか。
 とかなんとか。

追記

 かなりどうでもいいので、ゆえにここに書いてしまいますが、うちの感想って需要があるのだろうか、というまたぞろ答えの見えないメイズ爆裂時空に迷い込んでしまいました。俺がふた○りを知ったのはオネニーさまが最初なんだなと言う事実は、この際どころか半永久に置くとして、需要ですよ需要。というよりか、自分の書いているのが果たして感想なのか、という辺りが最近になってこの木何の木くすの木になってきたポイント。いつも大体パッションの赴くままに徒然ているので、大体電波な所があるのですが、流石に日記と感想の二枚看板化してきてる昨今の自分家事情を勘案するに、感想についてもう一度正しい理解と認識を! とか媛田くしなの頭の中の人みたいな人が述べるので、うっせー黙れ、と一線を画す行動でうっちゃりをかましてみましたが、それでは話が進まないのでウィキペディアに検索を願ったらそんな言葉は載ってないでござるの巻。つかえねーなウィキ。そりゃ嫌がっても略されるわ。百科事典なんだから無限に言葉載せてろよ。とどっかの昭和の人間のクズかおめー、みたいなことを思ってしまいました。そもそも、通常状態なら自明且つ自明且つ自明の理であるところの「感想」という言葉が脳内ゲシュタルト崩壊してる自分が基本的によろしくないのは、また自明なわけですが、それでも自明な事を自明としない態度だってあっていいはずである、とわりあいアナーキーというか反政府主義(言い過ぎ)な思考偏向が今の私の兆候。どうした、俺。
 さておき。
 一応、何の為に感想を書いているのか、という辺りを突き詰めてみると、これがわりと速攻で画面端にたどり着いて鳥篭状態となります。つまる所、自分のうちに沸いたものをアウトプットしておきたい、というわりかし基本的な気持ちに立ち返るようです。それで誰かがこれを見て、「そうそう、そうだよねー」くらいに思ってもらえればわりといいのかもなあ、とか考えているようです。誰かに読んだ物を買ってもらう、という思考はまるでないことはないんですが、かなり規模が小さく、所謂無視できる範囲です。アリフェイトがどうでもいい辺りも、自分の欲望がこの本をただ語るだけ、って辺りにあるようであります。
 だからどうした、と言われると今も脳が電波の暮らしなので良く分かりません。たぶん、誰かに自分の感想についてどう思っているか、というのを問いただしたいのでしょうが、そんなことしてもたぶん誰も得しないので、これ以上、いけない。
 とかなんとか。