とりあえず、「ねこにゆーり」は至宝だってことを、拙は日本中の皆に語り明かしたい。

 でも、僕の体は一つで、口も一つで、舌も一つしかないんだ……。某ファイブリアの精霊使いみたいにキュルリラ出来ればねえ。でも、あれはあれで性格歪んじゃうんだよね。基本的に媚び諂いの言葉言ってるから。某ファイブリアの魔法は全部詠唱に問題があるんだよなあ。神聖魔法ですら、神に対するなだめすかしか脅迫だし。それがちゃんと聞かれると色々まずいから、魔法の言葉として聞かれても分からないような言語体系が出来たって、設定だったけ。基より俗っぽくて好きな設定だったりしますが、それはさておき。
 今日はマジ特に何もない一日だったので、これから部活動*1に励む予定ですが、その前にアップとしての日記書き。
 といっても、書くことなどそれほどなく、「ねこにゆーり」を探して三千里くらいの話しかありません。いや、今回は地下本屋ー、と行ってみたら見事に無く、なったら駅中本屋、と行ったらこれまた無く、これはゆゆ式じゃないゆゆしき事態ですよニヤピくキラーン! と瞳を輝かせて、二者択一! 「ねこにゆーり」を探して本屋を巡るか、残飯を食うかだ! と無茶な二者択一に速攻で、探す! と答えて、ではどこへ? という段階でいきなり最後の切り札アニメイトを使う事にする。この近隣でのきらら系マイナーの入荷数は大体把握している。地下、駅中は共に最大値2。しかしそれはレアなので大体1。セルバ、喜久屋ですら、3冊あれば大盤振る舞い。ちょっとでもがっつかれたらば、瞬く間に消失する。今回がいい例だ。二箇所に初日夕方に無いとなると、セルバ、喜久屋も無いという危険度が高い。ここで探して時間を食えば、そのぶん帰るのが遅くなり、畢竟、読む時間も減ってしまう。しかし、アニメイトには最低でも10冊は入る。そこが無くても、同数レベルを確保するメロンブックスもある。ここに行けば、まず間違いなく買える。変えなかったら、街を出て旅をするか、アーマーゾーン!(子門シャウトで)に頼るより仕方がないくらいの出来事だ。それくらいの安全牌である。それなら、最初からここを狙えば、時間ロスも少ないはず! ということでバスに飛び乗りアニメイト近くの停留所まで行き、そこから少し歩いてアニメイトへ。入ったら入ったで速攻で新刊棚を見まさぐったらばありました。ありましたので即時購入し、またしてもバスに飛び乗り、駅にとって返し、そこから電車に乗って帰ったのでありました。この間、わずか20分! これが齢30を達するhanhans、ベストコンディションの姿である。
 でも、帰ったら疲れてわりと早く寝てしまいました。起きて読む気力すらゼロで、でも半分くらいは読んで和みましたよ。今も片手に読み読みしてるけど、和む。むあー。これはいい漫画なので、是非とも売れてみんなも。むあー、ってするといいと思います。
 さておき。
 良く分からないながらも、メールフォームを設置してみんとす。イマドキ、メールフォームも無いのに一人前顔なんてできませんものっ。と、半人前の口で言ってみる。したのほーに設置してあるので、断り書きでも書いておかないとなー。

*1:全くの余談ですが、部活とこちらを接続してないのは、1:単に面倒。2:こっ恥ずかしい。3:創作との節度あるお付き合いの為(なにそれ?)。のうちの、さあどれだ!