鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第六話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう。

第六話

  • 人助け したら惚れられ でも子供。今回のキーアイテムは蘇生薬、と唇。マウストゥマウスですから、実際は違いますが。それと、錠君は確認したら本当に8月号の段階でいました。あのおなかぽっこリの話で、おなか見せられた子が錠君でしたよ。その段階からいつか出すって考えてたのかなー。
  • ラムさんの笑顔がやたらめんこいので心を動かされた錠君の気持ちが分かる。ドキンってするよね。今回のラムさんの帽子は、どっかのアニメであった帽子、なのは分かるんだけど、そのアニメが思い出せない。なんだったっけ、あれ?
    • でも市兄って28歳でしたよね? 38って完全におっさんじゃないですかっ!
  • 「逆白雪姫状態ですよ!!」。確かに、姫が魔女じゃなければロマンティックでせう。

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