あれは高度な釣りだというのは分かっているんだけれど。簡易日記。

 オオカミさんが暴力系っぽく書かれてるのとか、どう考えてもそうとしか思えません。そういう手はありだし、正攻法だと思います。それでいい。でも、どうしてもりんごさんのキャッチの後には(毒)を入れたくなるんですよ。分かってる方からしたら入れない方が不自然ですよ。
 さておき。
 昼までおねむ。昨日はわりとがんばって諸事情したので、反動だろうか、今日はあまりに調子悪い。ちょっと脳内でごちゃごちゃさせんといかんタイミングかしら。いつもそんなタイミングだけれど。
 昼飯食べた後、とっとこと車で電プレ買いに向かう。が、ちょっと欲しい本があり、こっちの方では今日発売なのもあって、ちょっと遠出してみるか。となる。
 ということで啓文社まで行ってみる。途中で車線変更ミスして危うく違う所に行く羽目になりかけましたが、そこはなんとか強引に道を変えてたどり着く。
 で、その目的の本が見当たらないわけだが? 店舗の端末ではあるとは出る。が、見つからない。そもそも啓文社はそれほど来ないから、ゲーム系の本がどこかいまいち不明。サブカルに所属するのか、工業系なのか。どちらも探すがやっぱり無い。ゲーム系はゲーム系としてあるのかしら? とにかく分からないので、店の人に聞いてみる。

「お探しのものは?」
「『ゲームデザイン脳』って本で……」

 とかなんとか話して、店の人用端末で検索。こちらでもあると出る。ただ、よく見ると「1」という数字が燦然と輝いておられる。
 1冊かよ! こんな大きな店なのに! というのは口の中でもごもご。そうこうしてると、店の人がそれを見て探しに行ってくれました。
 10分程待つ。
 待て、なんでそんなに長い。1冊だからってそんなに探すの難しくないだろ。と思ってたら、店の人帰還。その言によると、朝置いたそばから取られた、とのこと。
 ということで、すわ難民か! と恐れおののきながら、こうなったらあるまで探すぜモードにスイッチが入り、次の店へ。
 次の店として設定したのは宮脇書店。そこから近いのと帰り道が楽なのが、選定材料。しかし、ここでなかったら次が厳しい。自転車なら街中も行けるけれど、車じゃあ駐車がなー。とか考えつつ道を行き、到着。
 速攻で店の人に場所を聞く。そうしたら二階にいざなわれて、そこにありました。なんかここは結構入れてるな。5冊もあるし。そういう層が買いに着やすい書店だったっけ? とか考えつつ、買いました。ふふ、危うく難民化する所だったぜい。
 で、家で電プレ読んだり進まない諸事情してたりしたら、もう日が暮れる。朝早く起きないとだめだなー。
 とかなんとか。ニコニコ断ち72目。×。いぜんかわりなくっ!