「ふーふ」
- 冬太さんと風莉花、別れの時? つくづくどうする漫画なのか分かりませんが、最後まで様子は見ていきたいです。
- とは言っても、最近やたらと岡田さんが癒しのように感じるのがなぁ。元はゆるいノリ面でネックになりそうな立場だったのに、いつの間にこんなことに。
好きなキャラには自分じゃなくて素敵なキャラと結ばれて欲しいっていうか
- 分かる! そうだよ! その通りだよ! 好きなキャラにはふさわしい人が出来て、幸せであって欲しいんだよ!
- 自分の人妻萌えもこの辺に勘所がありそうですが、長くなるので割愛。
ぱぁぁぁぁ
- って顔の冬太さん可愛いのに、この後ぐるぐるしてしまう、という気の抜けない展開になって、素直に可愛いって言ってられないのが、ちょっと辛い。
- 二次元のキャラにはみんな笑っていて欲しい。今は無理でもいつかは。そうは問屋がおろさないのは分かってるんだけど。だけども。
「enjoy! ネットぴーぷる」
- 春のうららか二本立て。あるいはあれもラブ。これもラブ。それがその人たちのラブ。
- 園村先生のラブは、元からちょっと歪み掛かってましたが、今回でどんどん歪みを増してきてしまって、でもそれが逆に魅力的にすら見えるように錯覚してしまいます。なんかいいな、このサドっ気。
- フメイちゃんは分かりやすく純で、こっちは微笑ましかったです。まあ、だからって死体に話しかけるって絵面はやや恐怖なのは変わらないんですが。
アニメイトデッド!
- フメイちゃんが吹き出しで喋ったのは初めてのことであった。たぶん。もしかするとゲームの方でそれを使う時に設定された声かもしれませんが。
- いやまあ、もともと全台詞がゲームで用意された声だ、ってツッコミは当然だと思いますけれど。
「ちいさいお姉さん」
- 迫る迫る迫る!!!紀子さん迫る!!!
- 基本クダ巻いてる所しかでないことおびただしいこの漫画で、あーちゃんさんの仕事場面が出たのは珍しい。
- そして周りの人達もかなり暖かい目であーちゃんさんを見ているのも、なんかがっつり現実味が出てきやすいこの漫画にしては、ゆるい。どういう心境の変化だ?←神谷明ボイスで
紀子はマジなんですよー
- 気持ちが暴走してるのは分かりますが、だからといって胸部をいきなりさらすとか、行動の暴走は自重した方がいいのではないのでしょうか。これだから酔っぱらいは・・・。
- 前々から、この漫画の酔っぱらい度の高さに危惧があって、こんなに酔った大人は駄目だなーって幼い子供達に見せてしまっていいのだろうか、とかなんとか、思っているんですが、そもそも想定読者年齢がもっと高いのかもなあ、とも考えていたりします。というか、今の電プレ読者層自体が結構高そうだ。
「かずサク」
- ロッカー開けたらミリ秒で角親父。そして衝撃の事実と共にさらわれる鬼束さん。
- この漫画のかずお周辺の設定からして、鬼束さんにも何かあるのではないかとは前々から思ってはいましたが、またもこれもさらっと提示されました。というか、なぜ卵に・・・。魔界の人、卵生かなにかなの?
- 次回からは魔界編でしょうか。五郎も魔界、かずおも魔界。今、魔界が熱い! ってことですね、わかります。
親子そろってダメ魔王だからな
- ということは、今のぬるい魔界はその二人の影響なのかしら。ダメの方向性が違う可能性があって、のぶおの影響でぬるい公算もあるけれど。
- でも、そんなダメ魔王がなぜ今更鬼束さんを? 奪うならもっと早くも出来ただろうに。謎だ。
「ゲーム愛づる姫君」
- こ、こは何事!? ち、ちがう! こは「ゲーム愛づる姫君」などではあらぬ!
- 前から書いてますけれど、学園話も基本やるならやってみればいい、って立場ですが、やるなら題名変えるとか、その、あるとおもいます。
ラブコメの神様!?
- その神様、旧神の類なんじゃないのか? 明らかにSAN値にマイナス掛けられてるし。
- ラブというと、ホーリィさんとイケメンクのことはどうなってるんですかっ!
「子供模様」
- 乙女心とおっぱい。スト3を散らして。
- 内容がきっちりと絡まって、楽しかった印象がある。「我流ゆえに無型!」→「ただの暴れですよねー」辺りは納得せざるを得ない。
立ち大Kで追撃した
- きっちり大竜巻できるまで修行するのが基本だろ、リターン的に考えて。
- とかいいながら、あまり安定できた記憶がない自分でありました。
「ぱむ子さん4コマ」
- ぱむ子さん中学校編。というかいろんな所に出すぎです、自重してください。でも、楽しいからたまにはしてください。
- そげ太どれくらいの期間出てないんだっけ。高校行ったらさすがにそげ太にしかられるから、いかないんだろうけれど、おかげでそげ太の出番が・・・。
サンプルケースを借りたらしいのだな
「ゲマママ」
- 不良在庫一層セールをみて、むくむくと昔ゲーがクリアできるのではないかと思う、ラビなのでした。でもクリアできず。
- まあ、今のゲームと昔のゲームじゃあ、明らかに難度以外の難しさが含まれてるから、クリアできなくても悔やむこたぁ、ないとは思うけど、そこで突っ走っちゃうのがラビなんだよね。
- にしても、よく旧式ゲーム機持ってるよな、先生は。しかもプレイ可能って物持ちがいいってレベルじゃない。ゲーオタの鑑のような人だ。
詰めるのが目的になってるな
- 本末が大転倒というか、それだけの為に興味ないだろうゲーム屋に来るとかどんだけ詰め込みマニアなんだ。もともと節約の為だったのに、それもう金の無駄ですよね?
- とはいえ、ゲームに血道をあげてしまう我々も、端から見たら同じ穴のムジナなんだろうな、と他人のふり見て我がふり理論を展開してみる。ちょっとは気をつけよう。
「我が姫君に捧ぐ」
- 五郎魔界変。命狙われたり魔王に脅されたり。前から駄目だと思ってた魔王様の駄目な所が更にさらけ出される・・・。
姫佳の目標とする女性はママさん(ネッ●ぴーぷる)です
- へえー。
- って、ちょっと待て! 何故ママさんを! ってか女性じゃねー! ちょっと姫佳ー!
男装している女子というアレだろうか?
- 一方、流騎側はヒーラーさんが変な疑惑を今頃聞いてきた。ずっと女の子パーティーの中に、とか考えていたのだろうか。
- ちゃんと気楽に行くように言ってみた、という可能性もありますが、どちらかというと本気思ってたんだろうなあ、という辺りがヒーラーさんの人徳。
「正義の味方育成中」
- 誰なんだあんた一体・・・。という人中心で、メイン4人掘り下げですが、ホントマジ誰なんだ。
誰も分からないだろうし
- すいません、分かりませんでした。ってか、マジ記憶にない。