先月が練導ちゃんの出番なら、今月は鈴城芹のターン!
「家族ゲーム」
- ゴールデンウィーク。彼氏&彼女の家にお泊まり、ということにに。彼氏&彼女の自制心が、今試される!
面倒だし一緒に入っちゃいましょうか?
\かもん/
ヘンじゃない事だったらしてもよかったんですよ?
- なにこのラヴあて。怒濤すぐる。これが、ほぼ一年前まで西浦をさんざん素っ気ない素振りでたぶらかしてきた、あの真言のする事ですか? ホントなにこのラヴあて。
ちょっと肉食う気失せる
- 紫杏とデートまがいをしたと報告する宇藤君ですが、昔はグロ耐性なかったのに、今ではちょっと、ってレベルまでグロ耐性あがってるようで、着実に紫杏の彼氏候補ロードを歩まれているようであります。紫杏の方はまだそんなつもりゼロっぽいのが非常に難ですが。
- しかし、街中を歩いてる時でもそっち方面に気を配ってしまうのか紫杏・・・。難儀な子だ。
お兄ちゃんと血が繋がってないのか・・・
- 由寿、危うくカミングアウトだったの巻。でも、誤解でラヴ発言と取られそっちのが危うい!
- 占野君、今後のキーマンになるのだろうか。由寿にも手の届く恋愛をしてもらいたい、ということなのだろうか。すいません後半は自分の勝手な願いです。
「enjoy! ネットぴーぷる」
- ウリ君とマサムネさんのつかの間の共闘。ウリ君のガブへの微妙な思いや、マサムネさんとの絡みも見られます!←ややBL的思考の発言
- どうでもいいですが、ゲーム内で携帯電話で話を、というのはそのゲームの世界観どうなってるの! と思ってしまう。リアルで使ってる絵を簡略化する為に、ネトゲキャラにさせていた、と見るのがいいか。
なら土下座をして頼みな!
- そんな事言う奴はマサムネさんなんかやない! マサムネ様や!
- ちょっと悪い顔のマサムネさんがウリ君を虐げる、ってもうなんなの今回。時代は時既にBLですかっ!
「ふーふ」
- 色々あったけど、結局元鞘。冬太さんも自分のことをカミングアウトして、微妙に二人の距離が変わっていくのでした。
- 犬も食わない物を食してしまった結城に幸あれ。あわよくばだったとはいえ、いいと思った女子にやや変な形で袖にされちゃった彼に幸あれ。←なんとなく二度言いたくなった
でもやっぱりちょっと納得いかないよ!?
- と、直に向き合ってではなく脳内シミュレーションで言う冬太さん。さすがにそれは面つっつきあわせて言った方がいい。
- と、思ってたら、なんとなくなし崩し的にメールで結城との恋愛もどきは終わりとなりました。肩の荷が降りたって言うの結城のほっとした顔が、この展開の読者側の顔とリンクしたような。少なくとも自分はそうでした。
- どっちも言い出しにくくしていたから、こういうなし崩し以外だと終わりが見えないでドロドロしそうだっただけに、変にドロドロしなかったことを喜んでしまいましたよ。
- その前の漫画読んでどんどん落ち込む冬太さんのターンがあっただけに、今回はそれ以上の物は勘弁、というのもあります。なんとなくすっと終わってホント良かったー。
私は「冬太」みたいにかっこよくないし、紳士でもないし
- 賀来さん、冬太さんキャラを捨てるの巻。殻を破ると言った方がいいか。
- 「いやらしい事したいです!」まで言っちゃう気持ちはわかります。向こうも問題ない、いきなりは拒否るのは女の子の微妙なあわいでしょ? ってなったから問題ない発言ですが、でも駄目だったら事だったですぜ・・・?
「ちいさいお姉さん」
- たまに入る山本さん家の家庭の事情。これは何か、オタに対するアンチテーゼとか説教の類なんですかねっ!←すぐ説教されたと過敏に感じる悪い癖
- あーちゃんさんとの繋がりが地道に出来つつある山本さんですが、たどり着くまでの道筋は不明な所が多い。それ以前にそれまでに連載とか電撃4コマ自体とかが生きているんだろうか。
いっぱい、なで・・・てください
「シノビモノ」
- 友達とゲームすることになったでござるの巻。後、ロクロウタの完全犯罪(忍術使用)。相手も忍術使って未遂に終わったけど。
しかしのん! お前の胸はアイデンティティなんだから!
- 友人にもそう思われているのかのん殿・・・。そりゃあ確かに胸が無いなんてのん殿じゃないけど。ゲーム内とはいえ。舐められ乳なんて最高だったけど。←駄目発言
- しかし、胸増量できる3Dゲーって、処理とか大変そうだ。当然、乳揺れは完備されているんだろうなああん?
- にしても、みんなでゲームは楽しそうだ。簡単なのでも、適当にだべりながらするのって楽しいものだから、それに混ぜれなかったロクロウタがもぐた叩き化したのも分かる。混ざりたかったんだろうなあ。
「子供模様」
- マラソン。男子としては薄着な女子の姿を拝める機会であり、なので男子は猛るのでありました。オチはそうだろうよ、って感じで、男子哀れでありました。
日本はまだまだ大丈夫だな
- もうやだこの男子。という反応より、ああ、いいね・・・。って思ってしまった俺は、やっぱりこの男子達とはいい友達になれそうです。
「ぴーえす珍化論」
- しょんちゃんの中でぴえす神格化になりかけたが、すぐに駄目だと悟られるくらい、今日もぴえすは駄目でした。
- まあ、新家はほぼ自宅化してるし、迂闊に外に出歩く訳にもいかないから、これは必要経費と言えるかもしれず。と思ったけど、職場に送れるなら最初からそうしてなさい・・・っ!
- その物品搬送を頼まれるしょんちゃん不憫。そしてしょんちゃんと遭遇しかけて何故か酷い目にあった中谷マジ不憫。
・・・女の子は名字の変わる生き物なんですよ?
- ぴえすは女というカテゴリーより、ぴえすって言う独自カテゴリーに分けないと女の子の逆鱗逆撫でするような気がします。不思議!
- れすてちゃん? もちろん女神。
「ゲマママ」
- 世界樹3ネタ。そろそろ来るとは思っていたぜ?
- きちんと「ごちゃごちゃうるせー!」とか水着立ちとか、師匠リスペクトしててクツクツ笑わせていただきました。ホント、好きなゲームのこと書いてるといきいきする漫画だな!
- 唐突に海へと舞台が移った時はどうした、水着か! と思ったらそんなことは無かった。ラビの言うとおり、需要がなければ作ればいいじゃない! とも思うが、それ無茶ぶりとか言うレベルじゃないですからね。
ねえ知ってる?
- で語られる話がマジどうでもいい話な件について。というか、ニッチじゃなかったおかしいだろ! 病院国外逃亡レベルだぞ!
潮! 潮が満ちてくる!
- その道は既に永城先生が通ってきた道だッ! と烈顔で言ってみる。しかし、ラビともあろうものが速攻で捕まるとは。どんだけ怒らせてんだよ。
- そういえば、永城先生、ここ最近見てないなー・・・。
「となりの特異点」
- カードゲーしてみるよ、な話。わりとシンプルですが、ちょっと楽しそうでした。
- この漫画どうしたいんだろう、というのはいつも思いますが、まあ電撃4コマの漫画はだいたい着地点見えないからなあ。
わっふー
- 勝ち解説キャンセル夕食。
「放課後プレイ3」
- 栗とかイカとかあ! ちょっと練導ちゃん!
あーー!
- ということで、たまに読み切り的に載ってた頃に出た娘さん(目隠しっ子)らしき人が見ていた、という引きで次号へ! 出てくるとは思ってたけど、このタイミングかぁ。練導ちゃんマジ外道!