そりゃ、そういうことが実際無いとは言えないですけれども、簡易日記

  • 朝。今日は家人がいないので、色々ぬかりないように、ってしてたのに仕事場のユニフォーム忘れるっちう…。
  • 昼。仕事。
  • 夕。速攻気味に家に帰る。
  • 晩。疲れが溜まってるのか、だらだらと。眠い。

 とかなんとか。ニコニコ断ち敢行237日目。○。

イナズマイレブン

  • 雨の中、一之瀬を待つ秋からスタート。イナズマイレブンで雨、というとどうしても脅威の侵略者編で円堂が黄昏た辺りを思い出されます。そんな悲しみを象徴する雨の中、一之瀬が秋に明るい未来を語りだします。
    • その姿を雨にぬれながら見ている土門…。なにしてんだお前。
  • 時間は少し戻って、アメリカ対イギリス戦を観戦するイナズマジャパン。気迫溢れる一之瀬のプレイに、違和感を感じる円堂と秋。伏線…。
    • イギリスまた負けた…。三敗となると、リーグ敗退濃厚です。まさか、リーグ内最弱なんじゃないのか、イギリス。
    • やはりその辺りが気になってしまった秋は、アメリカ代表の宿舎に向かうも、一之瀬には会えずに土門と遭遇。土門に疑問を投げかけるも、お茶を濁す土門。
      • その土門の回想という形で、一之瀬の事情が語られます。昔の、一時期死んだ事になってた事故の後遺症みたいなので、また手術必要、との事。でも成功率五分五分。サッカーも出来なくなる可能性もあり、ってどんだけ重い後遺症が今更出てるんだ…。
  • 一之瀬、ちょっとその辺りがもやもやなので、円堂に言ってしまおうか、と円堂が特訓してる所に言ってみるも、円堂が話していた内容を聞いて、奮起する。会ってもないのにサッカーしようぜモードに移行させられる円堂の流石のサッカー馬鹿力よ…。
  • 試合当日。やっぱりちゃんと聞かないと、とうろうろしていた秋は、一之瀬と土門の核心会話を聞いてしまう。
    • 一期で円堂が鬼道さんと春奈のことを聞いてしまった、って辺りと状況が酷似してますが、秋はその辺を話す事なく抱えてしまってても、試合には影響でないので、これがどうなるかは予断を許してくれません。
  • 試合開始。いきなり一之瀬の個人技で一気に中央突破されてシュート打たれてイジゲン・ザ・ハンドが破られると言う怒涛展開。
    • しかし、それ以上にツボだったのはザ・マウンテンが発動させる前に突破されるという噛ませ犬新時代の幕開けを見せてくれた辺り。破られるんじゃなく、発動できないっていかりのてっついもしてたし、今後のトレンドかしら。