「ふ−ふ」
- さーて、今回の『ふーふ』は?
- MMOの達成感
- MMOした事ないので、賀来さんの達成感話がビタイチピンと来なかったですが、そういう物もあるんだなあ、という理解は出来ました。こういう話がさらっと出るのが『ふーふ』のいい所であります。最終的にふんわり着地するようになったしね!
- 岡田母の知略
- 必ずノックすると思っているのか? 甘ぇ! するお母さんマジ策士。後、娘に勉強させる為にwifi設定を変えるスキルを身につけているお母さん、マジ努力家。そんなの全然出来ない人も多いってのに、やり手であります。あるいはデジタルに触れる機会が増えた世界なら当然出来る事なのかもしれませんが。
- 地雷踏み女りん
- 結城先輩、主体性が無い! 死ねって言ったら死ぬんですか!? って言う問いかけ自体駄目なのに、それに対してはお前が死ね! って言うわ、と返されて思った以上のダメージを受けるりんさん…。何故そこを踏み抜く…。
- MMOの達成感
それ本人が勝手にそう思ってるだけってことない?
- 待っててくれる人がいるんですよねっ!? というりんさんにこう言ってしまう岡田さん…。その後待ってるんだけど! とか言い出してダブスタもいい所ですよ、岡田さん! って感じに。りんさんも大変だ。
「家族ゲーム」
- MMOしたいよ! という舞衣ちゃんなのでしたが、そのハードルが意外と高いと言うのを確認させられる話となりました。確かに、リア友がいればその分やりやすいわなあ…。
- ネット対戦でも、相手のマナー度が分からないからなあ、という悟の言葉もリアルであります。ホント、切断する奴はいきなり切るからなあ。まあ、やってると赤ネームとかになったりもするんですが、それでも偶然で切れて赤ネーム、もあるわけで。って、こう書くとマサムネさんを思い出しますね。
- MMO話が出たの久しぶりで、そういや真言も由寿達とMMOしてるってのあったなあ、とか。色々あってうやむやの内に無かった事になっているのかと思いましたが、今回でそれをもうしないという禊が出来た、って事でFAですね。
- 結局、舞衣ちゃんの迷いが深くなって終了、というのは、またMMOネタやり始めるのは色んな意味で辛いから! という鈴城芹せんせの叫びがにわかに聞こえてきそうな展開ではありました。今回自体も、年齢とともに辛くなるMMO、みたいな話だったし、予防線ですね、分かります。
映奈より好きな女子なんていないし
- アイエッ!? 泰斗君が順調に逆光源氏計画にのっとり始めた!? これは永妙寺さんワンチャンあるで!
- 最初はあの子はどこへ行くの?だった永妙寺さんですが、仲良くしてたら順調に仲が育ってしまって、まあ…。でも、まだ手を出したら犯罪になる年齢だから、色々大変そうだ。
まあ失恋も成長のための経験のひとつだよ
- 紫杏が言うと重みが違いますね…。続くツッコミも宇藤君が言うと説得力が違いますね…。
- にしても、そういうの全くに見えたゆかりに対してラララビュンの人が、というのは思った以上にビックリしました。ちょっとアプローチがおかしい奴であり、上手く行く行かないだと紫杏の言になってしまいそうですが、これは果たしてどうなるやら。
子どもが手を離れたみたいでちょっと寂しかったのかしらね
- 子供達が成長していく、というのはそういう寂しい側面もあるのかー、と思って自分を鑑みて飲む欝カウンセリングになるワタクシ。まだ、手のかかる子供だよなあ、俺。
- そういう寂しさは、征爾さんが埋めてくれるもんじゃないんですかね。そういうのとはまた違う側面の話なのかしら。と考えてしまう俺はもう汚い大人なんだなー。
「ちいさいお姉さん」
- アレ!? 雪ちゃんさんと買い物に行って楓たんと遭遇するとか思ってたのに、そういうの全く無しで別の日の話になっちゃったよ!? 全部読めていなかった!?
- でも、今回は楓たんとコウ君がゲーム体験会で遭遇する事に。がっつりゲーオタになってしまった楓たん…。そしついてきてあげている程度にはゲーオタ化している桜さん…。ワタワタしてる分、どっちもどっちもの味わいが出ているなあ。というか、桜さん、実はいい子だよなあ。男難の相があるっぽいけど、克服して欲しい。
- 実は、と言うとコウ君をまだまだ子供だよな、という塩野さんの眼力というか目線も実は素晴らしいでしたね。ちゃんと周りが見えていて、抑えてやるべき点も知っている、って何気にかっこいいものが。そりゃ、ノリユカが相手の為に手を引くとかやっぱり無理だわー、って言うのもむべなるかな。
ハッキリしない男はなー いかんなー
- 他人からは結構disられるよね、塩野さん…。実際ハッキリしてないわけだし、だからそろそろハッキリした方がいいはずなわけではありますが。
「モンスターバスター教師G」
- 怪談、合コン、夏祭り。取りとめがないけど、シウバのように夏よ帰って来い。そう思わせてくれる何かのパッションはある回ではありました。取りとめがホント、無いけどな!
- でも、実際にこの漫画のようにカムバックされると、それはそれで困るので、また来年な、夏!
「ツクモケーション」
- 題下の犬井さんが可愛い過ぎて、頭が混乱する…。しかし、内容の方では犬井さん全く出てこないんですよね。そしてこの諦念…。こんなに俺は犬井さんと結婚したいのに…。くそったれえ! ←落ち着いてください
- そんな本気の落ち込みはさておき、今回は朝に遭遇戦したアレなお人から派生してもう一人と知り合い、友達になる日奈ちゃんなのでした。なんかこういう友達のなり方、ってのもまた強引ながら乙でありますな。ホント、伊瀬ちゃんも蔵沢さんもいい子やで…。
- ついでに伊瀬ちゃんが朝に言っていた黒服の人が登場しますが、伊瀬ちゃんと波長があうタイプなので大分おかしい感じ。しかも良く分からない内に去っていくし。なんだったんだ。
- 一方、つくも荘の方では栄さんが雨漏り直していたりした。雨降ったら下がずぶ濡れになる、ってボロいとかそういうレベルじゃねえ!? どうなってたんだ今まで!
- そんな本気の落ち込みはさておき、今回は朝に遭遇戦したアレなお人から派生してもう一人と知り合い、友達になる日奈ちゃんなのでした。なんかこういう友達のなり方、ってのもまた強引ながら乙でありますな。ホント、伊瀬ちゃんも蔵沢さんもいい子やで…。
とうぞくのはなもレミラーマも使わない派なので!
- 千里眼持ちなのに、それを使わない宣言! 中々に面倒臭そうだ…。自然と出来るからこそ使いたくない、というか本性の姿が嫌いなんでしたっけ、栄さん。そういう部分でも、使わないのかしら。
- 本性と言うと八千代さんの本性って怒りオーラのように蛇系統なのかしら。それとも、あのままの姿? 濡れ女ってキャラ紹介にはあるから、あのままっぽいなあ。でも今は牛さん着ぐるみ寝巻きだから、あれが本性でも可愛い雰囲気ですよね…。
「赤箱。」
- 別パーティー! そういうのもあるのか。と言う事で今回は別パーティーと遭遇する、というお話。ビショップさん以外は性格的にも性能的にも問題無いパーティーであり、如何にファイター達のパーティーがピーキーなのか分かったりも。性能面も性格面もピーキーだからなあ。
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- ビショップさんがプリさんでも跪く程偉い相手、というのには度肝であり、性格もやっぱりプリさん方面だったのも度肝でした。なんかこいつらの居る街の聖職者こんなのばっかりなのか。なんか呪われてんじゃないの?
- しかし、ネクロマンサー狙い、というだけでこの後死体として相対する、というフラグが乱立していて困ります。というか、このパーティーで勝てない相手にファイターのトコが勝てるのかしらね? なんかドシリアスな展開が待っていそうであります。
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全員方向音痴
- ああ、これだと到着しそうに無いな…。とかいうフラグだといいなあ。
「ゲマママ」
- 「ネプだな!」「ネプだね!」。そう言う事になった。
- と言う事で、今回は出たら毎度ラビ達が悶え狂う事で有名なネプティーヌネタ。ああ、こいつらある意味正しくてある意味駄目だわ。そういう思いをいつも抱かされますが、今回もそういう感じ。
- 一緒にプレイしようず! と言う事でラビの登場を待つ圭介が、限界近くなってディスクの香りを嗅ぎ始めた辺りは流石にぶち狂ってるなあ、と。そこまで我慢する位なら始めてしまえよ! とか思うんですが、それでも待つ辺りのユウジョウ!は凄いなあ。
- その後はいつも通り楽しそうに楽しむんだけど、ツッコミ所満載な二人にモンガが突っ込む仕様。キャラ放置で立つフラグとか、だったら寝てる時にすればいいだろ! という筋肉論破にそんな愛の無い事が出来るか! と一蹴する辺りは流石の馬鹿さ加減であります。こういう層を想定してるのかな、ネプ作ってるトコ。だとしたら凄い男達だ…。
- と言う事で、今回は出たら毎度ラビ達が悶え狂う事で有名なネプティーヌネタ。ああ、こいつらある意味正しくてある意味駄目だわ。そういう思いをいつも抱かされますが、今回もそういう感じ。
スルーとか絶対許さないよ!
- 優だって突っ込みたくない時だってあるよ…。というか、結婚した! とか言ってるその無様さからして、突っ込まれるより放置の方が効きそうだし。
「となりの特異点」
- 謎のメカゲーをする、ちゃ子達なのでした。というお話。ちゃ子さんの意外というか無駄というかな狙撃スキルが存分に生かされて、ステラ達は一蹴されるのでした。しかし、毎度弱くなる武器を愛用し続けるなんてゲーマーの鑑みたいな人だな、ちゃ子。
- メカゲーはPSPでやってるので、互いが目の前に居るのに作戦を話し合ったりする絵夢とステラの姿はお笑いだったぜ。丸聞こえだー!?
「ぱむ子さん4コマ extend」
- 前回から引き続き、湯音の記憶を取り戻すという呈でわちゃわちゃと。流石にもういい加減グダグダなのに続くとかどう言う事ですかねー! とか思っちゃいますが、設定すっかり忘れてたりする湯音が可愛いので全て許した、って、つづくってどう言う事ですかねー!
何日も徹夜した力作っス!
- 設定忘れてる湯音も可愛いなあ。←分かりやすい盲目っぷり
「我が王に願う」
- 今回も普通に生活しつつ、爬虫類が人化するその姿を考える、というだけで終わってしまいました。棒姫もだけど、遅々として進まないのはやっぱりこもち味ですよねー!←婉曲表現
- しかし風紀の人は爬虫類の縁者にどういう偏見持ってるんだか。爬虫類の魔王時代がどうだったのかしら。今の爬虫類からすると、わりとファンキーな感じだったように思えるんだけど、実際は酷かったのかも知らんけど。
- センシティブの母についてが少し語られましたが、それでも俺は好きだったんだよ、というパパンがなんというか、不憫なのか自業自得なのか。女の子大好きだったんならしょうがないのか?
押し倒す いつか押し倒すぞ
- つららさんの内心コワイすぎる! コワイ! 押し倒すとか! というか、パパンは前妻といいいつららさんといい、ろくでもない女の人に絡まれやすい体質か何かなのか?