『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その12

  • 月二回くらいの備忘録。
  • 年末を越えて、平常運転の村。最近は公共事業に力を入れ始めている。それもこれも、環境最高だと貰えるというきんのジョウロの為。
    • 種買いまくるとぎんのジョウロ貰えると言う事で、園芸店を毎日攻める日々でしたが、おかげで一ヶ月掛かってもらえました。そんなフラグ、初見で分からないよ! まったくガイド様様です。
      • ぎんのジョウロのおかげで、水遣りが異常に快適に出来るようになって、テンションが上がります。ちょっと特殊な撒き方になるので、若干パズルめいた感覚にもなったり。それがまた今までの水遣りとは違うから、大変楽しくなってまいりました。最近、水遣りがちょっと苦痛になってたからなあ。
    • 環境をどうすればよくなるかは今一分かってない状態ですが、公共事業はつつがなく行っていたり。噴水、井戸、交番など作る。これは村民の意見をガンガン登用すればいいのかしら。
      • 風力発電作ったけど、これは一体どこに影響するのか全くわからん。無くても問題無いだろこの村。それなのに、なんで欲しがったのやら。
  • ルーティンワークは水遣りが楽になったおかげで大変時短。後の収穫と採掘はするっと終わるので、水遣りが楽になったら途端に楽しさが倍増した感じに。
    • 収穫の方はおいしい果物の木が枯れるという事を知って、どうするかと考えていたり。一々切り倒してまた植えて、が面倒なんだよなあ。枯らすと勿体無いから、継続して植え続けたいけど。枯れなくなるという肥料とか、まだ手に入らないし…。
    • 雪だるま作るのが、面倒になってきたので今はやってない。あれ、小さいとすぐ破壊してしまってストレスになってくるんですよ…。楽しむ為にやってるので、嫌だと思ったらしないのが肝要ですな。
  • 色々出来た中の、カフェはいい雰囲気。バイト出来る様になるまで通ったので、今は毎日は行ってませんが、折に触れて珈琲飲みに行って、少し冷ましてマスターにそんなっ!させるのが楽しい。
    • しかし、バイトで貰えるいいマメの使い道が分からん。プレゼント用か? 分からないすぎるからガイドブック見よう。