「enjoy! ネットぴーぷる」
- MMOのβテストに当たった！ と外れた！ が今、交錯する！ という事でβに当たった皆を尻目にくだまきするミカさんなのでした。
- MMOは全くの埒外なので、今一β外れたくらいの事で、とか思ってしまいますが、情報が重要な頃に皆であーでもこーでもする苦しみ＆楽しみがなくなる、と言われると妙に納得出来る物が。自分が艦これに今一、なのもこれが起因してるのかしら。いや、単にものぐさなだけですが。
- しかし、マサムネさんがちょっといい雰囲気出したのに結局気付かなかった、今回だけで次回で実はってするかも知らんが、ミカさんマジ乙女力低過ぎる。こういう所で盛り上がらないでどうするんだよ！
じゃ〜ん！ 二人用流しソーメンの完成〜！
- これだからコバヤシ君は！ 彼女のようでようでないようでやっぱりそうじゃね？ なのがいるコバヤシ君は！ ゲー友とはいえお付き合い相手が居るコバヤシ君は！
「ちいさい奥さま」
- ユキちゃんさんと一日を過ごしつつ、桜さんがあーちゃんさん勢力に入る回となりました。着実に勢力が増していくあーちゃんさん勢力であります。
- ユキちゃんさん、あーちゃんさん以外とは壁作る癖があるけど、桜さんとは色々と因縁（？）があるから仲良くなりそうだなー。
- 今回はコウ君とユキちゃんさんの結婚の話もあったり。あーちゃんさんと寛二さんが勢いで行ったら、僕達も、ってなったらしいと聞いてこのリアル充実！ と思わざるを得ません。いい話であるなあ。ラブラブって美しい。
- そうなると、塩野さんがどうなったか、そしてノリちゃんさんとユカリさんがどうなったかも気になりまし、更にパパンとお嬢様がどうなったのかも気になります。その辺は小出し小出ししていくのかしら。
- DLCについての話は色々と考えちゃいますよね。どこまで払えばいいのか。際限なく払う訳にもいかないしねえ。でも、払いたいという気持ちもやはり生まれてくる場合もあるから、一概にいらんとも言い切れないし。
「シノビモノ」
- 突然、格ゲーが廃れた理由を追うのん殿とロクロウタ。色々聞いて、これは！ というのに気付いたロクロウタは、新たな格ゲーの種を思いつくが……。
- 普段のゲームが格ゲー中心、ゲーセンに行く事も多い漫画ゆえに、格ゲーの衰退理由とゲーセンの衰退理由に対する思考は中々。格ゲーの魅力を語る小斉さんが、格ゲーの入り難さを今宮さん（初登場？）が、そして衰退理由を大道さんが語る形なのもバランス良いでした。そうだなあ、やっぱり、ゲーセンでする理由が無いんだよなあ。お家で対戦出来るなら、出張る必要性がねえよ。
- そこから情報収集の成果としてロクロウタが忍法芸武命苦でもふもふゲーを作り*1、それをやらせてみる訳ですが、これが意外といけるんじゃねえのか？ という出来栄え。難しい所と醍醐味の所をきっちり対処しているし、見た目は可愛いしもふもふするから戦うのとは違うし。前の『家族ゲーム』の間合い特化型格ゲーとはまた違う、格ゲーの要素を入れつつ新しいアトモスフィアを、という代物でした。いや、マジでこれいけるんじゃね！？←格ゲーマーの濁った視線乙
瞬獄もふ
- そこは格ゲー準拠なんだな。
「子供模様」
- 勉強会！ というのに気が気でないおにぎり。その理由とは……。
- マコト君の言ったアオイさんの弱点についついドギマギしてしまう辺りが道程（婉曲表現）ですね、おにぎり。好きな女の子の弱点なんてモノを、それも首や耳やとか知ったらそりゃ、俺もドギマギだけど。←道程的発言
- マキさんとあいつ（名前忘却）はどういう関係なんだろう。マキさんが珍しく忘却スキル使わず、助けてくれたの覚えてたしなあ。そう考えるとおにぎり置いていかれ過ぎだろ……。もう一人もっと置いてかれてるのいるけど。
「ゲ〜まん」
- 鏑木さんと地井君の関係が進展しました。したのです。したのですが……。何故、二人はホットなライバル関係に……。まあ、そう簡単にラブラブな展開になる方がこちらとしても困るし、この流れは鏑木さんの天然具合だと天然自然であるように見えたので、納得度合いは強いんですけども。
- 地井君がイラストでは結構やってたのが、そして絵に対しては熱い部分があるのが分かったのは心地よい物でした。こういう真っ直ぐさはいいですよね。立川さんがちゃんと見る所見てるのも、良かったです。駄目部長なだけじゃないんですね！ オチで結局駄目部長でしたけど。まあ、駄目駄目な立川さんもそれはそれで魅力的ですよ（婉曲表現）。
何で例えが全部 タイガー●スクなんですか
「ゲマママ」
- ごろー♪ ごろー♪ いっのっがしら♪ という事で、水曜深夜にいとも容易く行われる美味そうな行為の罠に嵌ってしまった有坂先生なのでした。ゲーム関係ないけど、あれも現代オタク事案としては重要なファクターだ！ので、その辺は不問ですね。というか、その辺問いただしてたらこの漫画どうなってしまうのか。
- あの番組というのは、こういう漫画ですらネタをされるくらいに凶悪な飯テロですよね……。でも、なんだか見てしまう不思議な魅力。食べ物が持つ強力さというのを感じざるを得ません。美味い物は皆を魅了するのだよ……。
- よくよく忘れますが、ラビ達って宇宙人だったんですよね。UFO出てきてそうだった！ って思い出しました。そもそも形態が全然人間態じゃないですけどね！ なんとなく普通の不思議小動物かと思うようになってましたよ。完全に日本の生活に馴染んでるからなあ……。
- はちゃ子が寝る時にリボンを外してるのは当然だとは思うんですが、とると完全に存在感がぬーぼー（古ッ！）になってしまうのはどうにかならぬか。そのコマ見た時は一瞬「！？」って特攻の拓状態でしたよ。なんだあの生物！？
うなぎィィィ
- 俺だって深夜に美味そうな映像を見たら鰻を食いたくなる！気持ちは分かる。けど！
- 深夜なので声出せないけど、俺も本当に同じ気持ちになるからなあ。時間が時間なら叫んでしまいたいですよ、あの映像は。
「我が王に願う」
- 行くぜ、お家のダンジョン！ という事で元全裸（今回で服着てたので）が物置をダンジョン化してしまったので、物を取りに行くのが大変になってしまうのでありました。魔物いないから楽か、と思ったら初っ端から総当り系仕掛けがあって、いくら彬さんがダンジョン欲しいって幼少の頃言ったからってこれはないだろ元全裸！
- にしても、元全裸は優秀なんだなあ。じっくりとはいえダンジョン作れてたし、結界張って魔物系入れないようにしてたりするし。元の世界でもぶいぶい言わせてたのかしら。まあ、るうは魔王だった訳で、それに仕えてたんなら優秀なのは当然か。
ダンジョン内は霊力ほかを消費するので不慣れな方は少し疲れるだけです
- 澪じゃないが先に言っとけ！
- この辺を見ると、本当に優秀だったのか？ という想いにも囚われるなあ。ダンジョンを作ってしまう辺りも凄いんだけど良く考えると迷惑なだけだし、そこに気付かないかった訳だし。
「SW7年目」
- 木下さんってイケメンにきついですよね、という導入から、キャラ姿についての話になったり某ポーンなゲームの話になったり。いつも以上に雑談感が強いのは、基本的に仕事待ちの暇を持て余していたからでしょうか。
- 木下さん、ゲームではキャラは顔で選ぶよね、という先輩の木下さん理解が素晴らしい。伊達に長く付き合いがあるわけじゃないですね。よく見てる。
- ダンジョンモノで敵の落とす肉を食う、って『ダンジョンマスター』じゃねえかと。変な色合いの肉というとあれを思い出しますし。
やはり今年買ったゲーム 100％クリアするなんて しょせん夢物語だったってことね
- の台詞をいう先輩が椎名絵では珍しく美人風に描かれていたのは、やはりドヤァ顔という事でFAでしょうか。
- 頑張ってるけど、最近のゲームはコスパ良過ぎる、という木下さんの言は確かにそうだなー、とか。出来る事多過ぎるですよね。いい事なんだけど、その辺が首絞めてる部分もあるのかなあ。
入選作
- 魔物の森にいる謎の女の子！ 基本的にへちょい絵ですが、それはそれでえもいわれぬ味わいも感じます（婉曲表現）。女の子が不思議と言うよりKY感が強い印象でした。そしてちらっと出た魔王のペンダントを、少女の友達（謎の巨大花）が？ その辺は謎のママでしたが、それでいいよね。
『電撃4コマ感想』
*1:謝れ！ゲーム開発者さん達に謝れ！
