倉糖良菓『ジュークエイド』
- アコヤさん態度軟化! と同時に進展する盟さんの印象度低下作戦! わりと盟さんのこの後の失地回復厳しくなりそうですヨネ。大丈夫かなあ。
- アコヤさん、態度が軟化して余裕ができたのか、魅力的に見え始めました。それだけでエポックですが、その中で盟さんに意中の人が居ようとも、こっちの魅力で落としてみせる! という生来の強気がいい方向に発露もしており、これは印象度低下作戦大変そうです。神通力もやっぱりあるので、その面でも大変そう。
- 盟さんの印象度低下作戦は、男色方向に、女の子に興味が無いようにしようという方向でまとまりましたが、実際リスク高めな作戦だと言わざるを得ません。特に乙女ゲーしてるのはむしろお互いの共通点! でアコヤさんが燃え上がってしまうのでは? という懸念も。そうなってしまったら失地回復もかなり難しくなるような。
ト二ー・ルイスのように
- 高校生くらいの年齢で小学生メンタルだと碌な事はないと言う見本ですね。流石に「人として終わる!」までは言ってあげるな。
宮須弥『enjoy! ネットぴーぷる』
- 特定ゲーム回。EDF4.1ですね。新ユニット盛りだくさんで大変面白そうであります。
- あるあるネタ中心ですが、最初にネタとして爆弾ネタをして、その爆弾の最終的なのはバイクに爆弾ガン積みしてぶつける、というのがありましたが、最終的にそれをバリアに対して使うという一つ目のオチとして使われてテクいと思いました。実際有効な。
- 武器4つ積めるフェンサーが面白そう、と思ったら移動系統が武器依存で、ジャンプ出来る武器が無いと溝に落ちても登れない、というある種欠陥めいてるのが大変良かったです。ピーキー!
- 相当レアな、実体マサムネさんが見れたのも今回の特徴。というかマジでレアですよ。だが俺はレアだぜ? 程のレア。実際顔見せたのって初めてじゃね!? あのネトゲの顔と実際の顔は同じ、と言う事なのだろうか。顔認証とかあるのかしら。
- そんなレアのマサムネさん、やはりミカさんにデレデレと。ミカさんの為にー!してしまいます。とはいえ、ウィングダイバーかな? とか夢見がちな辺りも流石。フェンサーに決まってるだろ!
あっ ル○バだ
- ル○バですね。
ゆとり『ちいさい奥さま』
- おお、ファンタジー回じゃない! 流石にファンタジー回入れないと何も起きない状況をタラタラは、不可能だと言う判断だったのだろうなあ、というくらいに今回一気に状況が動きます。
- 切迫流産、切迫早産ってとか言われると、あわわ、あわわ、と読者ですら思うのだから、寛二さんのパニっくになりかけになるのも理解できます。相当厳しい気分になってるだろうなあ。
- 実際、日本の医療レベルが高いとはいえど、高いからって必ず成功する訳でもないし、寛二さんが言うように、母子ともに健康です、というというのに裏がある、大丈夫じゃない場合がある。というのがきつい。ぶっこんでくるなあ。
- あーちゃんさんのお母さんも、産後の肥立ちが、だったらしいし、それにあーちゃんさん小さいし、で、本当にどうなるのか。抜き差しならなくなってまいりました。あーちゃんさん、ゲームしながら寝てたけど。シリアス!
- 切迫流産、切迫早産ってとか言われると、あわわ、あわわ、と読者ですら思うのだから、寛二さんのパニっくになりかけになるのも理解できます。相当厳しい気分になってるだろうなあ。
斉藤和衛『子供模様』
北浜勇介『ゲ〜まん』
覚悟と殺意があれば 殺れる
- 鏑木さん、あなた一応ヒロインなので色々自重してください。
こもち『我が王に願う』
- 今回の三つのポイント。
- 凛華さんの弟、ついに現れるか! と同時にグッバイ新作!
- あそこは追うのが正解ですが、それよりも他の店をきっちりと把握して入ってる入ってないを読みきれない点が駄目ですね。ゲームを買うのは遊びじゃないんだよ! ←謎の駄目だし
- 彬さん色々反省
- 流石にいつもついてくる根気型STR高い妹は属性として意味が分からないにも程があります。そりゃごめんねだよな。
- とはいえ、このまま他のスキル上げるよりSTRとVITあげて有事に備える方が、って脳筋か!
- 澪はスペック高いのになあ。何故義姉は戦士寄りになっていくんだろう。
- 流石にいつもついてくる根気型STR高い妹は属性として意味が分からないにも程があります。そりゃごめんねだよな。
- 風真さん、見合い話!
- にショックを受けるつららさん、って何故見てるんです!
- とはいえ、風真さんがどう受けるかは大変な気になり所です。前妻の話も自然出てくるでしょうし。結構重要な事ですね。
- 凛華さんの弟、ついに現れるか! と同時にグッバイ新作!
げ・・・ゲスだ!!
- なんでも風真さんが先回りしてくれる、というので自分の金でないものは良いのうフォーフォーフォーしている彬さんは確かにゲスの極み乙女めいてゲスい。
椎名春日『SW7年目』
- 新ハード! そういうのもあるのか。
- 色々とここをこうして、こう! と決めている木下さんは流石大人であります。肝心のPS4が無かったのが残念ですが。
- ゲームハードの箱はゲーム機と相性がいいのは確かにそうだなー、と。大きさがちょうどいいんですよね。
- 木下さんの発案のゲーム機を備え付けられる移動棚は商品価値ありそうでギリギリ無い。ゲームしか入れれないのがなあ。昔似たようなのありましたけど、普及してたかどうか。ベスト、と思ってもすぐゲーム機って移り変わりますからねえ。