ゆとり『ちいさい奥さま』
- こんな自堕落なの、いいんだろうか。と若干ブルーが入るあーちゃんさん。それを、いいんですよ、甘えて。と言い聞かせる寛二さんマジ成長したよなあ。最初の頃のうじうじしてたのからはこうなるとは考えらえれないですよ。守る者があると強くなる、の典型例ですね。
- あーちゃんさんがその自堕落感に気持ちが沈むのは分かることではないでしょうか。何もしてない、って結構くるものがありますから。この連載になった当初は本当に自堕落だった気もしますが！ やっぱり生まれる者がある、というので色々と考え変わったんでしょうかね。
宮須弥『enjoy! ネットぴーぷる』
- お化け屋敷やろうぜ回。そして園村先生無双。勝ち負けが絡むとどうにもやる気になり過ぎて怖がらないのはこれもゲーマーの、サガか。
- フランケンシュタインママさんが子供に大人気にほっこりしました。普段のそれより絡み易いというのがあるのか、そもそも子供に人気あるのか。なんのかんので子供に付き合ってあげてるし、子煩悩そうだしなあ、ママさん。男だけど。
- 無双状態だったとはいえ、実力行使してくるマーキーさんに水だけで勝った園村先生パない。どういう仕組みなんだろうか、あの水鉄砲。単にマーキーさんがノリ良かっただけなのかもしらんが。
ば・・・化け猫にゃーん 祟るにゃーん
- これをケンジ君が猫耳メイドでやる訳で、一部好事家の方には堪えられない映像であったのではないでしょうか。この漫画で一番萌えポイントが高いのが男の子というのはどうなのかという気もしますが！ でも、可愛かったな……←一部の好事家がここに
- 夏祭り！ 色々なエンカウントのせいで今まで行ったことがないという日奈ちゃんと、皆で楽しむ回であります。縁日回としてきっちり出来る事やってて好感が持てる内容でありました。
- それにしても八千代さんはこの面子だとお母さんポジだよなあ……。それもお怒りお母さん。最初に栄さんが敵にすんなり情報流したのを咎めたり、河童親子に制裁入れたり、最後の夕梨さんへの制裁もやってたし。周りが案外自由人（？）多いのがあれなんかもしれません。
- 何気に妖と関係を気づいて妖力もらえてるんだよなあ。今回は河童さんからでした。気持ちの流れも良く分かっていい譲渡でありましたよ。
- しかし、今回の夕梨さんエロかったですね。前半の肩ずれの着こなしもですが、その胸の北半球が見える浴衣とかも。あれ、着方は間違ってますよね。いいぞ！ もっと間違え！ ふんすこ！←鼻息荒い
・・・ふむ、せがれの言うとおりわずかに水の匂いがしたな
- 伏線ですか。伏線だと言うのですか。この水の匂いというのはどういう縁があるんでしょうか。どっかの京の字みたいになんか持ってとかじゃないですよね？ あるいは出生とかそういうのの秘密なのかしら。
斉藤和衛『子供模様』
- PS4買ったり『Bloodbone』やったり。
- 基本部分はやはり死んで覚えろなんだなー。死んで覚えろを快適に出来るようになったなんて、良い時代になったものだ。
- おにぎりはアオイさんが買っただけでPS4を買う、と言い切る辺りスゴイ級割り切りですが、主体性はないんですか！？
電撃4コマ界隈では「そろそろくるに違いない」とささやかれていた
新型PS4がきてしまった!!!
- それでラビは、ラビは……。一度ネタに取り込まれた者は、二度とは、二度とは……。
北浜勇介『ゲ〜まん』
- インディーゲー回第三回。ルチャリブレにフォーカスしたゲームってそれだけでもうニッチ産業ですが、それでシビアな組み合わせを正答していかないと、というガチゲーっぷりに、今の甘やかされたゲーマーには出来ないですな！ というアトモスフィアを感じてみたり。そういうのが出るのがインディーのいい所。あるいは悪い所。でも、そういうのやってみたいので調べてみよう。
- しかし、正解は一つ！じゃない！！のはどうなのか。自由度があるのは確かに楽しいんだけど、やれること多い中から、というのは多大な発想力を必要とするので、それなら実生活にその発想力を、とか考えちゃいますよね……。
「ジャベ？」
「説明ややこしいから実践で・・・」
「…（よくわからんが）断る」
- これのタイトルが複合関節技とか書いているので推して知るべしですね。その前の髪切りデスマッチといい、相手の知らない所を的確について何をする気なんだ鏑木さんは。というか地井君をどうしたいんだ鏑木さん。それはラブなのか、あるいはライクなのか。どっちにしろ酷い事なので止めてあげてくれなさい。
野月楓『ゲマママ』
- 超久しぶりの学校の一コマ、に見えたか？ 今はPSVITAとPS4でリモートプレイできる時代なんだぜ……？ ということでそう言う話です。ゲマ星人にPS4及びVITAを占有されいるから出来ないよね！ というゲマ星人が近くに居る人にしかわからなあるあるで盛り上がる先生と優さんが笑い所でした。
- 最後のオチは確かに！ 過ぎてかなり来ました。結構揃うのが珍しい編成で、しかし全部打楽器！ というのがもう。てか、最初からわかっててやってるだろ、ラビ！ ノリ突っ込みか！
待てよ！ 発想の転換！
初期3DSを大画面のLLに変えるとしたら！？
- したらじゃありません。散財に注意してください、先生。
- でも、スマホでゲームするとどうしてもタブレットのが、って思っちゃいますヨネ。ゲームには大画面は結構利点ですし。
こもち『我が王に願う』
- 凛華さんの弟、とうとう年貢の納め時！？ と思いきや、なのが今回の重要ポイントです。そううっちゃるですかー。でも、範囲は狭まりますね？
- というか、ちみっこが何故凛華さんの弟の髪飾りを？ というのが玲さん絡みで、やっぱり風真さんの前妻とか凛華さんの弟さんに玲さんも何か関係が？ と思ってしまったり。あるいは引きつけやすい性質とかなのかしら。どっちにしろ、案外事態の核心に近いとこになんとなく居る感じですね、玲さん。
かわいいおし●き楽しいし
- 彬さんは可愛い女の子とか好き、というまあ女子的な部分はありますが、でもおしおき楽しいし、ってのはなんというか、手心というか。澪若干怯えてるやないですか！
電撃四コマ大賞入選作
- 一作目。ドタバタから旅に、という基本的なやつです。桜華さんがエロい。それで満足するしか、ないじゃないか……。という感じ。続き物の匂いだから、続かないといまいちなんだよなあ。
- 二作目。無名の英雄、という言葉がダブルミーニングなのに気付いたら途端にいい……ってなったり。内容的にもきちんとゲーム系でした。
『電撃4コマ感想』
