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- 水瀬るるう『大家さんは思春期! 』(5)
- チエちゃんは、可愛いですよ! ということで基本的に可愛いチエちゃんを愛でる漫画ですが、その内容の納得の仕上がり具合は毎度舌を巻きます。そうなるならそうなるな、というのを着実に突く手管は素晴らしいの一言。
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- トイシキ『でっかいんちょ (1)』
- ちっちゃいのの次は、でっかいのだ! ということなのか、でかいいいんちょのお話。でかいゆえにいい感じに肉が付いている辺りがやりおるのう……。って顔になりますよ。
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- 小野寺浩二『姉と修羅』
- web試し読みをしたら、いい感じに常軌を逸する個人的に久方ぶりの小野寺節だったので、探してたら案外あっさり見つかり、購入。ほっくほっく。
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- 木々津克久『兄妹 少女探偵と幽霊警官の怪奇事件簿』(5)
- 木々津克久先生の作品にはどことなく狂気を孕んでいるところがあって、特に絵的なグロさよりも堪える心理的なグロさ、精神的ブラクラっぷりはどんどんと加速している感じ。でも、最近はいい展開してるんですヨネ。
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- 増田英二『実は私は』(15)
- この漫画も結構巻数でたなあ、と思いつつも、安定して面白いのが大変ありがたい。そろそろ佳境かな、とも思うんですが、どうなるんだろうかこれは、とも思い、なので掌の上ですよ。
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- 松本豊『スメラギドレッサーズ』1
- 表紙買いしてしまいました。なんかビビッドきたのです。
- まんがタイムきらら 2016年 02 月号
- 定期購入。今回はゲスト多めでしたが、そこまでラインが下回ることが無かったので、好調の兆しかしら、とか。
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- サード 2016年 1/20 号 [雑誌]: ヤングマガジン 増刊
- 『ホクサイと飯さえあれば』の表紙だったからというミーハーな気持ちで買ってしまいましたが、こういうのは「半端な気持ちで入ってくるなよ。ヤンマガサードの世界によォ!」って顔踏まれるんでしょうか。