鈴城芹『CLUB ゲーム倶楽部』
- 今回は走くんと深蒼くんのユウジョウ! 回。順調に仲が深まっていっていいですなあ。という若干のBL脳が発動しますが、普通にゲー友となっているというべきなのでBL脳は自粛すべきですね。某A名字さんがいたら萌え萌えするんだろうなあ……。
- 深蒼くんの幼馴染、ぶっちゃけ拘束し過ぎなのでは……? 案件でしたが、この流れだと自然に出てきますね……。そしてまた束縛しようとして、そこに走くんが、という話になったら嫌だなあ。完全にBL案件だなあ。そうならないようにするんだろうけど。
- それにしても、すうちゃんは自然に工助のふくらはぎの上に乗ってるんですけど、つまりヒップが工助のふくらはぎに当たっている訳でありまして、つまりヒップが←落ち着け
- 今回序盤の戦隊物のやつ、御当地ものになってるけどあれ仙台家(鈴城芹『ホームメイドヒーローズ』)ですヨネ? ショーナイズドされているだけかと思ったら、実際に殴る蹴るしているので、御当地ものになるレベルになれたんだね……。それはそれでどうなのかという葛藤ありそうだけど。
メスのニオイがするっていうか
- 深蒼くん、そう言えば小6だったっけ。たっぱがあるから忘れがちですよ。しかし「メスのニオイ」って言葉の持つアトモスフィアにまだ気づかぬ年頃か。あと数年で逆に盛り上がれる人が増えるって言葉だからなあ……。まだ清い君でいて欲しいが、その言葉を教えた人にはきっちりお説教がいると思います。
ゆとり『ちいさい奥さま』
北浜勇介『ゲ〜まん』
- 今回は海外ドラマネタ。マイケルに何があったのか見たいんだけど、ちょっと覚悟がいるのよ(南春香感)。
- 今回の最初の台詞は当然『バーンノーティス』な訳ですが、しかし何があったんだ。立川さんがおいおい泣くってだいぶ酷いことに……。シーズン7はまだ序盤しか見てないけど十分きついとこがあって*1、ちょっと覚悟がいるのよ(南春香感)。
- でも、見ないと駄目だよなあ。コンパクトボックス版持っている訳だし。と言う関係ない話はここまで。
- 海外ドラマの話の積み方は本当に為になるので何かシリーズを決めて見ると創作には結構いい勉強になるというのは確かに、なんですよね。今回でも言われていますが、小目的と大目的のバランスとか、どう捻るかとか、本当に為になります。為になる為に見るのは違う気もしますけど、なるんだからしょうがない。
- まあ、今回言われているように上手くいくと延命でだらだら、駄目だと謎を残して打ち切り、というのでこういうのはバランス良く終われないという業みたいなのもあるんですけれども。
- 今回の最初の台詞は当然『バーンノーティス』な訳ですが、しかし何があったんだ。立川さんがおいおい泣くってだいぶ酷いことに……。シーズン7はまだ序盤しか見てないけど十分きついとこがあって*1、ちょっと覚悟がいるのよ(南春香感)。
…なので海外ドラマはシーズン2が一番おもしろい説!
- せやな。そらそうよ。
野月楓『ゲマママ』
「すっかり所帯じみてるな」 「金持ちキャラはどこ行った」
- というはちゃ子評ですが、確かに金持ちネタすることなくなったですヨネ。でもVRをあっさり買って楽しむというネタを実は今後の為に残しているのだとしたら? という一瞬の伏線を感じましたが、まあ勘違いですヨネ。
こもち『我が王に願う』
- 澪にちょっかいをかけた女の人、名前は茜というらしいですが、どうにも吸血系の種族らしい、というのと、澪の血は大変いい物らしい、というのが分かった回でありました。澪、あなたが、ヒロインか。
- 茜さんが一滴でもいい! つか一滴でいい! って大ハッスルしてたので、相当レアな血っぽい澪。そのことで最終的に今回は牡丹さんがなにやら効果のわからない何かを施術したんですが、これは一体どういうことになるのか。混迷を深めるなあ。
- それにしても、彬さんの血の方はどうやら添加物がぷんぷんで、とか言うので、エナジードレインした力の行き先が彬さん本人になっている模様です。そうか、吸った力は何処に行くか、考えてなかったですよ。吸ったら自分に入るって当然っちゃ当然なのか。
※この会話は超小声で行われています
- あの距離だと流石に聞き取られている気もするんだが……。というか小声で何か会話している段階で怪しいだろ……。気取られるパターンやで……。
奥野ししん『ぱむ子さん4コマ extend』
- 猫耳ぱむ子さん……だと……。と某声優さん顔になってしまう回でありました。
- へっちゃい顔が多いぱむ子さんの、本当に極々稀に見れる可愛い顔バージョンが見れたのもでかかったですね。いっつもへっちゃいけど、わりと端正な顔立ちをしておられるんだな、ぱむ子さん。
- 相変わらず勝手にゲームして先にクリアしておきましたぞしてるんだなあ……。クリアは自分でしたいのがゲーマーというものでありますのに。なんでそこの機微が分からんかなあ。
- へっちゃい顔が多いぱむ子さんの、本当に極々稀に見れる可愛い顔バージョンが見れたのもでかかったですね。いっつもへっちゃいけど、わりと端正な顔立ちをしておられるんだな、ぱむ子さん。
ライブと〜っても 楽しかったっスね♪
- 久しぶりの湯音は大変な癒しです。癒される。癒される。癒される。癒される。癒される。癒され←コワイ!
*1:スパイとして潜りこんだ先に深く信用されて、しかも命を捨ててまで、をされるとか