スーパーロボット大戦T プレイの記録 6

説明ッ!!

 スパロボTのプレイ記録をタンタンと、最近だティムティムだったりするので隔世の感ですが、とにかく特にテンションも上がったら上がったって感じで書いていくものとなります。楽しませるぞ、俺を。
 今の一応の育成の目論見。

  1. 避けれて堅いグレートなグレートマジンガーの育成。既にグレートの運動性と鉄也さんの回避は育成し始めております。
    1. 避けれるのも堅いのもいた、でもどちらもというのはそういない。そういう場所に居たので、これは鍛えないと、ですよ。
  2. ガン×ソード』を優先的に使う為の改造と育成などを優先的に。ヴァンとダンは勿論、プリシラ機であるグレモリーは結構改造して、カスタムボーナスで妖精の一刺しの威力向上をしたり。
    1. いきなり他のスーパー系並みの破壊力になって噴きました。EX辺りのオーラバトラーみたいな感じになってきた。
  3. ティラネードは使うので当然改造しますが、もうある程度改造したので今後の優先度は低め。それよりはナデシコとか改造したい。

 さておき、それではいってみましょう。

第9話<ゲイトウェイ・チェイス

  • ビバップ組と別れ、ワープポイントに向かうナデシコ一行。しかし、そこではテロが! その情報を得ていたビバップ組が、それを阻止しようと動く! という話。
  • 原作的には『カウボーイビバップ』の話を軸に他の要素を組み合わせた感じですね。
    • 原作の話からしてT世界のネタとしてはやりやすい感じだったのかなあ。ワープの方法もポゾンジャンプとかあるし。
    • 原作の話とはビバップ側は違うムーブ、そもそも原作の段階ではエドはいない、でしたが、特に違和感なく。原作でエドがいたらもっと違う展開だったのかなあ。
  • 戦闘マップへ。初手は出てくる雑魚を散らすだけでいい、割と楽なマップ。ターン制限があるが、SRポイントを取るつもりなら余裕でこなせる。
    • SRポイントは3ターンクリアで。なのでガンガン迫っていく形に。敵もHPがそこそこある以外は特に大したものではなく、ごり押しでなんとかなるステージでした。
  • 実は二段構えのステージで、二段目が<ゲイトウェイ・チェイス>な部分。モンキーなんたらを撒かせない為に、敵をとっとと潰さないといけないマップでした。
    • ただ、スパイクがEXCが10&気力マックスなので、マルチアクションしつつコンビネーションぶっぱで1ターンクリアが可能でした。ある程度ソードフィッシュⅡを育てて無いと危ないかもしれない。育ててたので一撃撃沈で楽でしたよ。
      • 相手の末期は可哀そうなものでしたが、やろうとしたことが外道のそれなのでしょうがないね。
      • こっからどう出るんだよ! ってフェイにどやされて、何とかなると思ったんだよ! って言うスパイクの無謀加減がいい感じ。クールそうに見えてやたら向こう見ずですからね、スパイク。
  • 最終的にビバップ組はもっとデカいのを狙う為についてくることに。プロスペクターにあっさりいなされてましたが。プロスペクターすげえよりもここでも向こう見ずだよな、スパイクって感じです。歩合給は手に入れたので向こう見ずも役に立ってはいるのか。
  • サブオーダーは数が増えたので経験値の方に人を回すことも出来る。中々倒せないナデシコの為に使う方向性です。
  • Tacマネジ、3と4を実行。3は幸運祝福の消費SP減。4はEXC3になった時に射程+1。微妙なのばっかりな気がしてきた!
  • 改造の方は、指針の通りに。ブラウニーとダンはしばらく改造しなくてもいいかな、というくらいに強く。メイン使用だから、今後持ちみちみ改造しよう。

第10話<ネオ・ジオンの影>

  • 地球圏に帰ってきた、けどまだ地球圏よりは外れているので、そこを狙ってくる相手が! という形に。
    • 今回はネオ・ジオンの敵とくんずほぐれつ。ついでに木星関係も、なので相手は連帯しているなあ。こっちは連邦がいつものように腐敗しているというのに。
  • 今回はSRポイントの為にナデシコに気力関係をガン積み。初手からグラビティブラスト撃てるようにしておきました。グラビティブラストで2体以上倒すのが条件なのですが、初手から撃てた方が条件を満たせやすいですからね。
    • 最初、気力が要るのを気づかずいい感じに削ったぜー! って有頂天になってましたよ……。愚か……。
      • 二度目は削って速攻で。気力アップ系マジ有難い……。
  • 味方増援と敵増援があるマップで、味方増援はカミーユジュドー、ファ。ジュドーが珍しくリィナとプルが死んだ後登場。なのでプルツーは仇敵に。そしていきなりはないよな、という感じでZZにではなくMrk2。すぐにプルツー攻めるのは危険と判断して、味方と歩調を合わせる形に。速攻いかせてもよかったかもですが。
    • 敵のネームドは二体。どちらかと言うとプルツーが厄介ですが、こっちはVTX組でガッツリ減らしてジュドーで〆。こういうのは因縁ですからね。
    • もう一体の方はこちらのメインチームで囲んでフルボッコ。HP多めでしたがプレースメント10%は流石に強い。
      • メイン辺りに援護攻撃覚えさせた方が良いかなあ。火力凄く出てるし、基本的に前線にいくからやりやすいし。
  • クリア後は、ヴァンが仲間と折り合いが付く形に。基本的に復讐鬼ではあるんだけど、レイ兄さんと違って妙な甘さが残るのがヴァン、というのをきっちり思い出させてくれます。その甘さが彼を助けるというのもそうだったなあ、と。
      • ヨロイについては聞いても仕方ないな、という風に処されたのが面白かったです。そうやな、ヴァンは馬鹿やしな。
  • サイゾウのことでラミィさんがアップダウン激しく。ラミィさんの謎の方もどうなるかだし、戦争はいやや! ってのも分かる話だし、でもサイゾウのことがだし、もうラミィさんがいい仕事しまくりです。
  • 改造はナデシコに。命中上げると違うだろうし、ヒット&アウェイもいるな。

次回は?

  • スキル関係を取るかTacマネジをとるか、悩み所です。