承前
人生最初のポケモンを『ポケットモンスター ソード・シールド』に捧げたオタクの記憶であります。自分で後から読んで得心する為の記録でもあります。他人の目なんてきにしねえぞお!
という事でそれではいってみましょう。
ダイマックス可能からのワイルドエリア初挑戦
前回がホップとの対戦でダンデからジムチャレンジへのすいせんじょうをいただき、ついでに天からねがいぼしもいただき、という頂物連打だった訳ですが、今回は開幕からマグノリアさんからダイマックスするのに必要なバンドを頂く。眼鏡っ子からの贈り物。有難し。一生どこへでも、ついていきます! ってなりますがマグノリアさんはご高齢なのでそうあちこち行かないのですよね……、と訳の分からないことを思ったりなど。字義通りに行こうとするな。
帰り道すがら、ホップに指笛の仕方を教わるなど。奴から、ご教授だと……、などと戦慄させられましたが、動きとしては中々使えそうだなあ、と。そういう知識をどんどん与えてくれていいのよ? むしろ教えさせてあげましょう。などと謎の視点から言ってみて、心の平均を保つなどしました。
帰り道にトレーナーが立っていて、またぞろ!? となりもしました。一回戦ったら次はない模様で、その辺は安心。何度も挑めたら金がもりもり増えていいのに……とも思いましたが。
で、駅でママンからキャンプ用具をもらいつつ、電車で次のエンジンシティまで一気に、などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
ということで、ウール―が線路をふさいじゃったので、ワイルドエリアの駅にで下車することに。つまり、ワイルドエリア初探索なのです! 近くの人から確実に逃げられるピッピ人形を頂き、一生どこへ(略)しつつ、ワイルドエリアへ。
そこで、ソニアさんと出くわす。ちょっと燻ってないで旅してきなさい、ということらしい。マグノリアさん! って感じですね。可愛い孫には旅をさせよ! と勝手に思っておきました。
ワイルドエリアは、初めて見るポケモンがおり、狩猟祭りじゃあ! と狩猟しました。目に着いたら捕まえるの超楽しい!
しかし、ワイルドエリア、中々一筋縄ではいかない雰囲気。あちこちで気候が変動し、あちこちにダイマックスポケモンの巣があり、そこでW(ワット)が何故か手に入り、それ以上に普通にイワークとかが闊歩している。
あの辺、強いんだろうなあ、と横目にしつつ、捕まえられそうなポケモンは捕まえる、というのをやりつつ、今回は終了の運びに。
動画
文章的にはさっくりでしたが、今回はこの辺り。
www.nicovideo.jp