『ストリートファイター5』適当調べ かりんと相手の技相性 ネカリ編

この項について

 最近ちょっとやってなかった! さぼってた! でも、興から俺は!
 ということでちまちまと、スト5の技相性調べを適当にカカッとやっていきたいと思います。
 基本的に適当に調べているので、厳密には違うかもですが、その辺は言葉の匙加減だ!
 ということで、それではいってみましょう。

第11回 ネカリ

  • 立ち大P
    • 近いと案外下段でも殴られる。屈中Kとか鴨い。屈大K先端くらいが安定かしら?
    • 立ち技は相打ちするのでややめんどい。隙がデカいので、上手く差し返しで制していくのが基本っぽい。
      • 出る前でに食らい判定が前に来るので、意外と置き技が刺さりやすくはある。タイミングが合わないとクラカン食らったりするけど。
  • 立ち大K
    • 見た通りに足払いに強い。のに、噛み合うとこちらの立ち技が潰されやすくもある。こっちはあまり前に判定が来ない。面倒くせえ!
      • という時は、当然差し返し。屈大Pも狙えるので、リターンは高いぞ! たぶん! 普通は立ち中Pだけど!
  • 屈中P
    • 典型的な足払い潰し系。ネカリ結構技の癖わりとないな?案件。結構姿勢低く、且つ隙も少な目。差し返ししにくい感じである。
      • のわりに、こちらの足払い潰し系、立ち小Kや屈中Pは通る。もつれた時以外ではこれらで潰す技なのかしら?
  • 屈中K
    • 典型的中足。足払い潰し系で刺す感じで潰していける。足払いで噛み合うと負ける場合が多いような。
      • この技、かなり前の方に判定が伸びてくるので、立ち中Kを遠めで振っても刺さったりする。そう使われない技かもだけど、一応。
  • 屈大P
    • リーチと当たり判定の兼ね合いで、足払いに弱く足払い潰し系及び立ち技に強い感じで潰されたりする。そんなに牽制で振る技でもない気もするけど。
      • 隙は大きく差し返ししやすい。屈大Pかましてレッセンハや!
  • 屈大K
    • 立ち小Kがタイミング難。屈中Pが安定の相手だろうか。
      • 差し返しはしやすい。当たり判定出ている時間短めの模様。大足で差し返していけ。

まとめ。そうねえ。

「足払い潰し系を潰す選択にはスカった時の差し返しが、というので、潰し択で押すのが基本、でいいんじゃないの?」
「そうですね」