まず初めに
ここは、まんがタイムきららキャラットの中から三作品を選んで、適当に感想を述べるコーナーとなっております。大体好きなのが中心なので、選ぶのは偏りますが、選ぶから偏るんだよ! というしれっとした顔をぶっぱしておきます。
基本としては前、中、後というくくりをもってみますが、大体あてにならないので、そういうものだ、と思っていただけると助かります。一応、そういうくくりでやろうとはしているんです。やろうとしているんですよ、私は!
さておき、それではいってみましょう。
浜弓場双『おちこぼれフルーツタルト』
オツさんとトネさんの甘々ラブソングを前にして、えっ? これ甘々なのが続く流れなの? となるハユヘモ。
しかし、お互いはある意味ライバル。それが甘々? となりますが、そこへホホさんがいらんことを、具体的にはどっちも恋する乙女アトモスフィア重点なんだから、それを、相手に見るのはどう? ということを言ったせいで、双方が相手方をイノさんと見るという亜空の視点を得る事により、危険度高めな甘々が完成してしまいました。
そうすることにより、元は芸能事務所の社長だったオツさんも何コレ……!? となるレベルにまで達することに。これはかなり危険度が高く、というかヘモさんが相手がイノさんでなくてもイノさんを見るという手管を手に入れてしまった点が危険度MAXで、これが今後悪い意味で応用される未来しか見えないから困ります。ヘモさんはどこへ行くの? と言う回でした。(偏見)
あfろ『mono』
行方がしれなくなった幽霊部員田島さん。実際に、彼女と言うのは本当にいたのか? という話へといくなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
ということで、幽霊部員田島さんの正体は、結局分からずじまいとなりましたが、出てきていた田島さんは偽物で、面々をはめる為に行動していたのだ! となって、その前の号の戦慄をどうしてくれるんだ! となりました。既にモキュメンタリーが始まっているのか、それとも高度なギャグなのか、でしたが答えは高度なギャグだったので、一つ安心はするものの、してやられたわ……! とワーレン台詞も出ようものです。ここまでこの漫画の足元をぐらっとさせておいて、ネタ! で済まされてもう堪らん。ありがてぇ……。←典型的なあfろファンの混乱
しかし、なら本当の田島さんとは一体? という謎をきっちり残されました。ここまでやられると、もう最後まで出てこない可能性の方が高いレベルでネタとして使われちゃったから、本当に出てきたらこの漫画終わる時かもしれません……。
カヅホ『キルミーベイベー』
そんな! やすながまともになるなんて!
ということで落雷のショックで、死にはしない辺りが流石です。とお茶を濁さず言えば、落雷のショックでまともなやすなという、ただそれだけのことなのに戦慄せざるを得ない状況が爆誕しました。アイエッ!? 狂人!?
というのは言い過ぎですが、それでも「まともなやすな」という七文字はこの漫画を今まで読んできた人には中々衝撃的なものがあると思います。現在のアーパーを超えた何かからしてみるのは当然として、1巻辺りのまだちょっと変なだけだった頃を超えてまともなので、本当に何コレ? でした。
そこから、元に戻そう! という発案まではいいんですが、それをあぎりさんに任せるという、およそ選択肢として最悪なそれを敢行するのは待った! って言いたくなりました。でも、待ってはくれません。そうなればもう、後は、ああもう無茶苦茶だよ……。しか言えない事態に。だからなんであぎりさんに任せたんだ! ってなるので本当にあぎりさんは便利だなあ、と思いました(小並感)。