『ストリートファイター5』適当調べ かりんと相手の技相性 メナト編

この項について

 バージョンアップしたら大変だから止めていただきたいわ! と思いつつも、特に改修はしないという、かりんの牽制相性調べです。
 今回はメナト編です。辛いイメージがあるんですが、実際辛いとこもありました。勝てんどころの話じゃなかった。
 ということで、それではいってみましょう。

第22回 メナト

  • 立ち中P
    • 出始めに食らい判定が前にくるところがあり、そこに合わせられると結構勝てる。立ち大Pがリタ―ン高め。立ち中Pはリーチ的に厳しめ。立ち中Kは判定的に厳しめ。
    • 足払い系や足払い潰し系などのリーチと打点の相性が悪いのはことごとく負ける。というか足払い! もっとくぐれい! 大足でも割とつらいんですけど!?
  • 立ち中K
    • 立ち中P相手よりはやりやすい。立ち大Pがやはりリターン見込めるか。立ち小Kも偶に勝てたりするのは嬉しい。
    • ただ、足払い系はもっと辛い相手。足元の食らい判定小せえ!
  • 立ち大P
    • 基本的に打ち勝てる技だと思わない方が良い。こちらが体に当てられる間合いならいいが、そんな間合いで使われる技ではない。
    • ガード後にジリジリ詰める以外ないパターンですね……。
  • 屈中P
    • 発生早い方なので発生負けしやすい。とはいえ、立ち大Pとか刺さるのでやりやすくはある。立ち中K? ははっ。
    • 見た目以上に足払いに強い技。置かれると、中足大足どちらも負けやすい。リーチが少し短いのだけが救い。
  • 屈中K
    • オーソドックスな中足。潰し系の立ち小Kと屈中Pで潰しやすい相手。
    • 代わりに立ち技とかがほぼ通用しないので、面倒。タイミング次第ではあるけど立ち大P刺さらんでもないのが救いか。
  • 屈大K
    • オーソドックスな大足に見えて、意外と強い。立ち小K、屈中Pはクラカン食らいやすい。
    • 他の技もあまり通用しない。立ち大Pが近ければ機能するが……。それか大足の先出しか。無理して勝ちにいかなくてもいいかも。近ければガード後大足も通りますし。

まとめ。そうねえ。

大パンチと大足に殴り勝てない方だから、ガードしつつどっかで飛びしないと、って組み合わせって感じでいいんじゃないの?」
「そうですね」