スパロボ30日記 第十六回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 日記だ! 以上だ。
 あとネタバレはある! 以上だ。

第十六回

  • 21話、の前に改造など。
    • マジンガーZジェイデッカーをカスタムボーナス手に入れるとこまで。
      • 前者がEN回復、後者が移動力、とどちらも地味に使いやすくするもので、しっかり有難い。
    • 他はナラティブとゴールドフォーを照準値と運動性をがっと五段階まで。
      • そこ以外ではナラティブはEN値、ゴールドフォーはHPを五段階ですね。
        • ゴールドフォーは被弾してジュリアシステム起動を狙いたいのもあって、HP上げてみましたが、でも、ENでしたね、ここは。メイン武器がEN系でしたし。弾数の方だと勘違いしており……。
        • ナラティブは宇宙世紀組なら誰でも乗れるので、絞ってこれとVダッシュ、進んでV2の2機をメインに使うかな、となっています。宇宙世紀組はこういう事が出来るからいいですね。
    • スキルはまだ貯め。だいぶ貯まってPPは2500程まできました。使うと一瞬で消えますけども。
    • AOSは機体改造に関するとこをマックスまで育てると決めました。そこまで改造が行けるか、というのは未知数ですが、とりあえず最大値まで狙います。
  • 21話はアムロのお迎えなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
    • なんかあのパイロットがいる、あのパイロットがいる、とは示されていて、だからアムロだろ? だったんですが、焦らさないで出してくださいよ! というくらい焦らされたとこで、ああ、そうか。アムロが生きている可能性があるなら、こいつもいたな。
    • という納得を連れて、出てきたのはシャアでした。そーきたかー、でしたがもう周り噴き上がりですよ。
      • シャアの反乱に関係していたので、竜馬と甲児が、わっとなりました。切れている! ってなって、そりゃまあそうだよな、ではあり。アクシズ落とし、大変な事だった訳だもんなあ。一時期仲間でもあったし、そりゃあ切れる。
        • シャアも弁明とか謝罪とかしないで、そうなりますね、と押し通そうとしているので、そりゃ逆鱗に触れるわという感じ。良くない時のシャアムーブです。余計怒られてました。
    • この、生きていたという情報をもたらしたルオ商会、サイコフレームにも関係し始めているとかブライトさんが言ってました。
      • サイコフレームがご法度になっているのに、なのでルオ商会が軒並み胡散くせえ。ナラティブ関係だから更に。
    • シャア、姿の方はほぼクワトロスタイル。実際今はクワトロって呼んで? とか言い出しているので、本人的にはこのクワトロの頃が一番良かったとか思っているのかなあ、と邪推してしまいます。
    • ステージの方はラインまで敵を辿り着かせないで撃破、でしたがそんなに難しくはなく。火力が違います。
      • 全体的に楽だったので、撃破数稼ぎとレベル上げに使いました。危なくなっても一撃で倒せるやつもいるから問題なかったです。キャリバーさん役に立つー。
        • 今回のレベル上げ要員はシロー。五段階改造したマジンガーZに乗せて、モリモリ倒してレベル上げました。レべルは8から19に。瞬く間に上がって、楽しい! ってなります。
          • 4倍の恩恵は素晴らしいものがあります。皆も4倍するんだ。そう提言したいレベルの気持ちよさです。とりあえず一体倒せば一気にレベルがガン上がるの、気ぃん持ちー! です。
        • グレートも改造するか、それともマジンガーZだけでいくか。ダブルバーニングファイヤーの恩恵は受けたいけど、うーん。鉄也さんにスキルつけてるし、上手く使いたい。
    • エルがじりじりとエースボーナスに近付いています。まだありますが、それでもそのうち到達できそうです。強い能力だといいなあ。楽しみ。
    • 戦闘後はギスギスした雰囲気に、竜馬とか殺す、ってハッキリ言ってましたからね。
      • シャアはシャアでクワトロだ、それ以上でもそれ以下でも、いやそれ以下の存在だな、とか言い出してそういうとこやぞ~! でした。自己肯定感終わってんのか違うのかはっきりせ~!
      • ヤバイ雰囲気でしたが、ブライトさんがきっちり場を治めることに。流石にこういう局面では頼りになる。頼りになり過ぎるという面も。負荷かかり過ぎぃ!
        • とはいえ、ブライトさんもなんでお前おんねん(大意)とか内心思ってたし、プレイヤー側もそうよね、だったのですが、マジでついてくるみたいなので、ワッザ!? となります。
        • ついてくるのは良いが理由を言え~! なんですが、代わりにアムロカミーユの居場所を教えよう、とか言い出してシャアムーブ~!
          • 戦闘後の逃げ遅れネオ・ジオン兵に、赤い彗星は二度と戻らない、と言っていたので、そういう野望というか逆シャアムーブはもうしないつもりみたいですが……。尚更何がしたいの? ですね。
  • 22話はやっとこアムロのお迎えとなります。
    • その途上で、シャアに対してアムロとは会うな、と言いに行く竜馬。
      • お前とアムロは距離感がおかしいんだよ、というおおよそ宇宙世紀系観てた人がそれな~! と言ってしまう言葉が飛び出したりもしました。
        • アムロとシャア、ララァの関係でこじれてるのがずっと続いている感じがありますから……。
          • と思ってたらアムロララァに警告される夢を見ていた。後でシャアも見ていたらしいことが示唆されるので、ホントお前らそこな! って言いたくもなります。
    • ウッソとヨナ君がシャアに話をしに行くの巻。ヨナ君、逆シャアではなく寄りにも寄って一年戦争の話が聞きたい、って何を抱えてるんだこいつ。ってなります。
      • 若い世代がシャアと交流! というのはなんかいいものがあります。原作的に出来ないことを、ここで、っていいものがある。
        • ウッソ、昔シャアの落とし子じゃねえかって話を聞いたことがあったので、もしかすると親子……、みたいなことも思いました。たぶん違うと今では思いますが。
    • アムロ、なんで表舞台に戻ってこないのか、というのは、幽閉されてたからということに。ブライトさんも閑職だったし、連邦は相変わらず駄目だなあ。
      • 機械いじりしていると心が落ち着く、というアムロでしたが、なんか生きていたチェーンさんに悲しい目をしている、とか言われたり。なんかまだあるんやなあ。
        • というか、チェーンさん生きとったんかわれぇ!
          • サイコフレームのおかげで助かった、みたいな話をしていましたが、それで助かるようなのではないのでは? とは思うも、まあ生きてたんなら生きてたでいいか。俺が損する訳でもないし。
    • 戦闘ステージはまず機械獣三体とガンダムで。そう、まごうことなきただのガンダムです。
      • とはいえ、することが機械いじりしかなかったアムロがチューンしていたので、実戦でも問題なく戦えるようになっていました。機械獣相手なら何の問題もなく倒しきれます。流石アムロガンダム
    • しかし、機械獣を倒すとギラドーガの大群が! 流石にアムロでも回避しきれないんじゃないか、という数で、ヤバイ、と思ったら。そうです、ドライクロイツの時間です。
      • 敵にネームドがいなかったので、今回もレベル上げと撃墜数稼ぎだー! となりました。コンV、30機目撃墜! これでミッションが解禁されるぞお!
        • 今回のレベル上げはゴールドフォーの子。あっと言う間に主力と同じくらいのレベルに。今後も使うので、ここらでいいな。
        • 撃墜数はシローもこなしてますが、これは先が長そう。マジンガーZに乗せる手もあるけど、うーん。
    • クリア後はアムロ加入。チェーンさんもサポートに。そしてテム・レイの回路も。……おい!
      • あれかよ! だったんですが、移動力+2と射程+1とちょっとだけど回避と命中に補正も。わりと使える強化パーツになっています。
        • 機械いじりで、これも手を加えたんでしょうねえ。ある意味テムの親父の形見なとこがあるからでしょうか。
      • アムロは甲児や竜馬と和気あいあい。仲良かったんだなあ、と思ったらシャアが出来て空気が。
        • とはいえ、どっちも一回死んだようなもんだ、というので、アムロ的にはあまり意識し過ぎてはない会話してました。
          • アムロもシャアも、原作中では行方不明で終わっているのに、ゲームでは大量に擦られるから大変だなあ、ってなります。歴史に名を残すと後が大変なのは、どこも一緒だな。
    • アムロ、ヨナ君に死者に引っ張られるなよ、と唐突アドバイス
      • 初対面でヨナ君が動揺するアドバイスをすな! というかなんで分かったんだよ!
        • あるいは自分の引っ張られから感じだから感じるものがあったんでしょうか。ニュータイプすげー。
  • 23話、とはいかず、コンバトラーVの開放したミッションを。
    • 豹馬の動かし方が荒っぽい! それでグランダッシャーしたらダメージでか過ぎですよ! よって試験! と小介。
      • ということで、シミュレーターで戦闘する形に。最初からグランダッシャー使える状態なので、モリモリ使って撃退していきます。
        • グランダッシャー、5000台後半というゲッタ―ビーム並みの高火力で射程4のP武器、なんですが、実はそれ以上に目を見張るものがあります。超電磁スピンの威力が上がっているのです。
          • どうやら火力にテコ入れが入ったようで、全体的に火力が上がりました。特に超電磁スピンは威力7000になって、ダブルバーニングファイヤー級になってしまいました。か、火力が違い過ぎる! と島田兵モードです。
            • それだとグランダッシャーは微妙じゃね? なんですが、色々あって豹馬が無茶をして、マップ兵器としても使えるようになりました。訳が分からないよー! でも有難い。
    • シナリオとしては、荒っぽいけどそれも豹馬の味、というので、コンVチームの結束が高まった形に。小品ですがよくまとまった回だったかと思います。こういうのがいいんだ。
  • 改造はまた悩む。AOSは予定が出来たからいいんだけど、改造の方向性とスキルをどう取るか、が悩ましい。どないしょ。

今回はここまで

 グランダッシャーがマップ兵器で噴きましたが、それ以上に超電磁スピンが更に威力上がるとはね……。トドメ役として使えるの待ったなしです。そして、今後も超強いのは7000台なのかなあ、という恐ろしさを感じつつ、〆としたいと思います。