大体の内容
日記だ! 以上だ。
あとネタバレはある! 以上だ。
第十六回
- 21話、の前に改造など。
- 21話はアムロのお迎えなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
- なんかあのパイロットがいる、あのパイロットがいる、とは示されていて、だからアムロだろ? だったんですが、焦らさないで出してくださいよ! というくらい焦らされたとこで、ああ、そうか。アムロが生きている可能性があるなら、こいつもいたな。
- という納得を連れて、出てきたのはシャアでした。そーきたかー、でしたがもう周り噴き上がりですよ。
- シャアの反乱に関係していたので、竜馬と甲児が、わっとなりました。切れている! ってなって、そりゃまあそうだよな、ではあり。アクシズ落とし、大変な事だった訳だもんなあ。一時期仲間でもあったし、そりゃあ切れる。
- シャアも弁明とか謝罪とかしないで、そうなりますね、と押し通そうとしているので、そりゃ逆鱗に触れるわという感じ。良くない時のシャアムーブです。余計怒られてました。
- シャアの反乱に関係していたので、竜馬と甲児が、わっとなりました。切れている! ってなって、そりゃまあそうだよな、ではあり。アクシズ落とし、大変な事だった訳だもんなあ。一時期仲間でもあったし、そりゃあ切れる。
- この、生きていたという情報をもたらしたルオ商会、サイコフレームにも関係し始めているとかブライトさんが言ってました。
- サイコフレームがご法度になっているのに、なのでルオ商会が軒並み胡散くせえ。ナラティブ関係だから更に。
- シャア、姿の方はほぼクワトロスタイル。実際今はクワトロって呼んで? とか言い出しているので、本人的にはこのクワトロの頃が一番良かったとか思っているのかなあ、と邪推してしまいます。
- ステージの方はラインまで敵を辿り着かせないで撃破、でしたがそんなに難しくはなく。火力が違います。
- 全体的に楽だったので、撃破数稼ぎとレベル上げに使いました。危なくなっても一撃で倒せるやつもいるから問題なかったです。キャリバーさん役に立つー。
- エルがじりじりとエースボーナスに近付いています。まだありますが、それでもそのうち到達できそうです。強い能力だといいなあ。楽しみ。
- 戦闘後はギスギスした雰囲気に、竜馬とか殺す、ってハッキリ言ってましたからね。
- シャアはシャアでクワトロだ、それ以上でもそれ以下でも、いやそれ以下の存在だな、とか言い出してそういうとこやぞ~! でした。自己肯定感終わってんのか違うのかはっきりせ~!
- ヤバイ雰囲気でしたが、ブライトさんがきっちり場を治めることに。流石にこういう局面では頼りになる。頼りになり過ぎるという面も。負荷かかり過ぎぃ!
- 22話はやっとこアムロのお迎えとなります。
- その途上で、シャアに対してアムロとは会うな、と言いに行く竜馬。
- ウッソとヨナ君がシャアに話をしに行くの巻。ヨナ君、逆シャアではなく寄りにも寄って一年戦争の話が聞きたい、って何を抱えてるんだこいつ。ってなります。
- 若い世代がシャアと交流! というのはなんかいいものがあります。原作的に出来ないことを、ここで、っていいものがある。
- ウッソ、昔シャアの落とし子じゃねえかって話を聞いたことがあったので、もしかすると親子……、みたいなことも思いました。たぶん違うと今では思いますが。
- 若い世代がシャアと交流! というのはなんかいいものがあります。原作的に出来ないことを、ここで、っていいものがある。
- アムロ、なんで表舞台に戻ってこないのか、というのは、幽閉されてたからということに。ブライトさんも閑職だったし、連邦は相変わらず駄目だなあ。
- 戦闘ステージはまず機械獣三体とガンダムで。そう、まごうことなきただのガンダムです。
- しかし、機械獣を倒すとギラドーガの大群が! 流石にアムロでも回避しきれないんじゃないか、という数で、ヤバイ、と思ったら。そうです、ドライクロイツの時間です。
- 敵にネームドがいなかったので、今回もレベル上げと撃墜数稼ぎだー! となりました。コンV、30機目撃墜! これでミッションが解禁されるぞお!
- 今回のレベル上げはゴールドフォーの子。あっと言う間に主力と同じくらいのレベルに。今後も使うので、ここらでいいな。
- 撃墜数はシローもこなしてますが、これは先が長そう。マジンガーZに乗せる手もあるけど、うーん。
- 敵にネームドがいなかったので、今回もレベル上げと撃墜数稼ぎだー! となりました。コンV、30機目撃墜! これでミッションが解禁されるぞお!
- クリア後はアムロ加入。チェーンさんもサポートに。そしてテム・レイの回路も。……おい!
- アムロ、ヨナ君に死者に引っ張られるなよ、と唐突アドバイス。
- 23話、とはいかず、コンバトラーVの開放したミッションを。
- 豹馬の動かし方が荒っぽい! それでグランダッシャーしたらダメージでか過ぎですよ! よって試験! と小介。
- ということで、シミュレーターで戦闘する形に。最初からグランダッシャー使える状態なので、モリモリ使って撃退していきます。
- グランダッシャー、5000台後半というゲッタ―ビーム並みの高火力で射程4のP武器、なんですが、実はそれ以上に目を見張るものがあります。超電磁スピンの威力が上がっているのです。
- どうやら火力にテコ入れが入ったようで、全体的に火力が上がりました。特に超電磁スピンは威力7000になって、ダブルバーニングファイヤー級になってしまいました。か、火力が違い過ぎる! と島田兵モードです。
- それだとグランダッシャーは微妙じゃね? なんですが、色々あって豹馬が無茶をして、マップ兵器としても使えるようになりました。訳が分からないよー! でも有難い。
- どうやら火力にテコ入れが入ったようで、全体的に火力が上がりました。特に超電磁スピンは威力7000になって、ダブルバーニングファイヤー級になってしまいました。か、火力が違い過ぎる! と島田兵モードです。
- グランダッシャー、5000台後半というゲッタ―ビーム並みの高火力で射程4のP武器、なんですが、実はそれ以上に目を見張るものがあります。超電磁スピンの威力が上がっているのです。
- ということで、シミュレーターで戦闘する形に。最初からグランダッシャー使える状態なので、モリモリ使って撃退していきます。
- シナリオとしては、荒っぽいけどそれも豹馬の味、というので、コンVチームの結束が高まった形に。小品ですがよくまとまった回だったかと思います。こういうのがいいんだ。
- 豹馬の動かし方が荒っぽい! それでグランダッシャーしたらダメージでか過ぎですよ! よって試験! と小介。
- 改造はまた悩む。AOSは予定が出来たからいいんだけど、改造の方向性とスキルをどう取るか、が悩ましい。どないしょ。
今回はここまで
グランダッシャーがマップ兵器で噴きましたが、それ以上に超電磁スピンが更に威力上がるとはね……。トドメ役として使えるの待ったなしです。そして、今後も超強いのは7000台なのかなあ、という恐ろしさを感じつつ、〆としたいと思います。