大体の内容
スパロボ30のプレイ日記というか、なんか徒然を徒然としていきます。徒然ー。
話もだいぶ進んできましたが、結構やってるのにまだ中盤感が抜けない。星のあるとこやれば、ですが他にミッションがあるなら、それを潰していくのは因果。
ということで、今回は星付きは無視で、DLCではないやつを狙ってやっていきました。条件で開放のミッションも。やっとこ開放できた……。
さておき、それではいってみましょう。
第二十五回
30話
- レディ・レディ、つまりエルガイム方面待ったなし。ダバが強制出撃なので確定的に明らか。
- ダバ、フル・フラットのサート・スターに出向いてみるの巻。そもそもこの地球に来た原因なので、なんでんなことしたんすか! って問い詰めに行くも、なんか意味ありげな言葉でのらりくらりとされる。
- 更に、ダバの義理の妹で婚約者のオリビーと顔合わせもされてしまう。ここでダバの記憶がないオリビーが、しかしダバの事が分かるような気がして混乱して、戦闘の流れになっていきます。
- 戦闘はポセイダル相手、などと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。なんと、ポセイダルとザンスカールと手を組んでいた! ザンスカール手広いな!
- オルドナ・ポセイダル、一応女性だしね。そこで組めると判断したんじゃないかと。
- 旧ジオンもネオ・ジオンと手を組んでたし、そういう連合合従が進み始めているのかしら。
- しかし、ザンスカールの方はコンティオとゾロアットが6体程度なので、ウッソの撃墜数稼ぎにうってつけ。存分に活用させていただき、晴れてウッソ撃墜数50体を達成しました。アリガト!
- そんな訳で序盤はポセイダルを相手にしていたら、ザンスカールの増援が来る、という敵の構成です。
- ヘビーメタル系だと分かっていたので、ビーム兵器系はあまり出さず、ジェイデッカーとかゲッターとかのビームに見えるんだけど違うタイプを多めに。
- 初期配置の中で面倒なのはオージェとアシュラ・テンプルくらいだな、と見切ったとその気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。というか、なんかオージェが突っ込んでくる!
- 「突っ込んでくる!」「突っ込んでくる!」「そう突っ込んでくる!」
- 「そこをガツンだッ!!」
- 「突っ込んでくる!」「突っ込んでくる!」「そう突っ込んでくる!」
- という訳には行かなかったり。一撃攻撃を当てたら、そのままそそくさとサート・スターへと行ってしまいました。
- 流石に全く予想しない動きだったし、一撃で倒せる仕込みもしてなかったので、ここを強引に倒すのは二周目の楽しみとして取っておきます。流石に初見でどうこうするのは難しい。
- とにかく、面倒かなと思っていたオージェが消えたのと、オリビーの戦艦もいなくなったので、後は流れでお願いします。というくらい楽な展開でした。
- 面倒なのがギャブレット・ギャブレー君のアシュラ・テンプルしか残ってないのです。それも30000とかでもないので、まあじっくり料理してやろう、と思ったら向こうから一気呵成に攻めてきた。
- マップ兵器持ち、と示唆されていたので、ある程度寄ってきたところで一気に移動力のあるユニットで殴りに行って、一回イベントを挟んでから撃退しました。移動力高いって、こういう場面で生きるんだよなあ。
- 面倒なのがいない、という中で忘れていましたが、ハッシャ・モッシャが居るのに気がつかず速攻殴り倒したり。バッシュに乗っているポセイダル兵がいるなあ、と思ったらハッシャ・モッシャでした。
- ちょっとだけHPがあって二撃で倒しましたが、無茶苦茶余裕で倒せたので、ハッシャ・モッシャはちょっと強い一般兵という認識になりました。昔からそう強くはなかったですが、ここまで簡単に倒せるとなあ。
- 面倒なのがギャブレット・ギャブレー君のアシュラ・テンプルしか残ってないのです。それも30000とかでもないので、まあじっくり料理してやろう、と思ったら向こうから一気呵成に攻めてきた。
- アシュラ・テンプル以外はかなり雑魚だったので、育ちの遅れていたガオガイゴーと護を、いつものマニュアルEXP&応援の形で一気に。本当にマニュアルEXPは後三個欲しい。1個じゃ追いつかない!
- クリア後、サート・スターに入っていったネイが、フル・フラットに何やら密書を。こういう事をする為に、オリビーについてきて、芝居を打ってサート・スターに来た模様。
- ポセイダル陣営も一枚岩ではないのだな、という雰囲気です。ザンスカールと組むのを是としないのとかいるんだろうなあ。
- あと、レッシィさんが出てきましたが、なにやら行動を起こしている雰囲気。ダバの為なら、とか言ってますが、何をする気なんだろうか。
- というか、ダバ本当に女性にモテるよなあ……。女難の相はあるので、代わりたいかと言われると困りますが。
- ダバ、フル・フラットのサート・スターに出向いてみるの巻。そもそもこの地球に来た原因なので、なんでんなことしたんすか! って問い詰めに行くも、なんか意味ありげな言葉でのらりくらりとされる。
31話として、新たな翼を
- ウッソが撃墜数50体を越えたら出来るミッションです。
- 月での補給中、イズルに頼まれて漫画のデッサンモデルをするウッソ達のところに、風雲急が。
- ウッソは特別何かがある、というイズルの直感の鋭さに舌を巻くものの、ついでにエッジを連れてきたのはどういうことだ。
- エッジが悪いって訳じゃないんですが、他にもおるやろ……。
- と、そこに何か騒ぎが起き、すっと出てきたのが、ウッソのお母さん。
- ウッソは特別何かがある、というイズルの直感の鋭さに舌を巻くものの、ついでにエッジを連れてきたのはどういうことだ。
- 母さんを助ける、とウッソが猛って戦闘突入。押さえつつ、でもウッソがメインで戦ってました。
- エッジも前に出てましたが、イズルのレッドファイブはまだ消失バグ最前線なので改造も強化パーツ付けも出来ず、マーベットさんに至ってはノー改造のVダッシュヘキサと、敵レベル30なのにレベル14という完全お荷物で、端の方に行ってもらったりも。
- なのでウッソとエッジでごり押しとなりました。それ以外に手がない! でしたが、十分通用していたり。
- ある程度倒すと敵味方共に増援。敵は新スパロボで超うざかったでお馴染みのゲドラフ、味方はガンブラスター2機とホワイトアークと、V2ガンダム!
- しかし、出てきたのが相手ターン、つまり規定数倒したらパターンだったので、いきなりガンブラスターのオデロ機に攻撃が集中するなど。50%で命中しまくる体たらくでピンチ!
- 最終的には救援でエッジを向かわせなんとか対処出来たものの、わりと危険な状態でした。根性が無かったら本当に危なかった……。
- 大量のゲドラフは、倒したらタイヤが破壊されただけで中のモビルスーツは健在、という新スパロボの仕様ではなく、これ単体でしかなかったので安心しました。
- 新スパロボのあれはマジ面倒だったからな……。流石に20年近く経ってあの頃のまま、という事は無くて良かった。記憶が残響してビビって攻撃してましたから、トラウマになってますね……。
- ボス枠はカテジナさんでした。ゲドラフに乗っているので、無茶苦茶強くはない感じ。
- エッジも前に出てましたが、イズルのレッドファイブはまだ消失バグ最前線なので改造も強化パーツ付けも出来ず、マーベットさんに至ってはノー改造のVダッシュヘキサと、敵レベル30なのにレベル14という完全お荷物で、端の方に行ってもらったりも。
- クリア後は、ウッソのお母さんの諜報成果で、ザンスカールの一大攻勢が近づいている、とのこと。またミッションで出てくるんですかね。
- 斯様な顛末ですが、ウッソのお母さんは生きている、とウッソは取り合えず直感を信じることに。これ、母さんです。よりはましな状況とはいえ、中々辛い状況です。
- とか言っていたら、エッジの内心の言葉から、エッジの事実が仄かに見えてきて、え? エッジ、まさかそんな!? ってなりました。こういう細かい所で出されると、え? って言うからやめろお! と透明探偵アキラ声です。そういうことなの、エッジ……?
- 斯様な顛末ですが、ウッソのお母さんは生きている、とウッソは取り合えず直感を信じることに。これ、母さんです。よりはましな状況とはいえ、中々辛い状況です。
改造関係
- フル改造を目指すべきだな、と進路は立ちました。じわじわと平均して改造度あげていくか、一ヵ所にどばっとか、でまだ迷ってますが。
- それか、温存していた武器改造に目を向けるか。実は武器に関しては5段階改造したやつすらいないんすよね……。
- スキルの方はPPそこそこ貯まったものの、宇宙世紀系の誰を上げるか、というので迷い状態です。PPは他より入手量が少ないので、上手く振らないと勿体ないことになりますからね……。
- AOSは武器改造に注力。ここは脇目もふらないですね。
今回はここまで
わりと資金の方は溜まっていて、改造につぎ込めるんですが、フル改造を狙うのか、それとも突出だけさせるのか、という点でも迷っています。それならとりあえず武器改造かな? という地点ですね。
次回は、もうちょいストーリー進める、ルル山ちほーに行くことを念頭に入れつつ、そうはならんやろ、とも思うのではてさてどうなるのか。
という事で終わり!