大体の内容
GGST、新キャラが沼なので楽し過ぎますが、スパロボ30もまた沼。ということで沼から沼にハマりに行くスタイルで、プレイ日記をしていきます。ネタバレありあり! 気を付けて!
今回は熱いとこと無茶苦茶なとこをさらっと並列させてやってきて、これはこれで俺は良いが、他の人は良かったのか!? という地点に突入したりします。ちゃんと、ちゃんと落着するのか、この話!?
さておき、それではいってみましょう。
第三十一回
38話、だよな?
- 動き出したプロジェクトZ。その遂行の為に、ドライクロイツ、木星入りです。
- 着いて、あやこや準備していたら、いきなり木星が消えた!? 目の前にあった天体が!?
- ここから無茶苦茶が始まります。何故木星が消えたか。それは超重量で表れた覇界王がブラックホールを作る為に圧縮の最中だからだ!
- この一文だけで、大体三か所くらいは突っ込めるんですが、実際起きているので、俺に、どうしろというのだ……。とポルナレフ台詞も仕方ないと思っていただきたい。
- こっから先も大体突っ込み待ちなことが展開されるんですが、それが凱の復帰と合わさることで得も言われぬ面白ポイントとして立ち上がってきてしまい、わりと真剣に「スタンド攻撃だァー!」って気持ちになりました。
- あまりに、それはそのくらいでなんとかなることなの? という事態が連続するのです。突っ込むとこが、突っ込むとこが多い!
- とりあえず、なんかかや言っているけど放っておくと危険だ、ってことですね? という理解でも問題ない気もします。そこまでガツガツに理解しなくても話は展開していくし、そういうことよねでいいのだろう、と。
- あまりに、それはそのくらいでなんとかなることなの? という事態が連続するのです。突っ込むとこが、突っ込むとこが多い!
- 一応、整合性の部分は頑張っているので、丸投げって程ではないのですが、それでも出来る事!? って感じるのは止められない。まあ、やってるし出来るんだろう。の精神です。
- でもそういう力業、SF仕草っぽくて嫌いじゃない。存分に腕を振るってよろしい。
- 戦闘面は勝利条件が二度変わる、前のエンドレスエイトじゃねえコードギアスシナリオと真逆のパターンですね。
- でも、基本的に前に進んでいけばいいのが助かりました。これで急いで反転! とかだったらDAMッ! ってなるので有り難いです。
- 常にボスの覇界王を倒せ、ってなので結局やること変わらんな? ですが、一度目の勝敗条件変更にてターン制限が出て、意識がいきなり切り替わらされます。分かってて狙ってますね。
- 雑魚はマグナムを撃つだけの機械なので、特に害はないですが、HPが1万2千ほどと中々にあり、数も多いので、これを切り抜けて覇界王を狙うの!? と一瞬顔は青くなりました。
- でも、やってみたら結構あっさり押し通れました。強くなっていたんだ、というのを肌で感じれました。これこれ、こういう歯応えよ! ハードにしてよかった!
- ターン制限がある中、まず長射程の火力を覇界王の射程外に並べて、近づいて殴るのも寄せて、次のターンで勝負! としたのですが。
- 実は雑魚を全部倒せば、ターン制限がなくなります。なんだったんだよターン制限って!
- からの、そこで出てくる僕らの勇者王、ガオファイガー! つまり、獅子王凱の帰還だー!
- ということで有耶無耶にされますが、でも本当に何だったんだターン制限! とは反芻するたび思います。
- ついでにベターマンも来てくれました。やはり、覇界王は地球にとって危機となる相手か。
- でも、その正体がまさかのジェネシックガオガイガーなので、非常に難しい気持ちにさせられます。かつては地球を救ったのに、敵ってのは、やはりね。
- それ以前に、ベターマン・カタフラクトが敵になったら嫌だな、というのも。戦力的にもお話的にも、なんか辛そうな気がします。人間対地球っておよそ最悪の対立構図です。
- ボス格の覇界王ジェネシックは、初の5万越えHPとHP及びENの中回復持ち。これは一ターンで勝負を決めろって、ことですね。分かります。
- 話に対しては上述通り、それ出来るの!? なSF仕草されますが、10年ぶりの再会、だけど時間の流れの違いで凱より大人になった甲児や竜馬、というので、どう接するのか?
- となったとこで対等でいこう、って言い出せるから凱はすげえなあ、ってなります。良き。
- あと、護が「うわっはぁ!」って言ってたのも良き。嬉しさが溢れているのも、そういう言動を慎んできたけどここではつい、というのもあるんだろうなあ、ってなって本当に良き。
39話、だよな?
- ファイクス准将の命令で、ブタペストに。かぎ爪の男が暗躍しているとのこと。
- 当然、ヴァンは探しに行ってしまいます。かぎ爪の男のこととなるとこうなるのがなあ。悪い癖。
- それを追う暇が無いので、ウェンディに追う役を任せることに。誰か他に人を付けた方がいいのでは、ってとこですね。
- その結果、ウェンディはミハエルと遭遇。ディスコミュニケーションしてしまうことに。そして袂を分かつ二人。
- その傷心のところに出会ったのが、よりにもよってかぎ爪の男!ぱっと見無害そうな爺さんですが……。
- その結果、ウェンディはミハエルと遭遇。ディスコミュニケーションしてしまうことに。そして袂を分かつ二人。
- それを追う暇が無いので、ウェンディに追う役を任せることに。誰か他に人を付けた方がいいのでは、ってとこですね。
- かぎ爪の男、夢について語る、んだけど、相変わらず独善というか、良いこと言っているように見えて無茶苦茶です。
- 話の途中でそのルルーシュが割り込んできて、そこに復讐鬼であるレイと、更にミハエルとファサリナも登場してしっちゃかめっちゃか!
- というかちゅうちょも周りも関係なく銃をぶっ放しているレイ兄さんも大概ヤバイです。するっとぶっ放すんじゃない!
- 一方、ヴァンは旧知のガドヴェドと遭遇。だが、話の流れから、ガドヴェドがかぎ爪の男の一派だと分かり……。からの戦闘突入です。
- 当然、ヴァンは探しに行ってしまいます。かぎ爪の男のこととなるとこうなるのがなあ。悪い癖。
- 戦闘の方は、ヨロイ中心ながらトルメキスタン軍の残党も組み入れられている形。
- どちらもそこそこHPがあるので、一発で沈めて、とはならない。ワンクッションの削りが必要です。とはいえ、イカルガを始め、削る要員にも事欠かないので、苦戦はしない。数が居るので時間はかかりますが。
- その戦闘の途中のイベントから、ダンの武装追加。そのトリガーがかぎ爪の男を見て復讐心に火がついたから、というのがやっぱいい。そうあれかし、まであります。
- と嘆いたところに、増援が。謎中村軍です。
- 雑魚はHPは多いながらも命中率は低め、スーパー系でも5段階改造しているのなら避けられる可能性あり。つまり対処自体は楽です。
- ただ、カールレウムの乗機は命中回避どちらも良く、ダメージも出してくるので、油断すると落とされかねないので注意はいります。
- んだけど、近かったヴァンに攻撃してくれたので、ヴァンのエースボーナス分の乗算した反撃でHP半分消し飛ばしたり。おかげで後が楽でした。
- ただ、カールレウムの乗機は命中回避どちらも良く、ダメージも出してくるので、油断すると落とされかねないので注意はいります。
- 最後は今回も強化パーツで魂付けたヒュッケバイン30のダブルグラビトンライフルで消し飛ばしました。早く魂欲しいなあ。
- 気力130以上で攻撃力乗算のエースボーナスもあるので、エッジがいつの間にかトドメ要員です。
- クリア後の事後処理など。
- 戦闘中に出てきた赤い光のピラーはなんなのか。DBDは青いバージョンとも言えるし、何か関係があるのか? 異世界とつながっている?
- かぎ爪の男の陣営だと、あれがあの辺りに出るのは分かっていたみたいだし、それを確認する為に来てたみたいだけど、Cの世界も含めて何か関係があるのか? 謎多過ぎないか?
- あと、かぎ爪陣営にシャリオがいて、強いしオリジナル7にならん? って言われていたのが不覚にもツボでした。
- 生きていたのはいいにしても、オリジナル7入りが成ってたら噴くしかないとこでした。
- やればやったでクロスオーバーとしてはやりすぎ、「ズール皇帝は正義だ!」級ですが、それでも提示しないのは確かに無いかも、という趣きは感じます。
- あと、かぎ爪陣営にシャリオがいて、強いしオリジナル7にならん? って言われていたのが不覚にもツボでした。
- このミッションで地味に好きなとこは、ガドヴェドにドライクロイツみたいに同志に、と言われたとこで、あいつらをお前らと一緒にするな、って言ったとこ。
- ほんと、ちょっとしたとこなんですが、ヴァンにとっていい所に、ドライクロイツがなっているのだな、って分かって悶絶しました。ヴァンはぶっきらぼうだなあ。
- でも、かぎ爪の男を見つけて狂喜してたのがヤバかったので、イーブン!
- ほんと、ちょっとしたとこなんですが、ヴァンにとっていい所に、ドライクロイツがなっているのだな、って分かって悶絶しました。ヴァンはぶっきらぼうだなあ。
- エースが一人増えました。ウッソです。
- 命中率が最終値にプラスされる最低保証と、40%の確率で回避成功するという謎回避。というか謎回避は本当に謎過ぎます。もう無茶苦茶だよ……。
今回はここまで
改造についてはまだ悩んでいるんだ。すまない……。そろそろフル改造を狙うのがいいんでしょうが、しかし、誰にその栄誉を与えたら……。悩むとこですね……。
さておき、次回はちょっと寄り道ですね。DLCをやりたいところですし。その為の下準備はして、してたな、うん。たぶん。
さておき、これにてご免、です。したらな!