大体の内容
ここは、『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記をつらつらとやっていきます所にございます。ネタバレはたぶんあるので、それを見たくないならすっと去ってください。オネガイシマス。
しかし、そろそろ第二段DLCの情報が来そうなものですが、なんかさっぱりないですね……。ゆっくりプレイしているので、遅くても問題は無いのですが……。早く来ないかなあ。
さておき、それではいってみましょう。
第四十五回
55話でいいのかしら?
- またも謎の侵入方法でツツジ台にやってきたドライクロイツ。ここでグリッドマンの世界のネタバラシ回となります。
- アカネさん、そうなのかしら? でしたがマジで創造主的な能力持ちでありましたか。そりゃアレクシスも狙うわ。
- というアレクシスの求めるとこは分からんでもないですが、それで何がしたいのか不明。何をしたいから狙っているのか。まあ創造主レべルの能力ならとりあえず手に入れとこ、はあるか。
- アカネさん、そうなのかしら? でしたがマジで創造主的な能力持ちでありましたか。そりゃアレクシスも狙うわ。
- 帰ってきたツツジ台で六花はアンチと、裕太は自分は怪獣と名乗る少女と出会う。これで、裕太にアカネさんがこの架空ツツジ台の創造主だという事実が告げられる。
- 後で内海もつっこんでましたが、この怪獣との会話だけで説得性があるか、というと微妙なライン。でもなんとなく繋がりというのは感じられるので、裕太ならずともそうなのかもと思うかな? 怪獣少女のインパクトと怪しさで押し切られた感じでもあるけど。
- アカネさんとエルとの会話もあったり。やっぱり、アカネさんはどっかオタ的に有名人だったりするっぽいですね。造形面で才能発揮しているし、その系統の場で見た、という理由とかでしょうか。
- 裕太、アカネさんと出くわし、話をするもなしのつぶて。全く話し合いにならない。ついでにアレクシスも出て来て、こいつを倒さないといかんようですな……。
- とはいっても、今回は裕太と顔合わせという側面が強し。知る段階ですね。どういう対策を取っていくかは今後次第です。
- 戦闘面は、前門に怪獣、後門にバッファロー! ではなくクエスターズ。
- ということで今まででは一度もなかった挟み撃ちパターンになります。こちらの初期配置のすぐそばで増援としてクエスターズ機が出てきます。中々にうざい。
- 惜しむらくは最初からなら相当うざかっただろうこと。2ターン目敵ターンくらいで出てくるので、わりと前に行っているので、後方支援機も前に出ていたので、対処は割と簡単でした。
- 個人的にはほどほど前に出るスタイルだったので、面倒さはそれなりでしたが、そうじゃないと厄介だったろうなあ。後方の機体が狙われるパターンだし。
- ただ、ネームドは怪獣側のアンチしかいないので、不意を突かれたからと言って取り乱さなければ特に対処で手間取るとこは少ないです。クエスターズ機がHPが怪獣よりあるのが面倒さ倍点ですが。
- 惜しむらくは最初からなら相当うざかっただろうこと。2ターン目敵ターンくらいで出てくるので、わりと前に行っているので、後方支援機も前に出ていたので、対処は割と簡単でした。
- ということで、クリア自体は楽なミッションでした。
- ということで今まででは一度もなかった挟み撃ちパターンになります。こちらの初期配置のすぐそばで増援としてクエスターズ機が出てきます。中々にうざい。
- ここクリア後に追加される会話ミッションで、自分が作られた存在だったら、と裕太が悩んでいたところに、同じユウタの勇太君が相談に乗る格好に。
- ユウタ繋がりをしっかり使い、且つ作られた存在である超AI絡みの話としても機能する、短いながらもシュッと整った会話イベントでした。
- オチはベタですが、勇太君が言うと説得力がダンチです。そういう人達と日頃接していますからね。
- ユウタ繋がりをしっかり使い、且つ作られた存在である超AI絡みの話としても機能する、短いながらもシュッと整った会話イベントでした。
艦内ミッションするものさ
- 艦内ミッションが溜まっていたんで、少し消化。
- ワンユニット2回目。これはイカルガ投入すればええんやろ。という雑なやり方でやりましたが、おっ、そうだな。というくらいワンサイドゲームでした。強い敵はどこにいる!
- ボス格が沢山出てきたら流石にイカルガでも、ですがワンユニットにそこまでの酷なことはしない、よな?
- ワンユニットは回避が高い奴がやると安定感があります。硬いのより手軽に実現できるので、回避よりのがクリアしやすそうです。当たらなければどうという事は無いのよ!
- 強敵ミッションの2回目。強敵はバッシュのギャブレーとオージェのネイ。それと大型機械獣。後はかなりの数の雑魚敵が相手。
- 雑魚はHP自体がそこそこあるやつが多く少々手間取るも、ボス格はそこまでHPが高い訳ではない、オージェで3万程度なので、そこまでで温存した精神コマンド連発でガっと落とすことが出来ました。
- やはり火力! 火力は全てを解決する!
- もうちょい、出た当初くらいにやるべきでしたね。残していてもレベルはともかく機体性能はアップしないみたいだし。熱血とかないと結構いい試合で来たかと思います。
- 雑魚はHP自体がそこそこあるやつが多く少々手間取るも、ボス格はそこまでHPが高い訳ではない、オージェで3万程度なので、そこまでで温存した精神コマンド連発でガっと落とすことが出来ました。
- ワンユニット2回目。これはイカルガ投入すればええんやろ。という雑なやり方でやりましたが、おっ、そうだな。というくらいワンサイドゲームでした。強い敵はどこにいる!
改造関係
- 改造は、サイバスターを10段階フルに。弾数+1ですね。コスモノヴァを増やしたい。2発あれば十分ですが、3発にはしたい。
- ということで、スキルはマサキにBセーブ2つ。これでコスモノヴァが3発! 切り札が増えた。
- AOSは指揮の奴が終わったので、あとはミッション開放要件を満たしていく消化試合感。大体付けたいのは終わったですからね。
今回はここまで
強敵ミッションが強敵でなかったので、お前は育ち過ぎた。という感覚になっています。やはり出た当初くらいにやるべきやつなんやね……。他の、5ウェイブミッションとかもそろそろやってみるか。難度高いけど……。
とかなんとか。