大体の内容
『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記をお出しします。昨日は諸所の理由、主に日記書く気持ちじゃないだったのでお休みしていました。偶に日記書くの面倒になるんですよ。
というのはさておき、二日置いたらリフレッシュしたので、今日はプレイ日記を書いていきます。
ネタバレについては諸々の理由、単にめんどい、で考慮しませんので、見たくない向きは早々に立ち去るがよい。
と、増上慢しつつ、それではいってみましょう。
第四十六回
56話でこの展開!?
- 輸送機が謎な感じで破壊されているとの由。その謎は、ザンスカールのあれ!
- ということで、遠距離から狙撃されつつ、ザンスカールとポセイダル混成部隊との戦闘をする難儀なステージです。
- 戦闘中にも鈴の音はするらしいですが、警告が間に合わない! なので、とにかく倒していかないとなんともならないという展開です。
- ザンネック、出て来ても弱くはない。ザンネックキャノンが射程が長く、威力も5100あって怖い、んですが、イベントの関係上、ウッソが目の前にいて、その上でザンネックキャノンは射程は2~9。つまり密着すれば弱いミサイルしかない!
- という理由で、ウッソのイベントで手に入ったV2アサルトバスターで密着戦です。こちらは光の翼が威力もアップしてあるし、V2改造してたからアサルトバスターも当然改造値引き継ぎ。なので密着すれば集中なくても問題なく戦えます。
- 長射程と高装甲が、とか言ってたのに密着戦する形になっててあれですが、アサルトバスターも最大射程7なので、密着が正解です。
- ここはファラ以外きつい敵はそんなにいませんし、ウッソが育ってないと、ですがウッソが100体倒してたら出るミッションなので、ウッソが育ってないということはまずない。V2を改造してないはあるかもですが、ノー改造でも強化パーツでなんとかなると思われます。
- 長射程と高装甲が、とか言ってたのに密着戦する形になっててあれですが、アサルトバスターも最大射程7なので、密着が正解です。
- という理由で、ウッソのイベントで手に入ったV2アサルトバスターで密着戦です。こちらは光の翼が威力もアップしてあるし、V2改造してたからアサルトバスターも当然改造値引き継ぎ。なので密着すれば集中なくても問題なく戦えます。
- アサルトバスター、武装は似た様なとこありますが、光の翼の火力が上がっているし、最大射程は伸びているし、Iフィールド持ちにも。至れり尽くせり。
- 扱い難しいそうですが、ウッソなら出来る! って言われてなんか押し付けられた感。まあ、ウッソならV2乗ってないとね!
- 先述ですが、V2はザンネックの目の前。つまり敵陣の奥深く。ザンネックの死角に入れますが、ルペ・シノのドッゴーラが迫ってきます。流石に2体倒す分の光の翼を撃つEN値はねえ!倒せなくはないけど、面倒!
- フルパワーグリッドマン、能力がシンプル過ぎるんだけどただ強いですね。勇気を使えば射程7のがP武器になるけど、射程2のP武器は最強技も普通に使いやすい。シンプルに技の切り札感がある。
- ドッゴーラ、ザンネック、後戦艦も前線にでたV2とグリッドマンだけで平らげました。この二体だけで十分だったんじゃないのか?
- クリア後は、まだまともだったファラのことを偲んだり。いや、生きてますけど。雰囲気が沈痛でした。
57話 僕らの勇者王だー!(ビックボルフォッグだー!の調子で)
- オービットベースで事前の協議。その中でオービットベースに襲来する敵!
- インベーターとトリプルゼロがおでましです。強くはないですが、かなりの数との戦闘です。しかも、二方向からの圧殺態勢。
- なので、囲いの形で受ける方向に。二方向に攻めるとあれなので、待ちの形です。
- 攻撃食らいやすい角をガオガイゴーに努めてもらったり。いってもそう集中攻撃はされませんでしたが。今回はCPUの発想が良く分からん。
- ただ、これはちょっとミスだったかもと。というのも、2ターン目に出てくる覇界王キングジェイダーが中々に厄介だったからです。
- 覇界王キングジェイダー、地味にマップ兵器持ち。とはいえ、そう使われんだろう、と射程外に居る時に余裕で待ち体制していたらぶちかまされました。範囲広っ! ですよ。
- ちなみに覇界王キングジェイダー、HPとENどちらもターン開始時中回復するので持久戦は不利。
- なので、もうこうなったら行くしかない! と一気に詰めて殴りました。が、ここでイベント。
- ちなみに覇界王キングジェイダー、HPとENどちらもターン開始時中回復するので持久戦は不利。
- イベントで、まず真ドラゴンに真シャインスパーク修得イベント。やっと、やっとゲッターが切り札を!
- はいいんですが、ここのイベントがマップ隅の方で行われます。こちらの陣は中央近く。つまり、遠いのです!
- インベーターとトリプルゼロがおでましです。強くはないですが、かなりの数との戦闘です。しかも、二方向からの圧殺態勢。
- シナリオ面は、號が便利過ぎる。ベターマンの寄り合いに普通に出てたので噴きました。便利過ぎるにも程があるだろ! でもこうでもしないとベターマンが話に関われない気もしないでもない。でも噴くのは許していただきたい。それくらいの権利はある!
- その上で、凱にお前の勇者とは? みたいなことを言いに来たり。他に関わる力がないのか? ということなのかもですが、その分口でなんとかしようというのはそれはそれでありだけど、本当にそうだったらどうしよう。
- 勇者として凱が揺れていたところを、號の言葉と、他のキャラとの掛け合いの中ですっと元に戻してて、そこは良かったです。それからの元祖ガオガイガー! というのが熱い展開でした。
- その上で、浄解で元に戻った命さんとの会話も良かったです。少しなんだけど、ああ勇者王なんだなあ、というのがすっと入ってきてね。
- ついでにキングジェイダーの帰還が、戒道の「お帰り、J」も良かったです。
- 後、覇界王キングジェイダーがゲッター線に対して明確に敵としていたので、この辺もどうなるのかなあ、と。進化を誘発するゲッター線となにが敵対するとこなのか。その辺ちゃんとして欲しいですね。
- そもそもエネルギーなのに敵対されるゲッター線がやっぱよく分からんですが。おのれゲッター線!
DLCもするものさ
- 蛍汰に発奮を促す話。
- プロボーズ以降進展がないとはいえ、それの発奮を何故鉄也さんが? 確かに妻帯者だけど? というのはその作戦のパトロンがさせた、ということが最後に明らかに。そういう方向性の発奮誘因も兼ねているのね。
- はっきり言えば甲児もそろそろ年貢納めないと大変だぞということです。どうやらさやかさんに縁談が、というので、成程急かしたくもなるか、ではあります。
- 蛍汰、基本的に情けないし凡俗で、周りはエースや天才がぼこんぼこんいるドライクロイツにあっては、それと比べてしまう訳です。
- だが、そうじゃないと。強さとはそこだけではない、と。守りたいものを守れること。それが重要なんだとしてくる所作。良き。
- そして火乃紀の為なら省みない猪突をするそれこそが、蛍汰の強さだ、という風に。良き。
- ついでに火乃紀さんも蛍汰を護る為に猪突したので、似たもの夫婦だったのだな、という形になったのも良き。良きが詰まっている回です。
- そして火乃紀の為なら省みない猪突をするそれこそが、蛍汰の強さだ、という風に。良き。
- しかし、ゲッターチームに妻帯者がいないことを突っ込むのはいかん。あそこは事情が複雑あるから……。それも苦いタイプのが……。
- だが、そうじゃないと。強さとはそこだけではない、と。守りたいものを守れること。それが重要なんだとしてくる所作。良き。
- 戦闘は特にいう事はない。マグナム撃つしか能のない奴をボコって終了です。覚醒人育てましたが、必要なかったな……。今後覚醒人使うかと言うと悩ましいし……。
改造関係
今回はここまで
二日しなかったので、ある意味リフレッシュしたけど大体同じようなやつですな!
さておき、次はインフィニティとの決戦、のはず。ここでマジンカイザー、にはならんよなあ。その後しばらくしたら、かしら?
ってことでしたらな!