大体の内容
『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記を書いていくとこでーす。
日が開きました。偶には違う事も、としていたら時間がマッハだったのです。GGSTも楽しいのですし、本を読むのも文章書くのも楽しいのです。
でも、スパロボするのもまた楽しい。そういう地点に戻ってこれたので、この空きには理由があり、癒しがあった。というシナリオだったな?
さておき。
また一つ、勢力潰していきました。少し寂しくなる。でも、倒さないといけない相手だし、倒しますよ。
ということで、それではいってみましょう。
第六十回
66話ですな多分
- やってきました、インフィニティとの大一番! Dr.ヘル陣営とはこれで決着です。
- それにしても號の便利キャラっぷりよ。今までもミステリアスなとこがありましたが、スパロボ30ではそういうミステリアスじゃねえから! レベルですからね。
- 今回は終盤に向けて新たな力を手に入れる、という側面のある回でもあります。つまり新武装とか新能力とか。
- 新武装はどう納得のいく形で入れるか、みたいな勝負な節がありますが、この回の強制出撃メンバーのそれはきっちりと仕込みがあったので、納得できるものがありました。
- 戦闘面は、最初は前座のあしゅらとブロッケン。で終わるかと思ったら、普通に前述真ゲッタードラゴン真化態と魔物の相手もしなくてならず。
- 真化態が出る前にゲッターがもりもり湧いてうせやろ!? でしたが、ま、嘘だがな。でした。焦った。
- とにかく機械獣や魔物等雑魚敵の数が多く、まともに殴り合うのは面倒。ボス戦するやつと雑魚戦するやつで分けて戦ってみたり。
- その雑魚戦担当として魔物、それと近くにいたブロッケンを単騎でいなしたSEVEN。雑魚戦はこなせるとは思っていたけど、まさかブロッケンも任せられるとは。4万程度のHPなら普通に戦えますねえ……。
- BセーブEXにしてナイフの数を倍にしたのもあり、ナイフでカウンターして魔物をガスガス落としたりしてました。数がなくなればスペシウムソードでもOK。大体回避できるしね!
- ブロッケンには熱血とスマッシュヒット、そして再攻撃でごっそりHP飛ばしててえぐいものが。クソつええな……。
- ダメージの話だと、真ドラゴンの真・シャインスパークで6万出せました。熱血スマッシュ、理論が分かっていても恐ろしいわね……。
- あしゅら? なんか適当に殴ってたら溶けてました……。火力が高過ぎるのですわ……。遠距離狙撃で削ってたらいつの間にかHPが8000程度になってるんだもの……。
- その雑魚戦担当として魔物、それと近くにいたブロッケンを単騎でいなしたSEVEN。雑魚戦はこなせるとは思っていたけど、まさかブロッケンも任せられるとは。4万程度のHPなら普通に戦えますねえ……。
- 前座が終わったら、とうとう大一番。Dr.ヘルが地獄大元帥ぽいので乗っている、インフィニティですわよー!
- と思ったら、甲児だけ別次元っぽいとこに連れ去られて、一瞬マジかー。でしたが、ちゃんとゲッターの力でなんとか。凄いね、ゲッター線。
- あとは大型機械獣が4体とインフィニティだけ、だったので割と楽。
- 最期に、ある地点に行け、と言葉を残すDr.ヘル。そこに、光の柱関係の何かがあるらしい。ここにきて、一気に話が進みそうです。
- Dr.ヘルが連れてってた可能性の世界、結構無茶苦茶という感じだったけど、あそこも光の柱と何か関係あるのかしら? というか光の柱が大体何を表しているのだろうか。ちゃんと解けられるのかここ。
- そこに行くのか、というエッジに半ギレしてるミツバさん。なんかのめり込んでますね……。危ない……。
改造関係
今回はここまで
スーパー系の大きいとこが終わった感じですね。まだジェイデッカーとグリッドマンとか覇界王関係が残ってますが。ジェイデッカーとグリッドマンは二つはまとめてって感じがします。今までもニコイチだったし。
さておき、次はまたカールレウムという名の中村となんかすることになるのか。震えて待ちましょう。