この項について
『ぬるめた』はいいぞ・・・・! というのを周知する為に、ではなく、単に後で見て懐かしむ為の項。それがここです。作品の感想ではなく、キャラに対して思った内容を書いていき、ついでに登場コマ数も確認していく。そういう謎の感想めいたところ。それもここです。
とにかく、『ぬるめた』はいいぞ・・・・! というのが言いたい。本当にいいんですよ・・・・。
さておき、それではいってみましょう。
第28回
- ちあき登場コマ:24コマ(61コマ中で)
- 今回、印象が薄いですね、ちあきさん。出るにはちゃんと出ているんだけど、スイッチというか、操作役だなあ、と。搔きまわし役というべきでしょうか。さきなさんが無体なことを言った時にげんこつしたのが、身内ノリであることも含めてちょっと力入れすぎだなあ、とは思いました。まあ、あそこげんこつなの当然なのでしょうがないね。
- さきな登場コマ:22コマ(61コマ中で)
- さきなさんガチ勢が、今回いる事が発覚します。それに対して、べつに。とかいつもの身内ノリだしてパァン! されるさきなさんが良かったです。いつも突っ込む方向性のやつなのに、ボケている、というかそのボケはないだろ。な展開だったので殴られるの良かった。というか、あれは殴らなあかん。制裁・・・・ッ!
- くるみ登場コマ:34コマ(61コマ中で)
- 今回は色んなことをやったくるみちゃんさんですが、獣耳は良かったですね・・・・。個人的には自分の耳も獣の耳もあっても特に問題ないのですが、そうなるとしゆきさんと解釈違いでバチバチしないといけません。でも、人間の耳もあって獣耳もある、むりくりな感じがむしろ微笑ましい。そしてスイッチできりんになった時は、まあ、うん・・・・。
- しゆき登場コマ:23コマ(61コマ中で)