この項について
『スーパーロボット大戦30』のプレイ雑記というか日記というか、とにかく分を連ねます。
久しぶりですね。格ゲーが楽しくて疎かになっておりました。わりと時間喰いますからね、スパロボは。隙間時間にはちょっと出来ない感じだし。
とはいえ、ラストまでだいぶ近づいてまいりました。けどDLCをやっていきます。あればあるだけやりたいのだ!
さておき、それではいってみましょう。
第八十回
- 「超獣機神」
- 戦闘は、鉄壁かけないと結構大変。ENもすぐ尽きるので、うまく味方の来る方向、左の方に寄っていくのが良さげ。
- 味方がくれば、サクサク落とせる相手なので、よりダンクーガに無茶をさせないのが基本のステージと言えましょう。装甲そんなにないし。
- クリア後は、忍がミツバさんに警戒心全開。なんか胡散臭い、とのこと。割と長くミツバさん見てきましたが、この反応は予想外。
- 亮もミツバさんにただならぬ気配を感じていて、その得体のしれなさが忍の野生に警戒心を与えている模様。完全に野生としては警戒されるんですな。
- ここまで来て、ミツバさんに何かある、というのがクローズアップされてしまった。前からちょっとはてな? な反応するやついたけど、これはなんかあるんかしらね。でも、今更な気がするんだが……。
- 亮もミツバさんにただならぬ気配を感じていて、その得体のしれなさが忍の野生に警戒心を与えている模様。完全に野生としては警戒されるんですな。
- 「野生の目覚め」もプレイ
- 獣戦機隊メンバーの野生なとこを見せられつつ、しかし未だにナーバスな忍に、つっかかるエッジ。ミツバさんにつっけんどんなのを気にして、です。
- お前恋人かよ、って食ってかかると、そうなれたらいいな、とか言い出すエッジ。今までそういう話、匂わす程度だったのに! ここに来てやるかよ! カトンボが! 落ちろ!(落ち着け)
- 獣戦機隊メンバーの野生なとこを見せられつつ、しかし未だにナーバスな忍に、つっかかるエッジ。ミツバさんにつっけんどんなのを気にして、です。
- 戦闘の方はカイラスギリーが何者かに制圧された、というのでそこを撃退する回です。
- 制圧したのは、クエスターズ。もう敵勢力少ないから、そうなるよね、ではあります。
- 勝利条件がドライストレーガーの指定ポイント到達、という今回のスパロボでは珍しいもの。敵もそんなに出ないので、かなり楽勝の部類です。
- 到着すれば、なので敵は倒さなくてもいいのではありますが、当然全滅してやるぞ! の気概です。少しでも稼げるものは稼ぎたいですからね。
- 途中でアルティメットダンクーガが敵陣深くに突っ込むイベントが。ある意味定番な、人愚発言にブチギレです。
- その前に、ドライストレーガーへの攻撃に身を呈すエッジを見て、ミツバさんへの野生の直感はひとまず置いて、忍はダンクーガとして敵と戦うことに舵を切ります。
- 何気に一番ナイーブなのが忍、という掬い方になったのは良かったですね。ナイーブだから野生の力がダイレクトに影響する、という感じでしょうか。
- その前に、ドライストレーガーへの攻撃に身を呈すエッジを見て、ミツバさんへの野生の直感はひとまず置いて、忍はダンクーガとして敵と戦うことに舵を切ります。
- ナイーブぶっ飛ばしたら、アルティメットダンクーガの真の力! として断空真剣の開放。基礎値が7200なので超火力の部類です。エネルギー消費もでかいですが。
- クエスターズ滅した後、忍本調子といったところに。
- しかし、ミツバさんへの野生の直感は燻っており。エッジがあそこまでになるので、一応矛は収めた格好ですが、ミツバさんに何かあるのか? というのをこの話でしてくるのが恐れ慄きです。よくやるよ本当に。
- アルティメットダンクーガは、ある意味でダイゼンガーと同じタイプ。火力特化ですね。
- 装甲の基礎値もやや硬いレベルで、命中はあるけど回避はない。なので集中砲火されると、ではあります。
- ただ、火力抜群。気力110とわりとすぐ使える断空剣ですら初期値が5600と最大技で下回るシャドウ丸涙目の火力。その上に断空砲、断空真剣が控えるという火力お化けです。
- とはいえ、ENの消費がやたら高いので、テコ入れしないと枯渇までがマッハ。最初にENから改造する、が正義です。
- ただ、火力抜群。気力110とわりとすぐ使える断空剣ですら初期値が5600と最大技で下回るシャドウ丸涙目の火力。その上に断空砲、断空真剣が控えるという火力お化けです。
- 獣戦機隊の面々は定例の全員気合と熱血を覚えるをしています。気合が最初、という辺りは流石と言ったところ。
- 装甲の基礎値もやや硬いレベルで、命中はあるけど回避はない。なので集中砲火されると、ではあります。
- 小話ミッションも解放されたので、カカッと。まあ、小話です。
- シンカリオンのもやるのこと。「出発!!新たな世界の冒険」
- その後はいつものようにドライクロイツ登場。ハヤトがパイロットじゃないです、運転士なんです! って言うので混乱があるなど。常識がとかいう問題でもない気がします。シンカリオンおっかねえ……。
- 小介があれは新幹線!? ってなったのを、他のコンVチームがないやろ、でですよね。ってなるとこもかなりアレ。常識がおかしい。
- 敵は雑魚だったろ、相手。改造度が低いので楽々潰せます。マジで、雑魚だったろ、相手。でした。ヴァルドル相手でないだけで楽すぎます。
- というか、あれ無改造だったのかヴァルドル。ってことは結構な強敵になるぞ……。
- ハヤト君の鉄オタは筋金入りにも入ってほぼ鉄塊です。山の手線の連想から平行世界を理解するとか意味不明で、超速理解の方法がこうも違うようにできるのか、となんか教えられた気分にすらなりました。
- 次も。「再会!!光と闇」
- ハヤト君はお父さんを探している、んだけど、それがかなり色々ある、という回。
- まさかお父さんであるホクトが、いなくなった代わりに少年時代のホクトがやってきた、という時間軸がぐにゃった状態になっているとは。シンカリオンおっかねえ……。えらいことしている……。
- ハヤト君はお父さんを探している、んだけど、それがかなり色々ある、という回。
- 戦闘面はまたクエスターズと言う撃ち落とすのにいいやつらを潰していたらヴァルドルがやってきて、という形に。
- クエスターズ機は相変わらず雑魚なのでいいんですが、ヴァルドルがガードL3と高レベル底力持ちというクソタレ厄介なやつ。しかもやってくる道すがらが海だったので、そこで叩くという形になるのでダメージが減衰やつがいる形に。
- そして終盤、ヴァルドルには1000程度しかダメージが入らないという状態になりました。シンカリオンでけりをつけよう、と頑張りはしました。ですが、ダメージが全然届かず、削りのつもりだったキリコの攻撃にクリティカルが出て沈む、という形に。クリティカルしたら火力あがるのはあかんかった……。
- リセットしてやり直す程のことでもないので、そのままクリアしました。そこまで頑張ることでもない……。
- そして終盤、ヴァルドルには1000程度しかダメージが入らないという状態になりました。シンカリオンでけりをつけよう、と頑張りはしました。ですが、ダメージが全然届かず、削りのつもりだったキリコの攻撃にクリティカルが出て沈む、という形に。クリティカルしたら火力あがるのはあかんかった……。
- あれでまだ未完成だったらしいヴァルドル。次は完成したやつとやることになるのか……。十分硬かったぞあいつ……。
- クエスターズ機は相変わらず雑魚なのでいいんですが、ヴァルドルがガードL3と高レベル底力持ちというクソタレ厄介なやつ。しかもやってくる道すがらが海だったので、そこで叩くという形になるのでダメージが減衰やつがいる形に。
- そのヴァルドル、DBDと似た現象を起こす、というので、それが分かればDBD現象についても何かしらの知見が得られるのでは? と。まさかそっち方向から話に影響する内容が飛んでくるとは……。
- このネタの為にDBD考えたのか、DBDの後付け設定としてヴァルドルのを活用したのか。前者だとシンカリオンを最初から組み込む気だった、だからまあ後者なんでしょうけど。
- 次も。「合体!!新しい力」
- 開幕からハヤト君に勇者王から勇気の伝達式。そしてブレイブポリスから心についてと、そして未来、希望について。
- よくよく考えると方向性似ているんだよなあ、勇者王とブレイブポリスと、シンカリオン。元が乗りものなとことか。
- ここで伝達式したの、マジ英断というか、ここ以外ないっちゃない。んだけど、だからこそだろうがっ、って感じです。出来る隙が分かっておられる。
- 戦闘、だけどその前にミュンヘンということで、デッカードが捕えられた話がすっと出て来て、ここで今は二人で頑張っている、というのから、また薫陶が。ハヤト君の気づきの回ですか今回は。
- クエスターズが絵図を描いているらしく、ヴァルドルの前にクエスターズ機を潰すことに。DBD、クエスターズがやっぱり絡んでいるのか?
- 初期配置のクエスターズ機を全滅させると、イベント発生。ヴァルドルに吸収されそうになり、それなら、とホクトがシンカリオンが生まれるきっかけのノートを破棄する、と言い出す。
- そうなったらどうなるか、というのが語られますが、未来への影響がとてつもなくて、そのノートはオーパーツだったのでは? まであります。
- そしてここで合体! ハヤトが伝達式を経たゆえに生まれた、勇気と希望で! そしてヴァルドルを撤退に追い込む、ってヴァルドル倒した後の資金とかは!?
- まさかあっと言う間に撤退に追い込むとは思いませんでしたねえ……。
- そしてここで合体! ハヤトが伝達式を経たゆえに生まれた、勇気と希望で! そしてヴァルドルを撤退に追い込む、ってヴァルドル倒した後の資金とかは!?
- そうなったらどうなるか、というのが語られますが、未来への影響がとてつもなくて、そのノートはオーパーツだったのでは? まであります。
- そして、シンカリオンE5はやぶさMkⅡがE5Mk2OX ALFA-Xに。まさか後継機になるのか、シンカリオン。優遇すぎない?
- はやぶさは火力そこそこの平凡機って感じでしたが、AFLA-Xは長射程の最強攻撃もちで、EN消費も高過ぎず、高性能機と言う感じです。装甲とかははやぶさと変わってないので、脆いところはあります。
- 格闘が地味に火力とEN消費のバランスが良く、格闘で殴るタイプのユニットかもしれません。
- ハヤト、シャショット、ホクトの三人精神コマンドにもなりました。ハヤトが攻撃的に、シャショットが回避サポート向きに、ハヤトがその合間を上手く掬う感じ、というので、バランスがマジでいい。メンバーが皆して気合と熱血を覚えるって偏ったやつらもいるんですよ!
- クリア後は、ホクトが意外と陰キャ、というかかなりガチの陰キャというので、スパロボだと珍しい形になるんだなあ、と言う感じでダメージを受けました。(なんで?)
- まあ、ドライクロイツにいる人は大体いい人なので、そこでなんとかなっていくんだろうなあ。
- 大人になると吹っ切れるっぽい。それが影響してハヤトもあんな濃くて強固な鉄オタなんだろうから、どこで変わったのかは気になるところです。
- まあ、ドライクロイツにいる人は大体いい人なので、そこでなんとかなっていくんだろうなあ。
改造関係
今回はここまで
ダンクーガに比べてシンカリオンシナリオが、結構ボリュームがある。後一話でシンカリオンシナリオは終わりそうですが、ってことは4話もあったのか。優遇でありますなあ。後でまとめて出なければ、はやぶさもうちょっと堪能できたんだけど、まあそこは二周目でカカッとやりましょう。
とかなんとか。