爪が微妙な状態である
先日、突いて血を出した足の指の爪。これが微妙に痛い。
普通に動かす分には痛みはないが、靴などを履くと、その靴の上面に当たって痛い、つまり爪の部分に当たると痛いという状態です。
少し腫れている気もするが、とりあえず大丈夫だろう。という謎の安心感がある。痛いがあるだけ問題ないのだ。痛くなかったら糖尿だからね……。
スト6のパッチノートを待ちながら
『ストリートファイター6』の大型調整の内容、所謂パッチノートを待っていますが、深夜から早朝、でなければ調整のアップデート至近という予断を持たないようにしていたらカプコンがドSにしか思えなくなってきたので、カプコンー! 早くパッチノートを出してくれ! お〇ん〇んが破裂してしまう!! と石橋強顔になってドM態勢です。
流石にそろそろ出るやろ、と思っていたらもう明日な訳で、ここは本当にドMのようになるしかないのかもしれません。
とりあえず、大型調整だから結構色々調整されるんだろう、という予断はあるものの、前の小規模調整みたいにほんのり、だったらどうしよう。いやいや、いやいやいや。
というか、パッチノートがないと、今の状態と調整後の差を確認する動画とか作りにくいやん! そっちはだれかやりそうだから放っておいてもいいんだけど、やっぱりその辺確認しながら動画作りたいですからね。
あー、早く来ないかなあ、パッチノート。
『喧嘩商売』を読み終わった
とりあえず佐川陸夫の新しいお父さんの話がひどすぎて、そこが記憶に残りまくっています。24巻という商売最後の巻の開幕だったのもありますが、多分殺したお父さんの幻影が見えなくなったから新しいお父さんを探す、という佐川陸夫のイカレポンチ具合と、そこに至るまでにカス描写をカカッと盛られて尚、陸夫に捕まってお父さんの記憶を取り戻すんだ、されるというのが気の毒になる被害者というおかしいところが渾然一体となって訳が分からない味になってていました。
というかあれだけイカレポンチな佐川陸夫が、しかし結構理で動いているというか、予想外の奇襲があるだろうからと予防線はきっちり張っている辺りの用意周到さがマジできもちわるいでした。ピエ郎さんの言う通りで、確かにいかれた論理の中にちゃんとした理が見え隠れするのがヤバイ。まんまんですかあいつ! ヤルネ=カレ。
しかし、読み終わってみると充実度が高い漫画でした。下ネタギャグがない方が楽しい、んだけどそこに至るまで結構かかる、というのが難点ですが、金田保戦の濃さとかとんでもないことになっていて、陰陽トーナメントはこんなのがバシバシ出てくるのか、と思うと今から読むのが楽しみです。