すぐに買えて良かったの巻

仕事終わりに本屋に寄るなど

 微妙に暑い仕事を終えて、帰路につくなどと、その気になっていた俺の姿はお笑いだったぜ。
 ということで、漫画を買いに本屋に行くといういつものムーブが炸裂しました。目当ては『ふつうの軽音部』2巻。最大の目当てですが、家近くの本屋にどれくらい入るかが未明な為、わりと手に入らずに東奔西走かも、と思ってましたが、意外とあっさり置いてありました。ありがてえ!
 ついでに沼駿先生の新刊も買い、更に普通な本も買ってしまいました。勢いがついた。

買った本6月6日


 『ふつうの軽音部』2巻と『超巡!超条先輩』1巻。
 『ふつうの軽音部』はふつうというにはアトモスフィアがおかしいとこが1巻で出てきてましたが、そこから2巻がどうしていくのか、というのが気になり過ぎます。ハトッチの行く先はどこなのか。本当にどこ!? どこ行くのこの子!? というより厘さんは何を考えているの? どっかのファムファタ任三郎並みにおもしれー女になってきているんだけど? 厘さんもどこへ行くのホント!? いやホント!
 『超巡!超条先輩』は沼駿先生の新刊なので、カカッと買ってしまいました。沼駿先生の漫画アトモスフィアが好きなのでね。単行本買うの初ですが。左門クン、あっという間に買えなくなってね……。kindleと手はありますが、今は『喧嘩稼業』が先決なので……。

 『一生頭がよくなり続けるもっとすごい脳の使い方』は前作も面白かったので、ワンチャンこれも楽しいのでは? というなんで微妙に遠慮気味なんだよ。という感じです。前作が面白かったからと言って、次回作が面白いとは限らないからね。
 とはいえ、一応このもっとすごいを立ち読みしていける! と思ってすごいを買ったので、まず大丈夫だとは思います。こっちを立ち読みして前作を面白いかも! もわりと意味不明な行動でしたが。なんで行けると思ったんだ。

スト6の中級者バトルハブにぶち込まれている

 スト6、新バージョンになってから中級者バトルハブにぶち込まれる形になりました。確か、バージョンアップする前は通常のバトルハブで、中級者バトルハブには入れなかった覚えがあるんですが、新バージョンから入れるようになっていました。
 これについては個人的に諸説紛々しており、最後にランクマ対戦した時負け越してたから中級に行けるラインに落ちたのでは? というのと、新バージョンでその辺のハードルが変わったのかもしれないというのがあります。
 この辺はマジで良く分らん。確かに新バージョン前はバトルハブは中級には入れなかった、けど前バージョン最後のランクマで下がり過ぎたという可能性もある。でもそんなに負け越してないしなあ。
 というので結局訳が分からないのですが、とりあえず中級者バトルハブでプラチナム星2はチー牛並みの蔑称になりそうなので、早急になんとかしたいところです。
 バトルハブで勝ちまくればすぐに脱退できそう、だけどこのぬるま湯もいいと言えばいいのでランクマで程よく負けて維持したいとい気持ちもあります。実際ね。楽に遊べるところが欲しいのだ! という顔にもなったりしますよ。上級は、結構対戦辛いからね。勝ったり負けたりができるとこは実際有難いんですよ……。
 とかなんとか。