『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第65幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 最近はようやく涼しくなってまいりました。昼でも以前ほど暑いと感じないので、やっとこさ涼しみの季節となった感があります。
 そんな毎日でも、ギャグマンガ日和感想はやっていきます。再読もしてますが、今でも存分に面白いのでビビり散らしますよ。すんごい。
 ページ数とコマ数も毎度の如く確認しています。何か法則性が分かりそうなんよ。錯乱の賜物かもしれませんが、何かやはりあるのだ(グルグル目)。
 さておき、それではいってみましょう。

第65幕 フロムアメリ

大体の内容

 転校生が、唐突にアメリカの学校から、と嘘をつくのだが……。

感想

 咄嗟に吐いた嘘で変なことになる回。
 ちょっと見栄を張りたかったのは分かるけど、そのせいで謎の人物イブラヒモビッチを生み出すことになります。で、その生態が話せば話すほどイカれてしまい、最終的にころころするしかなくなるというドツボに。最後にイブラヒモビッチに黙祷を捧げる形となり、なんだこの時間。となりました。
 とはいえ嘘はバレなかったので、大谷くんは虚言の才能があると言えましょう。君は小説家になれるな! みんなイブラヒモビッチに夢中になってたし、マジで才はあると思う。
 そういえば、漫画内で更に架空の人物への弔いネタはあんま例がない気がします。漫画キャラへの弔いはあるんだけど、更にその中の架空人物、ってなんかありましたかね? なんかアニメであった気もしますけど、違うような気もする。弔いしてないかもだし。

何ネタ?

 転校生ネタ。ちょっとした嘘を吐いたせいでえらい目に遭う話。でもなんか盛るのはある意味では転校生ネタあるある。盛りがマジでバックボーンなしな大ボラな点はあるあるではないですが。突拍子もないから逆にリアリティが感じれたし、無い方が盛れる、ということかもしれません。

ページ数とコマ数

  • ページ数:4ページ
    • 少ないページ数の回は締まるという説を掲げる私ですが、今回はその締まり方がどぎつく、こういうネタをカッとかますと流石の増田こうすけ先生という仕上がりになります。低ページ定コマ数だと虚無るけど。なんで!?
  • 総コマ数:25コマ
    • 最少5コマで最多が7コマ。平均6コマちょい。少ないページ数なので、あまり平均は意味を成しませんが。でも6から7コマの間にはなるので、その辺に収れんするのは確かなのではある。
    • 大谷くん21コマ登場。ちょっとした見栄から話がえらい方向に向いたけど、話題の中心だったのでたくさん出ています。

過去ログ

まとめ置き場