『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第97幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 毎日二話感想書いて貯める計画、一日一話ペースに落ち着く! やっぱり二話は多いな。無理だな。できるだけは書くけど、無理してもいかん。
 ということで、ギャグマンガ日和感想です。書き貯め方針のおかげで、とりあえず今年の間は感想毎日も可能そうです。来年のことを話したら、鬼が笑うからね。(素手で受けたら、骨が砕けるからね。の調子で)
 この施策が終わるのがどう考えても1年以上かかるので、継続を目標にちまちまやるしかありません。やってれば、いつかは終わります。やろう。
 ページ数とコマ数の確認も依然として。ページ数少ないと、調べるのは楽だけどデータとしては荒れるので、まあいいか。
 さておき、それではいってみましょう。

第97幕 別れのヨガ

大体の内容

 ヨガパパのことを思い出すのだが……。

感想

 なぜか始まったヨガ三部作の第三部。これにて終局! ですが始まったのと同じくらいぬるっと終わりました。究極、ヨガパパはヨガに心を奪われすぎているのが分かって帰ってください、というボケすら取り込むくらいに、ヨガパパがヨガに傾倒しすぎているのが分かる回でした。
 第三部は人生でここまでヨガのポーズを組み込めるのは異常を通り越して神所謂GODですというのを記す回であります。そこまでヨガしていいんだ! という驚きに満ちていました。これは常人どころか異常人でも辿り着けない、まさしく神の領域です。書いててなんだ神の領域って、ですがヨガ三部作を再読して思うのはやっぱり神の領域なんだよなあ。
 とか書いておいて、最後の手紙は蛇足感あったなとも思っていたりします。そこが画竜点睛を欠くな、と。文章オチではなく動きで落ちて欲しかったという願望がまろび出るのです。文章でヨガが多い、というのはなんか解釈違いというか。もっとヨガヨガした動きで見たかった。なんか回路違わん? というか。文章にヨガ混ぜるのとは違うロジックじゃないの? というか。とりあえず漫画好きゆえ、文字オチには手厳しいのだ!
 でも、ヨガ三部作は総合すると試みとしては謎だけど面白い施策だったな、とは思います。何かをトピックしてやる、というのはあんまりないネタだからです。こういうネタ繰りもあるのか。と喧嘩師工藤顔です。発端が謎だけど。
 本当に増田こうすけ先生がヨガやり出しただけでも、それはそれでこのマンガらしいではあります。そういう漫画って認識だからよ。

何ネタ?

 ヨガ三部作最終章。ヨガパパが如何にヨガくるくるパーか、というのを埋めつつ、でもヨガパパはそんなに出ない、という変な最終章でした。
 そもそものヨガ三部作が発端が謎なのに、最後埋め草みたいながらあんまりギャグマンガ日和ではないパターン、というので喜んでいいやら旅立っていいやら。本当によく分からない三部作でした。

ページ数とコマ数

  • ページ数:4ページ
    • ヨガ三部作の中で1番ページ数が少ないですが、三部作を締める役目はきっちり果たせるページ数と言えます。きっちり締まっている。といっていい。短いページながらボケからのオチがしっかりです。
  • 総コマ数:23コマ
    • 最少は4コマ。そこはまた丸窓コマだよ! 結構レアなコマですよ、これは! 最多は8コマ。これは平凡。平均は5.7少し。4コマが効いています。
    • 大野大6コマ登場。今回で名前が分かりましたね、スターシア! でも、ボケなのに出番少なめという亜空の存在に。そんなことあるんだ!? 大野加奈子21コマ登場。9割5分近くの登場、というレアさを見せつけつつ、ボケよりツッコミのが出番が多いという今までの例を無かったことにする活躍。そんなことあるんだ!? 大野学10コマ登場。名前は実は第二部に出てました。仕事はママが話す相手、という感じでしたね。

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