『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第123幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 書き貯めが楽にさせる! ということで、日和感想書き貯めています。書き貯めのおかげでだいぶ楽できてるとこありますね。まあ、そろそろカツカツなので、休日にカカッと書き増ししておきたいところです。
 さておき、日和感想一日一話やっています。全話感想の為、ジリジリやっておるのです。まだ一年は続けられる量があるので、ネタ切れの心配はありません。終わる頃には新刊も出てるだろうし。
 ページ数とコマ数の確認している。中々興味深い時もありますが、今回は定コマ数なのでノイズでしかなかったり。それもまた一興。さておき、それではいってみましょう。

第123幕 ルンルン4コマ

大体の内容

 4コマ漫画なのだが……。

感想

 第120幕のすこやか4コマに比べると、だいぶマシな回。あっちは笑いどころが虚無い内容でしたが、こっちはだいぶ笑いやすい内容でした。
 一本目の賽銭箱の中に飴を入れたら怒られた、というだけの虚無い内容は、しかしそれどころじゃねえ! みたいな切迫感はないし、そりゃ怒られるよ、という理路はあるのでまだ読めました。
 二本目のコマ展開のバランスの悪さはあるものの、最後ちゃんとオチてはいる、勢いで持っていっているだけではあるが、というのは悪くはなかった。若干のミステリーというか、言葉で理解するネタからのぶちギレ、と展開は面白いです。
 三本目の唐突に話の仕方が迂遠になりまくるのは、しかし相手には伝わっているのでそれはそれで成り立っているのがわりとテクニカル。伝わりすぎというかここまで伝わるのってある? みたいな以心伝心加減からして、いいカップルになれそうだと思いました。そこが少しほっこりします。
 総じて、増田こうすけ先生は4コマはやっぱり向いてないな、と思わせる内容でしたが、光る部分もあるのでやらなきゃいいのに、とは言いづらい。こういうのでしか使えないネタもあるだろうし、一つの巻で一回くらいなら許容できるな、とは思います。まあ、この7巻ですでに2度目ですが。

何ネタ?

 定コマ数ネタ。ページ数も少なく、定型としての4コマネタ、あるいは埋め草としての4コマネタと言えましょう。
 定コマ数回は増田こうすけ先生のメンタルのリトマス試験紙なとこがありますが、すこやか4コマよりは読める内容だったので、調子上向いたのかしら、という感じです。すこやかは、かなりアレだったから余計にそう思うのかもですが。

ページ数とコマ数

  • ページ数:2ページ
    • 4コマ回は2ページ固定してきてますね。あるいは2ページだから4コマ回にしているのかもですが。余った尺を活用するのに他の方法がなかった頃、とでも言えばいいのか。今はだいぶ凝ってる2ページ回あるからなあ。

 総コマ数:13コマ

    • いつもの最少は5コマで最多は8コマのパターンだよ! 基本4コマ漫画だからな! 平均は6.5! これもパターンなのよね!どうしてもそうなる。
    • 特に連投するキャラがいないので、キャラ登場コマに関しては無しの方向でやっていくことをお許しください。一本一本別の話だしね。

過去ログ

まとめ置き場