『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第127幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 スト6してえ! と久しぶりに。最近はお疲れでやる気がスポイルされてましたが、やっぱりやると決めておくのは必要な措置です。この時間にやる! と気合い入れてないと、寝そう。昨日なんかはその類の展開だったし、今日はきっちりやりたいところ。
 さておき、ここはギャグマンガ日和の一話一話を感想していく項です。このペースだとマジで後二年くらいやることになるので、毎日ペースは維持したいですが、昨日とかやれてないので、いい手管考えないと。
 ページ数とコマ数の確認したら面白いか、となってやっています。やはり、6コマと7コマには何かある。そう考えています。何が? 分からん! わかってたらやってない!
 さておき、それではいってみましょう。

第127幕 大江戸妖怪日和

大体の内容

 ろくろ首に弟子入りしたいと言う妖怪がいたのだが……。

感想

 妖怪のトップを決める大会の為に、弟子にしてくれ! と、ろくろ首に頼み込むことからこの回は始まります。色々ツッコミどころがありますが、それはさておき一応弟子にするろくろ首。大会にも出るも、首伸ばす攻撃が通じず。更に弟子の兄が優勝をかっさらうというので結局威厳もくそもない、という内容でした。言葉にすると訳分からんですが、読むとなるほど? とはなる、言葉にするとなんかむずい回です。そのままの筋でわりと変な話ですからね。
 個人的に好きなのは、ろくろ首、大したことねえな、と雨すすり家の面々がこそこそ言ってるのを聞いたろくろ首が密かに部屋の外から中の天井まで頭を伸ばして待機し、機を見て四連頭突きをかますとこです。おそらく、ろくろ首のできる最大火力だなと思いました。上からの攻撃なのでわりと唐突にくるのと合わせて何が起こったかを雨すすり家の面々が気づかない、というのも好きなポイント。あんなダイレクト攻撃なのにこの隠密性! 真上からは思考の埒外だよなあ、というのがよいのです。
 こんな変な話なのに妙な理がある。偶に異様に理がある話描くんだよな、増田こうすけ先生。今回の〆の、筋肉鍛えてたから勝てた、という雨すすり兄もその内。物理鍛えてたら、そりゃそうなんだけど! 妖怪ネタなのに物理で殴ればいいすな! でも理としては正しい! 正しいけど、妖怪ネタなんだぜ? 能力使おう? とかなんとか思ってしまいます。そこもまた増田こうすけ味でいいんだけど……。

何ネタ?

 妖怪ネタ。結構ベタベタの妖怪ものですが、妖怪なのにバトルで競い合う、というのがポイント。ろくろ首は首伸ばし攻撃できるがするとボディが隙だらけになる、とかそう言うタイプの話をしていました。そして最後はフィジカルがものをいうという脳筋決着。妖怪の意味があんまない! 折角の妖怪ネタなのに筋肉で成り上がるな!

ページ数とコマ数

  • ページ数:13ページ
    • 13ページとそれなりに長い回でした。3幕構成、とは言えるけど単に3幕に偶然なっただけかも。全体的に序破急というより序序急というか、破がなくて唐突に急になるというか。日和全体でも、大体そのリズムなような気がします。長いページ数あると、より顕著になる、ということかも。
  • 総コマ数:79コマ
    • 最少は3コマで、1ページ目。最多は7コマで5カ所ほど。結構6と7コマで回ってた回。平均は6ちょい。3コマがやはり効いている。
    • ろくろ首61コマ登場。今回のツッコミ役。わりと八面六臂の活躍。ろくろ首なのにね。雨すすり42コマ登場。その一家と共にボケ役担当。微妙に変なやつらの中で1番前にいたのが、雨すすりでした。ちなみに他の一家は全部で31コマ登場。総合すると結構出てる。

過去ログ

まとめ置き場