この頃について
少しサボってました。そして書き貯めも底をついていたのです。ついに8巻に到達しましたが、スト6でやりたいことしてもいたので、こちらに注力出来ていませんでした。一段落ついたので、これもカカッとやってまいりましょう。
ということで、ギャグマンガ日和を一話一話紐解いていく、感想を書いていくのがこの項の主旨です。毎日やっても後一年くらいかかる長い旅路ですので、自分ペースでやっていきたい。しばらくは毎日やろうな。
ページ数とコマ数の確認なども。最近は1ページ6コマの割合が増えてて、やはり6コマか、となっております。ここに真髄がある。
さておき、それではいってみましょう。
第131幕 伊能忠敬の歩み
大体の内容
伊能忠敬が測量の旅に溜まるのだが……。
感想
測量の旅でなんか1人寂しい、からの旅のお供が増えるよ! と言う話。とはいえ、増える前の仕込みもあるので、やや冗長な感じも。そこは増田こうすけ先生も分かっているようで、犬、宇宙人、おばさんの3人(人?)が出てきますが後ろに行くにつれ出会いと加入のコマが少なくなります。おばさんなんて合わせても4コマでそこがすまされます。早い!
偉人を変な方向でいじる、というのがこの漫画の史実ネタ回ですが、伊能忠敬はそこまで変な味付けではなく、お供の異質さで勝負、と言う仕上がりです。伊能忠敬も変と言えば変ですが、他のインパクトにかすむし、ボケからツッコミになるのでボケが見られなくなる、というのでなんか印象薄いとこはあります。ボケからツッコミに移るキャラ、と言うのは大体印象が薄くなるのが増田こうすけ漫画の基本なので、その基本通りになってしまった、とも言えましょうか。
このお供にちゃんとオチ要員を仕込んでいるのも、伊能忠敬の印象が薄い理由でしょう。色々台無し! なので印象がそっちに向いちゃいます。ある意味では哀れ。でもちゃんとギャグになっている。でも伊能忠敬の印象は薄くなる。オチ持ってかれてるからなあ。
何ネタ?
史実ネタ。旅のお供が増えていき、そのお供が、みたいなネタも。犬と宇宙人は日本語上手くなる、けど日本人のおばさんは片言になる、のネタはとてもツボでした。なんで!? ってなって笑いましたよ。
ページ数とコマ数
- ページ数:11ページ
- ページ数としては長い部類。個人的には長すぎたと思いますが、それでも11ページをきっちりネタまみれで終わらせるのは流石増田こうすけ先生です。もうちょいページ削れそうなとこあるけども、これはこれで必要な長さなのかも。
- 総コマ数:62コマ
