『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第142幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 『都市伝説解体センター』をやっています。Switch版ですが、それが奏功して、ダレずにやれています。横になりつつやれるしスリープも多用出来るので、ちょい時間にちまちま進められます。Switchの良さが全開です。
 さておき、ここはギャグマンガ日和の感想など色々書くところなので、カカッとやっていきます。愛ゆえに始めたわりには長く続いているので、一日一話ペース、偶に乱れても気にしない、というのでやっててよかったような。
 ページ数とコマ数の確認もしています。やはり、1ページ6コマのリズムは増田こうすけ先生のベストなのでは? となるデータがとれてきています。やはり天才か……。
 ということで、それではいってみましょう。

第142幕 漫画専門学校伝説 ハリケーン

大体の内容

 漫画専門学校の雰囲気が頭おかしいのだが……。

感想

 漫力という名の賞レースドヤをする話。
 漫力だから描いた漫画で、とかはなく賞でどこまで行ったかというのが力になるので、それが上の敵に合ったら通用しなくね? と思ったら担当がついているとか父親は元漫画家とかでガチャガチャにしてきて噴きました。そういうのは漫画の内容でやれ!
 そして、底上げする人がいるいないだけの話なので当然ですがそれでもおっつかなくなって、最終的に暴力に発展してしまうダメさ加減な内容となっています。結局マウント取り続けても上には上がいるから、そりゃ最後は殴るしかなくなるよね、というのが痛い程分かる展開でした。最終選考でマウント取り合ってた時点でオチからの逆算があったんだろうなあ。
 個人的には二誌に最終選考! とか言って雑誌二つ持ってた人が、その一誌を投げ捨てられて無念……。ってなるとこは意味わからなくて最高でした。別に雑誌なくても最終選考の事実は消えないだろ! その場で見せれないとダメルールとかなのかしら? とはいえそれでも無念……。ってならなくてもよくね? 一誌でも戦えるのでは? と意味不明展開で、でも、なかなかこれは出来ないなあ、と感心してしまいました。普通はこの展開は秒速で著者が否定しそうなのに、押し通ることでその後のバイオレンスにも納得があります。ある意味助走の役割ですね。変なネタに助走までつけるな。
 オチは日和だと定番なとこのある、落伍オチ。こういうオチが多い、の段階で変な漫画です。

何ネタ?

 変なネタ。学校ネタ、と言いたいけど学校? なので変なネタとしか言いようがない。とりあえず変な学校ネタということにしようか。というか、漫画の選考に載る載らないの話が最後はバイオレンスで終わるって本当に何が何だったのか。最初から殴ればいいのではないか? 結局漫力より暴力が全てを解決しちゃったら、今まなんだったんだよ! になるやん。そこも含めて変なネタでした。

ページ数とコマ数

  • ページ数:13ページ
    • ページ数ありますが、敵を倒していく、という流れがあるのでそこに選考どこまで残ったかとか、編集がついているとかでマウント取る形をかましてテンポを作っていた印象です。そういう意味ではメリハリが効いている。最後暴力だけど。
  • 総コマ数:77コマ
    • 最少は3コマで2ページ目。最多は7コマで2か所。平均は5.9コマちょい。最近はマジで6コマに漸近するし、実際6コマが多い。これは開眼したということか?
    • ハリケーン準35コマ登場。萌山萌まく郎30コマ登場。その他敵役総計35コマ。全体のコマ数に対してキャラクターの出ているコマが少ないというか、全体的に上手く分け合っている感じに。その中でハリケーン準は頑張っている登場コマ数、という形です。

過去ログ

まとめ置き場