この頃について
早起きはゲームの得。ということで、早起きしてゲームするようにし始めました。まだちょっと早くしか起きれてないですが、もうちょいでいけそうなので、継続して早起きを心がけたいところです。
さておき、ギャグマンガ日和の感想などを、一日一話ペースでやっていきます。巻も折り返し地点を過ぎ、無印はまだ遠いけど着実に終わりに近づいています。GBもあるので後一年以上は続けられますが、GBやるかは一旦考えた方がよいかも。楽しいから続けたいけど、悩ましい。
ページ数とコマ数の確認もしています。データはあるだけで価値がありますからね。無駄なことに価値を与えるのです。
ということで、それではいってみましょう。
第143幕 宇宙タクシー
大体の内容
結婚式に向かう為にスペースタクシーをチャーターした田中棚子。しかし、その運転手は仕事初日。しかも癖の強い相棒も一緒。それでもなんとかして結婚式に急ぐのだが……。
感想
SFの面構えしていても、増田こうすけワールドの宇宙、という予断を許さない回。よくよく考えると物理学的におかしくねえか? 宇宙船で引き戸? みたいなのが散見されますが、増田こうすけワールドの宇宙だからな。という免罪符をバシバシ発行してしまえば煙にまけるので、増田こうすけワールドのパワーは凄いものがあります。煙にまいてる時点で回答としては正しくないのですが、でも。なんかすげえ! となるので、増田こうすけファンはイカれてるとお思いください。
話の初手からノミネタを全開にしてて宇宙時代でもノミはおんのね、となっていたところで、宇宙海賊が襲ってくる! というある種ベタな話になっていきますが、この宇宙海賊が曲者。基本気弱な性質な男で、しかもシャイであるし、そもそも自分以外誰も仲間がいない、というのでなんで宇宙海賊しようと思った? というやつだったのです。
その上で話が転んでいく過程で海賊は自分の髪の毛を右! 左! とぶっこ抜いて坊主頭になってしまうに至り、もうこいつだけでよかったんじゃないかな。というインパクトだけが残りました。最後のシークエンス、結婚式である種の天丼してたけど、正直髪の毛ぶっこ抜いてた印象しか残ってないです。それくらいのインパクトでした。この辺りの展開のバランスがおかしいというか、なんというかは普通はお目にかかれないので、ある意味レアともいえます。いいレアではないですが。
何ネタ?
変なネタ。SFネタといいたいけど、ガチSFでも少し不思議でもない、雑なSF、ZSFと言える内容となっています。SFっちゃあそうなんだけど、そうとしか言えないからとりあえずSFカテゴリに突っ込むしかないというのが実情でしょうか。便利な言葉だよSFって!
ページ数とコマ数
- ページ数:12ページ
- 厄介なキャラを捕まえてしまった、からのまた厄介なのが、という厄介波状攻撃なので、12ページも流れるように読める魔技。締めの流れがあまりに怒涛ので強引ですが、一応そこに至る過程はページ数使ってやってるので納得は出来るのが毎度凄いな、となります。
- 総コマ数:72コマ
- 最少は4コマで1ページ目。最多は7コマで中央付近に固まってある。何かの示唆? それともただの偶然? 偶然ぽいなぽいな。考えてやるとこじゃない気もするし。平均は6コマジャスト。ジャストはレアです。初めてではないか?
- スペース君44コマ登場。わりと出ているが賑やかしが仕事といった風情。話の潤滑油くらいの立ち位置。モッサリ32コマ登場。こいつも賑やかしくらいの立ち位置。自然体でボケてはいるが。田中棚子53コマ登場。ツッコミ役なので、今回だと一番辛いポジション。宇宙海賊27コマ登場。途中から登場なのに、ボケの塊。他のボケが弱いのでどうしても盛られるからね。
