『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第145幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 続けるのは大事です。わしも、日和感想を続けているように、早朝ゲームも長く続く習慣にしてしまいたいです。一ヶ月もすれば、定着もしよう。今は、午前4時起きに慣れるよう、早寝するのを忘れないようにしたいです。油断すると夜更かししたくなっちょうのよね。
 さておき、今回もギャグマンガ日和感想です。一日一話、出来るだけ続けるよう、えっちらおっちらやっております。そのおかげで、日和ラブが高まるのを感じます。ある意味とち狂ってるのですが、それはそれとして。
 ページ数とコマ数の確認もとち狂っているのかもしれません。でも、データはなんぼあってもいいですからね。
 さておき、それではいってみましょう。

第145幕 怪談奥の細道

大体の内容

 金沢へ向かう芭蕉さんと曽良さん。
しかし芭蕉さんは速攻グロッキー。そこでみすぼらしい宿に泊まることになるのだが……。

感想

 芭蕉さん聞き間違えの回。肝が聞き間違えなので、素の音とどれだけ漸近出来るか勝負ですが、アスパラガスとラスベガスを間違えるよりは自然な聞き間違いで、これは判断狂ってるのも相まって間違えおる。と終始ニヤニヤ出来る内容でした。江戸時代の人がアスパラガスとラスベガスを知ってるのはおかしい? お前ギャグマンガ日和初めてか? 力抜けよ。
 今回は珍しく芭蕉さんがツッコミのポジションで勘違いボケをする、という趣向の為、いつも以上に芭蕉さんが忙しい流れとなっています。後でも軽く触れますが、そのボケとツッコミを自分でしていくスタイルが今回の肝。勘違いボケの王道ともいえる聞き間違いネタですが、事前に芭蕉さんにステータス異常:怯えが入っていたのと、芭蕉さんだということで、わりと漸近した聞き間違いでも違和感なく芭蕉さんだしな、と受け入れられました。
 この芭蕉さんだしな、というのがこの漫画の強みでしょう。変なことするやつ、というのがある程度固まっているし、なんならこの漫画だしな、まである。読者がそういうものと認識していて、それをフル活用しているのがギャグマンガ日和です。この辺の割り切り、やっぱつええわ。

何ネタ?

 芭蕉さんネタ。とはいえ史実ネタではほぼなく、曽良さんたちの言動で勝手に惑乱する芭蕉さんを眺めるネタです。そういう意味では、今回はボケとツッコミがこんがらがっている、普段ボケの芭蕉さんがツッコミだけと実際はボケである、とも言えるでしょう。つまり変なネタです。

ページ数とコマ数

  • ページ数:11ページ
    • 比較的長めながら、勝手に恐怖を感じる芭蕉さんの奇態が面白いので、それだけで11ページ引っ張られる型になっています。どんどんと恐怖を感じる速度が上がり、また内容が変になっていくのも長く感じないポイントでしょう。変な漫画だぜ!
  • 総コマ数:75コマ
    • 最少は5コマで2ページ目。最多は8コマで6ページ目。8コマ久しぶりか? 平均は6.8コマ。7多めだったしな。
    • 芭蕉さん61コマ登場。ボケでありつつツッコミというコンクリフトをこなしたゆえの登場コマ数です。曽良さん34コマ登場。珍しくツッコミ少なめなので登場コマ数も少なめに。

過去ログ

まとめ置き場