餓狼新作のクリスティアーノ・ロナウド問題

餓狼伝説 City of the Wolves SPECIAL EDITION 【永久同梱特典】DLC〈シーズンパス1 & DLCコスチューム「餓狼伝説2 テリー」〉同梱 - PS5

問題ということでもないんだけど

 皆さん。本日、つまり3月27日の『餓狼伝説 City of the Wolves』の新情報には触れられましたか? いきなりクリスティアーノ・ロナウド参戦という意味不明で一瞬エイプリルフールネタか? となるような情報がもたらされました。
 この件について記憶の為に思ったことを書いておきたいと思います。先に言うとそういう馬鹿みたいなネタは大好物なので、基本的に全肯定です。やるならやりねえ!
 そういう立ち位置から、適当に綴っていきます。

どういう感情回路なんですか!?

「怖いよお! 赤木さん!」
「マグマグ人!? 筒井康隆の」

 というくらいに、最初見た時の目を疑い具合は異常だったクリロナ参戦。本当にエイプリルフールが先に来たのかと思いましたが、トレーラーもちゃんとあり、ゲームキャラとしてちゃんとチューンされた動きをしていたので、気持ちとしては笑うしかありませんでした。およそ格ゲー史上で初めてのこと、ノリマロ? 知らない子ですね……。なので、賛否両論になりそうなアトモスフィアですが、わし個人としてはやるならやりねえ! と先述しています。それに心の中のアンドレアノフ先生も、チャレンジだよう! って言っています。挑戦はやってみるものです。
 とはいえ、問題が無いとも言えないのが今回のクリロナの案件。その辺も考えてみましょう。

枠を取るということ

 餓狼CotWでは既にYEAR1の追加キャラはアナウンスされていて、そこにスト6からのケンと春麗以外にも、

アンディー! 丈ー! 医者だ! ダックを医者に連れていけ―!!

 の2人もいるし、何故かのMr.BIGもいるしで、既に枠が決まっていました。
 とはいえ、まだローンチでのキャラは全員出てなくて、そしてそこに北斗丸とフリーマンの姿はまだありません。キム弟もですが、キム弟はキム兄がいるので出るのは確定的に明らかにいるでしょうから、残りの枠に北斗丸とフリーマンははいるのかな? と希望的観測をしていました。
 そこに、クリスティアーノ・ロナウドです。これにより、キム弟がほぼ確なのであと残り1枠になり、北斗丸かフリーマンが追い出されることが確定的に明らかになった訳です。
 そして、この二人がのちのYEAR2とかに入るかというと微妙なラインにも程があるので、完全にリストラの可能性も結構あります。
 この点でクリスティアーノ・ロナウドにヘイトが入るのは当然と言えます。とはいえ、北斗丸もフリーマンも人気があったかというとどうなのか。好きな人はいるだろうけど、YEAR2の隠し玉、みたいな世界線ではない気がします。まだグラントの方が隠し玉感が強くてあり得そうで困る。
 なので、そういう微妙なラインより、いい意味でも悪い意味でも話題性を取る、というのは分かるのです。今まで長く隠していて北斗丸とフリーマンでした。とか言われても確かにだから? みたいなとこあるので、ここで話題性一点突破するのはある意味では正答と言えます。
 でも、はぶられたキャラ使いとかは内心穏やかじゃないですね。でしょうか。そこもまた分かる。使いの人が使いのキャラを使えないのは怒りが溜まる。ここは怒るのも当然でしょう。私はそもそもMOW時代をやってないので使いたいキャラはフリーハンドだったから心穏やかというか笑わせおるですが、好きキャラがいてそれがはぶられればなあ。解決は全キャラでるくらいしかないので、そうなったらいいんだけど、と言葉を濁しておきます。

誰宛てのサインなんだよ

 クリスティアーノ・ロナウド、完全にファン層に向けた活動だとは思うんですが、プレイアブルキャラとして見た場合結構テクキャラっぽいアトモスフィアがありました。ボール召喚して扱う、というのでサッカー選手の部分を活用しているキャラに見えましたが、ボール召喚からしていきなり難しそうです。
 そうなると触るだろう格ゲー初心者にいきなりテクキャラは大変なのでは? という老婆心が爆誕します。意外とボールさえ出せれば癖が強くないキャラかもしれないんですが、ボール出すという行動自体が癖なんだよ! いい加減にしろ! とはなります。
 その面で大丈夫か? 危険ではないのか? とザヴ=サン声になりますが、わしは格ゲーオジなので楽しそうなキャラは大好物ですわー! むしろ面白ければ何の問題もないですわー! なのです。評価軸がいかれているのは自覚しています。格ゲーオジはそういうものなのだ!
 とはいえ、ちゃんとファン層に届けるべきキャラなのか? というのは考えたいところではあります。発売までもうオープンβとかないだろうし、マジどうなるんだ、クリスティアーノ・ロナウド。一回触ってみんことにはどうとも言えないぞクリスティアーノ・ロナウド

まとめ。そうねえ

「ネタとしてはあまりにデカい弾過ぎるからもうちょっとこう、なんというか、手心というか、の案件でいいんじゃないの?」
「そうですね」