当たり前です!
ちょい前にクリスティアーノ・ロナウドがプレイアブルキャラという謎のムーブで全わしを驚かせた『餓狼伝説 City of the Wolves』ですが、新たにサルバトーレ・ガナッチもプレイアブルキャラとしてお出しされました。
どこのどいつだこんちゅくしょー!
クリスティアーノ・ロナウドは世情にそこまで精通してない自分でもわかるレベルのビックネームで、そういうのをプレイアブルにするなんて良い意味でも悪い意味でもネジ飛んでるな! となりましたか、あまりの寡聞でサルバトーレ・ガナッチは誰なんだあんた一体……。と剣崎一真声がでました。音楽関係の方のようですが、音楽は特に疎いので、誰!? ねえ誰なの!? 怖いよお!! って二階堂声も出ました。
しかし、ここは色々思考しどころではあるので、適当にタターン! とします。
有名人起用の是々非々
先に書くとわし個人の見解としては、有名人が格ゲーキャラになるのは全然気にしません。『モータルコンバット』シリーズだと最近は蛮族の方のコナンとか、『ターミネーター2』のT-1000とか、有名IPのキャラを使ってますから、有名な奴を使うのは結構時流ではなかろうかとも思うのです。まあ、創作のキャラと実在のキャラとでは差がありますが、それでも格ゲーに来たからには格ゲーのキャラをしっかりしてくれれば特に気にすることでもなかろう、という立場です。
そも、格ゲーはキャラだよ兄貴! とドズル・ザビも言っているように、格ゲーで最も求められるのは、キャラとその動きです。どういうキャラでどういう動作をするか。それがどう楽しいか。そこさえ明確なら、そのキャラクターが有名人でもいい。むしろ名がある人を動かせるというのはアドです。『モータルコンバット』の有名IPのキャラも、そういう意味では今回の餓狼の件とちゃんと軌を一にしているとも言えます。
そしてセコめのことを言えばその有名人で興味を持つ人が参入するかもしれないというのもあります。今までの格ゲーで有名人起用はほぼなかったので、それが効果があるのか、というのが超未知数ですけども。ボビー・オロゴン? あれは元が計測不能だろ。
有名人が出るからそのゲームをするかという部分、わしとしてはなくはないと。『モータルコンバット』今一番新しいのはT-1000のために欲しいという自分がいるので、そう考えています。クリスティアーノ・ロナウドもサルバトーレ・ガナッチも、そこのファンでゲームと親和性のある人が、というのはありうる話ではあろうかと。
とはいえ、本当にそこ掘って鉱脈があるのか?というのは精査されるべきですし、ちゃんと効果を確認すべきです。そもそも有名人が入って既存キャラを抜いて、というのはヘイトは当然貯まりますし。
クリスティアーノ・ロナウドの時はキム弟が枠に入るの確定と思ってましたが、この流れだとYEAR2追加とかのがありそう、というよりまた有名人起用でインパクト取りにくるのがむしろ正攻法でしょうから、キム弟の加入なさそうだなと。次も有名人だとまた荒れ模様になりそうですがその可能性は高いと言えます。
とはいえ動かしておもろければええ
サルバトーレ・ガナッチ、プレイアブルキャラとしてはどのような仕上がりか気になります。クリスティアーノ・ロナウドが癖キャラぽいな、と思ってましたがサルバトーレ・ガナッチのがもっと癖キャラっぽい。初心者向けとはお世辞にも言えそうにないので、ファン層が格ゲーマーとかじゃないと素人に癖キャラ当てがうことになる。大丈夫か? 危険ではないのか? ってザヴ声です。そこのところで、食い違いが出るのか元々格ゲーと親和性の高いファン層なのかで話は変わってきそうです。
とか言ってますが、結局触って面白ければ使うし、面白くなければ使わない、という立ち位置が一番受け入れやすいと思います。触ってみると面白いなら、それでいいのでは? とも。トレーラーだとかなりの癖があるキャラに仕上がってそうで、面白そうではある。その面白さがあれば、結局使われるのかな、と。海外だと癖キャラのが人気出るらしいし、やっぱりそっち寄りの施策なのかもなあ。
