『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第157幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 コロナ、だいぶ治りました。咳もだいぶマシになったし、熱も下がった。でもまだ余韻なようで、外出するわけにはいかない感じ。外でたいなあ。
 さておき、ギャグマンガ日和感想などしていきます。現代漫画のマスターピースながら、まだまだ調べられてない気がするギャグマンガ日和。それを深堀骨していくものです。大袈裟ですね?
 掘りのついでにページ数とコマ数の確認したらどうだろう、というのでやってます。意味はない!
 ということで、それではいってみましょう。

第157幕 パワフルライダー2号

大体の内容

 突如パワフルライダー2号として戦うことになるのだが……。

感想

 パワフルライダー2号になった男が巻き込まれていくのだけど、すぐに1号の戦いの記録の鑑賞になり、そこでの勝ち方とかダメージの話が小学生の悪口レベルでのメンタル勝負で、体で戦え! っていいたくなる様相。かなりしょうもない勝ち方なのに1号は得意満面だし、悪口喰らっらてここが古傷にみたいな雰囲気出したりだし、基本的に何の戦いなんだよ。となる内容です。
 ちなみに、1号は敵のボス、ザ・ボスとの口喧嘩に負けて立っているだけでも奇跡らしいのですが、さっきまで得意満面だったのがザ・ボスの話になるといきなりしょげたので、メンタル折られたのは確かなんやな、とはなります。立っているだけでも奇跡とは見えないムーブしてたろ案件ですが、しょげ顔が本当に心折れてる顔だったのでホンマなんやな、とはなりました。
 最後はそのザ・ボスとの対決ですが、相手が口喧嘩全振りだったのか、パワフルライダー2号とはいえへちょい蹴りで敗北してて、逆によくボスになれたなこいつ、と。今までの、レスバでやられる怪人たちだったし、メンタル&レスバ強者だから上に行けたのかもしれない。どういう組織だ。
 〆はいい感じに悪が退治されて良かったです。2号にしたの、まさかお前のせいかよ! ですが、ちゃんと伏線貼ってあったりするのでお見逃しなく。

何ネタ?

 ヒーローものネタ。何故か知らないがメンタル攻撃で戦う形なのが妙にくる。また言いますが体で戦え!
 脛当てのせいで足が痒くても掻けない、からのトドメがあの形だったのは、ボスのフィジカル弱過ぎねえか!? なのに伏線だったのか、というのでなんかしてやられた心持ちです。最強のボスが普通にフィジカル弱いのはヒーローネタとしてはありよりのあり。でも、あれでやられるのはね……。

ページ数とコマ数

  • ページ数:10ページ
    • やはりこれくらいのページ数の方が良い仕上がりになるなあ、という見事な10ページの使い方でした。増田こうすけ漫画、かくあるべし。いや、増田こうすけ先生のペースなら全て受け入れますけどね!?
  • 総コマ数:57コマ
    • 最少は2コマ。最多は7コマ。あとは全て6コマだ! このページ数では、レアなことです。ゆえに平均は5.7。2コマがあっても、6が多いからね。
    • パワフルライダー2号45コマ登場。終始名前が出なかったのでパワフルライダー2号としか言えない。ギャグマンガ日和にはメインツッコミは酷い目に遭う法則がありますが、こいつはボケに困らせられたという感はなかったり。山岸所長36コマ登場。特にボケではないが時折変なボケになる。ヘラクレス野島22コマ登場。立っているだけでも奇跡なわりにアグレッシブ。最後で心折れてるけど。ザ・ボス15コマ登場。打撃一撃で負けるな。

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