『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第161幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 昨日やったから今日しないと思ったか? 甘ェ! ということで、続けて二日やります。そろそろ『餓狼CotW』のできる日が近づいてて、そっちに注力する可能性が大きい。そうなったらまたやらない日が出そうです。それくらい『餓狼CotW』は楽しみなのだ! 色々あるけどさ!
 さておき、ここはギャグマンガ日和の感想を書いていきます。話数的に折り返してきましたが、逆に言うとまだ半分。更にギャグマンガ日和GBを混ぜると4分の1にもなってない。いかに長い道のりか分かりますね?
 ページ数とコマ数の確認などもしています。いかにも無駄ですが、それくらいは許容範囲です。
 ということで、それではいってみましょう。

第161幕 1度に10人の話を聞く

大体の内容

 聖徳太子は10人同時に話が聞ける、という流説に近づこうと色々試みるのだが……。

感想

 10人の声が同時に聞ける? 無茶いうな! な聖徳太子でしたが、でも出来たらすごいかも。ということで小野妹子と調子丸を見つけてまず2人同時を試します。ですさが調子丸のシコナッシュの意味不明さと普通の台詞だとそりゃ聞き分けられるわな。という展開に。
 そこで調子に乗って10人どんとこい! したけど、妹子しか集まらず。それでも聞き分けるんじゃー! してたら妹子がナイスなアイデアで、それを解決、となりました。根本的には解決して飛鳥時代の人可哀想。ないですが、ずっとぐだぐたするよりはマシであり、妹子グッジョブでした。そもそも太子の為に10人も来ないだろう。となるのはむべなるかな。
 それにしても、太子の人望のなさは相変わらず。告知してすぐだとはいえ調子丸すら、なので本当に他の人は太子に構ってる暇ないし、最悪妹子がいるからいいだろ、とか考えてそうです。太子案件は妹子に振っとけ、みたいな不文理ありそう。実際妹子以外が太子と絡んでるとこ少ないしなあ。政治の中枢の1人なのにこの扱いなの可哀想。というより太子が政治の中枢な飛鳥時代の人可哀想。

何ネタ?

 聖徳太子ネタ。わりと有名な同時10人聞きの話をこの漫画らしい掘り方で掘ったらはちゃめちゃに。まあ、太子のすることだから、当然といえば当然。というか、あれで10人聞きの逸話として成立するのか? ですがこの漫画なので……。いい話風だけど内実は早よ片付けとこ精神だよな、あれは。

ページ数とコマ数

  • ページ数:4ページ
    • 短い話なのでネタも小ぶり。だが、それがいい。こんなネタを名が長々とやるのはどう考えても無理。でも、このページ数ならむしろドンピシャ。この辺のページ数感覚は毎度鋭いなぁ。
  • 総コマ数:26コマ
    • 最少は4コマ。最多は8コマ。ページ数からしてノイズな回ですが、意外とコマ多めなのには苦慮があったか。平均は6.5。今回もやや多めだった。誤差範囲ではあるが。
    • 聖徳太子24コマ登場。やはりメインは出るコマ数が違った。終始ボケはだからホントよく出る。小野妹子22コマ登場。ツッコミ役として太子のボケを潰しつつ、偶に暴言も吐いてバランス取ってますね。調子丸8コマ登場。一応いたのでカウント。

過去ログ

まとめ置き場