『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第171幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 9 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 昨日は空けちゃった。偶にやりたくないタイミングってあるよね。そのタイミングだったのだ!
 結構習慣化しているので書かないと変な気分になりますが、偶には変な気分も味わいたい。しない日が変な気分になるとわかるのも収穫です。そんなおためごかししつつ、今日は感想書いていきましょう。
 とはいえ、今回は量が少ないので書くことも少ない。むしろ昨日みたいな書きたくない日向けだったかも。まあ、それはそれとして。
 ページ数とコマ数の確認もしています。ここが簡単だからやる気ない日向きだったのだけども、まあいいか。
 さておき、それではいってみましょう。

第171幕 レッツゴー2コマ

大体の内容

 2コマ漫画なのだが……。

感想

 増田こうすけエッセンスの詰まった2コマ漫画回。フリから即オチになるダイナミックな回ですが、逆に言うと4コマでも長い超小ネタを2コマ漫画の形で昇華した回とも言えます。どれも4コマですら長過ぎるというネタばかりで、むしろ増田こうすけ先生はこういう2コマなネタを上手く伸ばしたり、他の小ネタと混ぜて扱っているのでは? という思考に辿り着きます。だから、その伸ばしやら他のネタやらをまぶしにくい4コマだと虚無が生まれるのでは? というのも思い付きます。そう言う意味では、基本2コマ漫画の男なのが、増田こうすけという漫画家なのでは? とも。
 さておき、ネタとしては超のつく小ネタ集ですが、だからこそ2コマで片がつく。左上の「………血だ…」とか2コマのダイナミズム全開で、よくよく考えるとだからなんだよ、なんですが一見では血ってお前……。となるのでパワーがあります。
 個人的には左下のネタが、ギャグ漫画になっているようでなっていないギリギリラインのアウトなのが逆に心地よいと感じます。まわしがゆるいよりましだ! ってギャグになってそうでいて、でも全然普通の話なので、これをギャグ漫画としてしれっとだしてくる増田こうすけ先生の肝の太さには恐れ入ります。ギャグになってないけど一種の爽快さはあるんだけどギャグ漫画じゃないよね? でも、嫌いじゃないわ! となるのです。
 この辺のしれっとした通し方こそ、増田こうすけ漫画の真髄かもしれません。考え過ぎか?

何ネタ?

 定コマ数ネタ。やはり、増田こうすけ先生の2コマ漫画は食味がよい。増田こうすけ先生、4コマだと長い、というネタを思いつくのが上手いんだよなあ。そしてフリから即オチのダイナミックさがあって、2コマ以外ではあり得ないネタになっています。4コマにすると虚無空間出るよね、これだと。

ページ数とコマ数

  • ページ数:1ページ
    • ページ数としてはこれ以上あってたまるか! というか2コマ漫画集なので、ある意味埋め草としては最適なページ数と言えます。微妙に1ページ余ったのかしら? という感じがある回です。
  • 総コマ数:7コマ
    • 1ページだから最少は7コマで最多は7コマ。つまり同じなのだ! 平均も7コマ。当然と言えば当然過ぎる。
    • 2コマ漫画アソートなので、明確にキャラと呼べるのがない。なのでここはキャラ登場コマ数は計測不能と判断します。強引にキャラだ! としても2コマしか出てないのでね……。

過去ログ

まとめ置き場