『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第180幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 暇な時間を見つけて感想書く。今日はやる気あったのでもありますが、省力でできるよう仕込んでおくのはやはり重要です。面倒と思うことを減らせてしまえば、取り掛かりもしやすいのです。割と当たり前ですね?
 と言うことで、ギャグマンガ日和感想です。今回は変な話です。日和に変な話でない時はほぼない、つまり常時変な話ですが、今回は中でも指折りの変な話です。指折りの変な話は両手両足の指で足りないくらいありますけども。それはそれ、これはこれ!(逆ギレ)
 ページ数とコマ数の確認もしていますよ、依然変わりなく。ページ数が多いと、コマ数の揺れ幅が収束しやすいので、参考としてとりあげやすい。短いとノイズなのよね。そこがいいんだ……。
 さておき、それではいってみましょう。

第180幕 狂暴エイリアン

大体の内容

 襲ってきたエイリアンから逃げる為、根岸は俺を置いて先に行け! するのだが……。

感想

 ひたすらタフというか、体力ゲージどないなっとん? な根岸の不死身具合を楽しむ回。実際にエイリアンの口の中にいる! ……なんで生きてるの? という目に遭いながらも、最終的には大気圏突入にも耐えており、こいつの遺伝子調べるといいんじゃねえの? と思うレベルのタフネスを誇っています。人体の神秘を越えて畏怖の出るレベルです。何あのタフさ。
 個人的にはSFパニックでありがちな通風口から、のシチュエーションで、一度膝下まて吊り上げられてたのが、しばらくしてまた見たらまだ食われてないどころか足が下の方に降りてきている、で笑いました。そこ戻るパターンあるんだ!
 そして最後のシークエンスで根岸の語りが流れ出しつつ、なんとか地球に戻れたし、大気圏突入でエイリアン死んだし、なんか語りしてる根岸も生きてたし、で大団円。
 かと思ったら祝うみんなの輪に根岸が入ってなかった、みんな誰かが連絡してると思ってた、と言うオチに。最後は語りの言葉と同じ言葉を言って終了です。ある意味で英雄、エイリアン連れてきたのでややノーカン感はあるにしても、なのに扱いが可哀想でした。でも語りがうっとうしいので、それで相殺!

何ネタ?

 SFネタ。といって、一番のすこしふしぎが根岸がタフすぎるなのと、宇宙やエイリアンもその為のコント的な舞台装置としてしか機能していないのとで、SFといっていいのか? という予断を持ってしまいます。まあ、ギャグマンガ日和読んでてSF考証ガーとか言う人はいないでしょうけど。

ページ数とコマ数

  • ページ数:11ページ
    • 長編。根岸がなんか凄い生命力と言うかタフネスと言うか、とにかくしぶといのがじっくり描かれます。その為ページ数が多くなるのなら、全くよし! と言えましょう。
  • 総コマ数:75コマ
    • 最少は3コマ。最多は7コマ。6コマと7コマで構成された回といえます。平均も6.8付近と多め。ページ数もあるのでノイズにならないから、やはりコマ数多いですな、今回。
    • 根岸37コマ登場。その他がちまちま出ているのでそこはスルーします。煩雑になるからね。さておき、根岸の無茶苦茶さが今回の肝なので、それゆえに印象的なコマが多い。通風口から出てきたエイリアンに、のとこで少し下がってきたとこが特に良い。まだ生きてる!? を登場人物と同じラインで楽しめました。

過去ログ

まとめ置き場