別のカードゲーすらしそうになっているのだ!
皆さん、知っていますか! あと2週間くらいだということ! もちろん、『ステラーブレイド』のSteam版の発売がです!
というボケは置いておいて、シャドバWBもあともう少しの段階になりました。なのに、シャドバのデッキをつくるのが楽しい! と周回遅れで堪能しております。明確に強いというのではない、残念なカードのデッキを組んでCPU戦を嗜む。大変有意義な楽しみ方と思わんかね!
さておき、今回のメインはウィッチのレジェンドカード〈クロノウィッチ〉です。

スペブで無料になるまですると、進化権が一つ貰えるのは、ぶっちゃけ余技。真価は進化時に自分の破壊されたフォロワーを4体復活させ、さらに進化も行うという、でも、なんかすげえ! 能力です。
とはいえ、それ強いか? というのはあります。〈クロノウィッチ〉がコスト13な点を考慮すると、その為にスペブしつつ、フォロワーも展開してないといけません。なかなかハードルがあるのでは?
そういう点を加味して今回デッキを構築しました。一時期は1枚しかないのに赤液も尽きてどうしよう、でしたが6月にシャドバ最後の大盤振る舞いで150パックチケットもらえて、そこで引いたら自然とでてきたので、ついでに溜まった赤液も駆使して3枚にしました。これで謎の確定サーチをしなくていい! それに加えて火力担当の自由度も上がる! ということで3枚万々歳なのです。引き込むのに運命力が要りますが、そういうもんさね。
では、デッキ名〈クロノお爺ちゃんと大疾走軍団〉の内容をみていきましょう。
今回のデッキはこのようになっているわ(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

元の確定サーチの名残で癖の強い疾走フォロワーが導入されていますが、歌は気にするな。
全体的にクロノを早めに引いてスペブするのがこのデッキの基礎形です。疾走フォロワーも合わせて早めに出し、相手の顔を詰めながら倒され、クロノで復活、というのが青写真です。
スペブ13回はかなりハードルがありますが、デッキの形としては無理のない範囲なので、本当に初手から引けていればかなり違います。そこはまあ、運命力。
スペブをクロノ限定にする形とかは、1枚しかない時は考えましたがどうあってもデッキのパワーがガタ落ちするので、かなり悩んで作り切れてなかったのです。スペブのあるカードを入れるとルゥでクロノ以外を引いてしまう、とかいう悩みがあったんですよ。そこが3枚になったので緩和されて、確定サーチは詰まない方向に舵が切れました。
さておき、各カード解説。
スペブ用メインの低コストスペル群
スペブするなら、の定番から新定番まで織り交ぜたセクションです。主に1コストスペルが主体です。やはり1コストスペルは最高や。

〈知恵の光〉は1コストスペルで1ドロー効果。知恵ピカはスペブするのに効果が高いスペルのひとつなのでとりあえず3積みするのはスペブ界隈では常識的にです。その1ドローで運命を引き込むこともあります。地味に重要な一枚です。

〈マナリアの知識〉は1コストスペルで〈マナリアの魔弾〉か〈マナリアの防陣〉のどちからを手札に。少なくとも2回のスペブが可能でありつつ、反面にも干渉できるので腐ることのない一枚。制限があった頃もあるのは懐かしい話です。

〈陰陽の秘法〉は1コストスペルでスパブを指定した1枚に一回行うという能力。これ自体がスペブをするので指定した1枚に二回スペブが、ということです。スペブで増進するデッキにはマスト。コストも重くないので入れちゃいます。

〈コールメロディー〉は2コストスペルで〈マジカルリス〉か〈ウィズダムオウル〉かどちらかを手札に加えるスペル。基本ファンファーレと進化時にスペブする〈ウィズダムオウル〉に割きがちですが、〈マジカルリス〉は逆に進化しなくていいという時ならスペブと1ドローと悪くないので、この辺は好みです。
最強除去軍団
クロノが着弾できるようになるまで、盤面を処理する役がいくらか必要です。なので、いろいろな除去札を織り交ぜています。

〈チャクラムウィザード〉は5コストですが、スペブでコスト下がるタイプです。ファンファーレと進化時に、それぞれスペブと3点除去を行うフォロワーでもあります。スペブしつつ盤面整理力が高いので入れています。

〈ウィンドブラスト〉は2コストスペルで、スペブ分+1のダメージを相手フォロワー単体に。わりと他のカードと迷いましたが、何気に使いやすい2コストスペルなのを考慮して加えてあります。

4コストスペル〈魔導の暴走〉はスペブ分+3のダメージを相手フォロワー全体に。そして1ドロー。全体としては性能が高く全体除去ならこいつが丸いといえる一枚。1ドローも偉い。相手の場に何もいなくても打てるので、苦肉の策としてそういう場面も。

6コスト〈エタニティオーダー〉は6コストスペル。単純に言うと〈テミスの審判〉。自フォロワーも滅しますが、その分回復がある、というのが違う点ですね。クロノが0コストであれば、一旦場を更地にしてクロノ着弾も気軽にできます。なのである意味ではクロノデッキで最も重要なスペルかもしれません。
打点戦隊シッソウジャー
疾走フォロワーで相手の顔を張りつつ、倒されてもクロノで復活するのがこのデッキの基本の狙いです。なので疾走フォロワーをかき集めました。

〈ミラーウィッチ〉は4コスト疾走フォロワー。攻3体7と優秀に見えますが、相手側にも〈ミラーウィッチ〉を出してしまうという欠点があります。体も高いので打ち取りにくく、欠点がデカすぎる感があります。それでもクロノの復活ではその効果はでないのと高スタッツなので、上手く相手側のを処理するプランは駆使したいです。〈ウィンドブラスト〉とかその為枠です。

〈ルナルの魔術師・プリス〉は進化後に疾走フォロワーになるタイプ。進化時に攻4の体6になるので、このデッキでは癖は少なく結構有力な打点要員になります。エンハンス7で進化しますが、そのコストを払うならスペブ回したいとこでもあり、わりと判断が難しいです。

〈刃の魔術師〉は攻2体2の疾走フォロワー。素では6コストですがスペブでコストが下がります。ウィッチの典型的疾走フォロワーです。典型的過ぎていうことあんまない。

〈真実の狂信者〉は攻3体5の9コスト疾走フォロワー。これもスペブでコスト下げるやつです。コストが高い分スタッツはなかなかなので、上手く相手を削っていきつつ倒されるのが理想の動き。クロノと一緒に上手くスペブしておきたい一枚です。
隙間が空いたのでピン挿し
何か一枚させる、という状態になったので、これは? というのを挿してみました。

〈想像の具現化〉は7コストスペル。3ドローして、そのドローしたカードをそのターンの間0コストにする一枚です。高コスト帯のカードを無料にできるとありがたいですが、そもそもこの一枚が高コストなので、そんなに狙うことでも、ということでちょうどよくピン挿しです。
動きの話をしよう
基本的には、クロノを初手で引き込みたい。他のカードガン無視でクロノを手にしましょう。できなかったらまあ大変ですが、疾走札でなんとかするプランをしていきましょう。ここはアドリブですね。
クロノが引ければ、後はスペブをしつつ疾走フォロワーをいかに出すかが考えどころです。コストが下がる系は楽ですが、〈ミラーウィッチ〉辺りはなかなかタイミングが難しい。次のターンに処理できるプランを持つのが肝要です。無いなら、出さない方がいいまであります。〈エタニティオーダー〉で吹っ飛ばすのが一番かな?
上手く相手を削りつつ疾走フォロワーが破壊されていれば、後はクロノからの復活でトドメです。この青写真が決まると大変気分良くなるので、このデッキ面白いな? と思うばかりです。アンリミは魔境だから持っていけないですけど、個人でCPU殴るならこれくらいでもいいのだ!
まとめ
クロノが早めに引けないとわりとどうにもならないデッキの話でした。もうちょい進化軸に寄せる策もありますが、とりあえずこれで形にはなったと思います。ソロモンとかもありよなあ、ですが。あの辺の癖カードと合わせるのもあり寄りのありか?
という感じで今回はここまで。したらな!