この項について
久しぶりに豪遊してきたので、精神は楽々だ! と調子に乗りつつ、だから昨日は更新してないことの免罪符としたい。精神衛生の為……、致し方なし……。
気を取り直してギャグマンガ日和感想です。今回は日和の中でも屈指な異常回。考えつくのも、やるのも、どちらも異常。そんな回が特に気張らずさらっお出しされます。それが一番やばいんよ。
さておき、ページ数とコマ数の確認もしています。今回はコマの感じが余計に狂気の沙汰なのですが、それはそれとして、それではいってみましょう。
第184幕 銭湯に行こう
大体の内容
銭湯がなんか記念でタダになるイベント開催。そこに軽々といく湯川。しかし、そこはあるのは地獄の光景だったのだが……。
感想
ひたすらギュウギュウ詰めという、作画コストが変に高い回。どのコマも人がギュウギュウ詰めなので、そこにこのモブはこうこうこうで、という細かい設定とか無いにしてもとにかく無駄な物量だけはあるという少しでも漫画に明るければナンデ!? こんな狂気ナンデ!? となる異常回です。
そこで行われるのは、風呂入るとか以前に風呂の位置が分からん! というこんだけギュウギュウ詰めならそらな、というベタなとこ。なんだけどこの問答無用の無駄物量で押し切られるので変な笑いしか出てきません。ほとんど狂気、作中の人たちも増田こうすけ先生も、なので笑う以外にないのです。精神が持たない! そういう意味ではギャグ漫画の強度テストみたいでした。
これが本当にギュウギュウで、あまりにギュウギュウ詰めなので建物が内側から壊れるのでは? というズレた感想すら出てきます。そう思えるくらい、コマの中はミッチミチで、その外もミッチミチと想像できるのです。名前ありの湯川たちも顔しか出てこないのも、その感覚に拍車をかけます。古今東西、こんな変なネタは思い付いても、モルダー、あなた疲れてるのよ。でなかったことになるレベルの、やる意味がわからないやつです。
だがそれが逆に増田こうすけ先生の琴線に触れた! となったかは分かりませんが、誰もやってないしやってみよう。くらいでこの内容をぶっぱしてくる(邪推)、増田こうすけ先生は間違いなくギャグマンガモンスターです。イカれてる……。
何ネタ?
人ギュウギュウ詰めネタ。変なネタって言った方がいいですが、地味にもう一回あるのよね。こんなネタをもう一回使えるドン! するのは狂気の沙汰ですよ。というか、こんな作画が面倒なことを丁寧にやるな! おかしいのか! でも、好き。
ページ数とコマ数
- ページ数:7ページ
- ページ数も中編くらいですが、とにかく妙な密度があるのと、あまりにも切羽詰まっている極限状態が合わさって読んでて変な満足度があり、調べて7ページだったの!? ってなってしまいます。これ以上あったら流石に食いきれないけどさあ!
- 総コマ数:39コマ
- 最少は4コマ。最多は7コマ。コマは少し大きめになるくらいですが、そこにこれでもかー! と詰め込むせいで異常なテンションを獲得しています。平均は5.5辺りとコマの大きさに比例している感じで数は少ないです。
- 湯川36コマ、船木33コマ登場。あまりにモブが多すぎるせいでこいつらの全景が映ることがやたら少なく、さらにモブに混じっているのでどこにいたか、というのの確認も大変でした。モブの頭なのかこいつらなのか、まじわからんのでカウントに苦労しましたよ。正直、間違った数値の可能性も高い。
