この項について
人はカードゲーのカードに無駄に思いを乗せる。何ゆえかは知らぬ知らぬ。しかし、それでも人は好きなカードに思いを馳せるのである。何故か? だから知らぬ知らぬ。
ということで、『シャドウバースワールズビヨンド』のカードに対して無駄に重い想いを書き連ねていきたいと思います。このカードは好きなんだけど、実際についてはまあ、うん。ってのをカカッと書いておいて、自分が何が好きだったかを使いやすくしたあ? と御大将(CV子安武人)声で言えるようにしておきたいと思います。楽しいかって? そりゃもう。
でも、流石に全カードについて書くには時間がなさすぎるし、体力も気力も続かない。そもそも今後もカードは増えていく。それら全てを網羅はできない。なので、好きなカードを中心にしてカカッと書いていく。そういう場所にしたいのです。自blogだからできる所作ですね?
という御託はいい。始めよう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)
今回はニュートラルのベーシックカードから、シルバーレアのフォロワー、〈キャラバンマンモス〉を提示したいと思いますハイパーン!(机打)

〈キャラバンマンモス〉とは!
7コスト攻10の体10という、シャドバ史上でも最大限分かりやすい高ステータスを誇るフォロワーです。7コストで10の10です。前作『シャドウバース』ではドラゴンクラスの10コスト帯のステータスであり、実際その数値だったフォロワーは全体でも2枚程度というレベルです。
それがいきなりお出しされたのです! それもニュートラルなうえに7コストで! 特に能力のないバニラとしては最大値と断言できる位置にいます。
ということで、シャドバWBには〈キャラバンマンモス〉ライン、私称で象ラインというのが存在します。するのです!(ぐるぐる目)
実際問題、シャドバの進化という特色にさらに超進化という要素が作られたことにより、象ラインは意外とちゃんと越えるべきラインとして立ち上がってきています。〈キャラバンマンモス〉をちゃんと倒せる手管がある、というのは一つそのデッキの指標となっています。わしの中では。
基本的な使用法
根本的にこの〈キャラバンマンモス〉というカードの特徴はステータスの高さだけです。それ以外何もないのですが、このシャドバWBでは超進化というギミックがあります。超進化するとステータスが+3/+3され、超進化した自ターン中はダメージは受けないし破壊もされないのです。
これが〈キャラバンマンモス〉と相性がいい。元々超進化は先攻なら7ターン目からできるので、〈キャラバンマンモス〉はちょうどそのターンにおけるカードです。ステータスに強化も入って攻13の体13。さらに相手のフォロワーを攻撃することもできます。とりあえず2025年6月現在でこの威力に耐えられるカードはほぼなく、その上に先述の通りそのターンにダメージは受けない。
なので相手のフォロワーを殴り倒しても体も減らず13のままです。よって、相手はこの体13を取りきれないと、次のターンに攻13分のダメージがリーダーを襲う! となります。この圧がこのカードの使い方、と言えるでしょう。7ターン目辺りで突破できる方法は単体除去などありますが、それでも決して数は多くはないので上手く7ターン目に置きたい仕様のカードなのです。
思い入れとか
やっぱり男の子ってのはいつまでたったデカい数値に心踊らされるものでいたいからよ。こんな無茶がいきなりきたら、そりゃあテンション高まるってもんよ。
個人的には本当に象ラインは真面目に考えるランだと思っていて、デッキの中に象が狩れるものは2、3種仕込まないと、僕の国では安眠できまセーン。と僕の国の人、デイビット・ライス声になるのですが、案外世の中そうじゃない感あるので、隔世の感です。
なので、〈キャラバンマンモス〉を強く使うデッキなど考えてしまうのです。もうちょいカードが増えたら、もうちょい強く使えそうなんだけど。ドラゴンとかで素早く上にしたいとかもありますが、超進化したいのもあって結構微妙なラインではあります。まだドラゴンのランプ戦術に関するカードが少ないので、その辺が拡充されれば、5ターンに〈キャラバンマンモス〉を、とかは考えられます。進化ターンで置けるのは夢がある。今後も求めていきたいところです。
まとめ
高いステータスとゲームシステムとの相乗効果で単なるバニラだけではないお化けステータスを見せる、象ラインのパイオニア。それが〈キャラバンマンモス〉なのです。